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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

カテゴリ:現在( 494 )

昨日は人形の下着作りで、半日が終わってしまった。
クラシックに作り出したので、時代考証を入れての衣類になった。

レースが足らないので、近くのスーパーに行き、コーヒーを飲んでいると声を掛けられた。
それは、現在都内の中学校で英語を教えているリザだった。

週末だけこの町に帰ってきているそうだ。
リザはフィリピン人で、国では国家公務員だったリザは、この町で再婚して、最初の結婚の夫との間に生まれた子供を皆、日本に呼んでいる。

フィリピンよりも日本が暮らし易いそうだ。
日本人には理解出来ない大家族制の中で生きているから、大らかなところもあるので、
そこはフィリピン人のよさだと思う。

最近、市内の中学で公演をした時、都内の中学と違うのは、良い意味でも悪い意味でも、ラフだと言っていた。
都内の中学の方が、びしっとしていた様子だ。
リザはマニラの大学院を卒業しているが、大学院卒業という看板は、この町では無用の長物になっていて、大学卒業だけで十分だと言われていたそうだ。
でも、これは単にこの市の便利主義から来ているだけだと思う。

リザの博学には驚かされる事が多くて、漢字の読み書きが早いので、おちおちしていられないと思うこの頃だ。


来週都内で会う約束をしたのだった。



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by sea1900 | 2006-11-26 21:24 | 現在
昨夜はメールの英文を私流で訳して、ざっと意味が解ったのですが、あまりの難しさに驚き、<やっぱり私には韓国ドラマを見て頭を空っぽにする方が向いている。>と思ったのでした。
メールを送ってくれた人は、学者ですから、専門知識と雑学で頭の中がいっぱいです。
そして、何処かへんちくりんですね~

それでも、知らない世界の事を知りたい!でも、難しい。良くわからないけれど、付いていきたい!と、まるで、昔流行った、ハイマンナンのコマーシャルのようにも感じるのです。

ハイマンナンのCMは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

食べたい!けど、太っちゃう。
太っちゃうから、食べられない!
だけど、食べたい!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで、フツーは決断が迫られるのに、ハイマンナンは優れもので、カロリーを抑えたこんにゃくが主原料なので、食べても太る心配が無いのです。

あれから何年も経って、ハイマンナンという名前さえ聞かなくなったのは、おそらく、おいしい物ではなかったからでしょう。
2ヶ月位前に、キャベツダイエットに後光を感じた友人は、毎日大量のキャベツを1分間チンして、食前にまずそうに食べていました。

まずい物をおいしいと信じるのは、ストレスの芽を育ててしまいます。

案の定、私にもしつこく勧めていた割には、あえなくダウン!

あのしつこさは、今思うと何だったのでしょう?(ちんぷんかんぷん)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でも、何でもあきらめが付くまでは、譲れません。
そんな訳で、遠い世界の難しいお話を楽しみにするとします。



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by sea1900 | 2006-11-23 23:47 | 現在
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怪!?数万匹のサンマ、知床の海岸埋め尽くす
<ヤフーニュースより>


この秋刀魚、どう処分するのでしょうか?
おそらくは、肥料か堆肥か?
そんな所でしょうね~

1967年のギリシャ映画「魚が出てきた日」のようです。
そして、キャンディス・バーゲンだけ思い出すのです。


くじらが陸に上がってしまったり、秋刀魚が集まってしまったりと、海の生き物達も、
方向感覚が狂ってしまったようです。

最近、隣町には個人で核シェルターを持っている人がいる事を知りました。
一つ作るのに、1億円は係るそうですから、勿論お金持ちに決まっています。

皇居や、政府の要人達の為にも用意されているそうですが、果たして、シェルター内で生き延びる事が幸せなのかどうかを思うと、私なら止めときます。



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by sea1900 | 2006-11-22 01:39 | 現在
混声三部合唱曲 親しらず子しらず 
<クリックすると曲が聴けます。>
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作曲者 岩河 三郎
作詞者 山本 和夫


コメント 児童文学者の山本和夫さん(1929-1996)の詩に、岩河三郎さん(1923-)が曲を付けた、合唱曲。
※ 親不知・子不知: 新潟県南西端・青海町、富山県との県境に近く、北アルプスが日本海に落ち込んでできた断崖。高さ300m~400mの急崖が約15kmにもわたって続く、北陸道最大の難所で、親子を顧みる余裕もないほどの険しさから、親不知・子不知(おやしらず・こしらず)の名がある。



荒磯(ありそ)の 岩陰(いわかげ)に
こけむした地蔵が
かすむ沖を じっと見つめている

子を呼ぶ母の 子を呼ぶ母の
叫びが聞こえぬか
母を呼ぶ子の 母を呼ぶ子の
すすり泣きが聞こえぬか

子を呼ぶ母の 子を呼ぶ母の
叫びが聞こえぬか
母を呼ぶ子の 母を呼ぶ子の
すすり泣きが聞こえぬか

旅に病む父親の元へと 心を急がせた母と子に
ほくめいの怒涛が グワッとツメを立て
次々に 次々に
二つの悲しき命を 奪い去ったという

怒涛は何を怒ったか その怒りをなにゆえに
かなしき母と子に向けたか

子を呼ぶ母の 子を呼ぶ母の
叫びが聞こえぬか
母を呼ぶ子の 母を呼ぶ子の
すすり泣きが聞こえぬか

かなしき人を さらに悲しみで
追い打ちするを人生というか

悲劇に向かって 悲劇に向かって
挑む者を 挑む者を
ああ 運命の神は憎むか

かもめは 鳴きつつ 飛び交い
海を潜り波を滑る かもめの歌のかなしさよ
じっと見つめる こけむした地蔵も
夕暮れる
親知らず子知らずの 沖もぼうぼう
夕暮れる

夕暮れる


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


こうして歌を聴くと、歌詞の意味が良くわかる。
最近招待された地元の合唱コンクールで中学3年生のクラスが歌った物だった。


出来は見事な3部合唱で、この日の大賞受賞となった。

歌詞の意味の解らない中学1年の秀才君は、「苔むした地蔵・・・・???可笑しい、ハハハ」
なんてのんきな事を言って笑っていたが、内容は実にシビアだ。

また、別の中3のクラスが歌った「消えた8月」も中1では歌いこなせない歌だった。


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by sea1900 | 2006-11-19 22:13 | 現在
昨日、英文の校正を、ハーバード大学を卒業した知人に送った。もちろん、メールです。
そして、返事は「難しすぎて、私の仕事じゃない」だった。



そして同時に、イギリスに留学した事のある、米語ではなくて、英語の好きな友人に送った。

今日返事を見ると、「話の内容がぜんぜん解らない!」と書いてあった。

そして、更に別の友人は、辞書を片手に訳したそうだ。

皆さん、一つの目的に為に努力してくれて、ありがとう。
充実した時間を持てた事を、おかしな人に感謝すべきだろう。

ちなみに私は、雰囲気だけつかめた感じで、ちんぷんかんぷん!
とりあえず、簡単な訳はわかったかな?ただ、奥が深くて解りません。

とても、おかしな人が書いた文だから、小説のようなエッセイなのだけれど、これをイタリア人が読むと、どういう反応なのだろうかと思う。




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by sea1900 | 2006-11-14 01:10 | 現在
昨日、大学の洗面所で歯磨きをしていたら、ご年配の女性に声を掛けられた。
「今、何か講義をやってるんですか?」
私は自分が受けている講義の内容をざっと話すと、この方は、一般の学生で、国文を週に2日お勉強に来ていると言う。
お年は60歳で、書道の先生だそうだ。
<それで、国文を勉強してみたくなったんだな~>と思った。

しかしまあ、話す事、話す事。

年配者が学びたくて大学に通う事は、今や、良くある事なので、私から聞きたい事は
ないので、ひたすら聞き役に回ったが、いつになっても話をやめないのだ。

結構辛いよ!
そして、この方の目を見て、<この目は嫌だな!>と思った。

それから、この方は手を洗ったのに、ハンカチを持っていないのだった。

私はティッシュを何枚か渡して、「どうぞ!」と言った。

勉強も良いけれど、ハンカチ一枚持って来い!
テイッシュを渡されたら、一言のお礼位言えないと、せっかくの国文が役に立たないじゃなか!
国文って、挨拶方法もあったと思うけど・・・・



ちょっとイラついた事でした。

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by sea1900 | 2006-11-14 00:47 | 現在
昨年の11月から作り始めた人形も、やっと完成間近になった。
顔のメイク・アップは出来て、ルージュを引いた。後は、まつげを貼り付けて出来上がり。

白い顔にぼかした色彩が広がり、血の通った人形になってきた。
どんどんと変わるマリーに驚くやら、嬉しいやら、成長を続けているんだなあ!

「seaさんは、しぶといね!」と、また先生の声がした。
前は、軽蔑の意味がこめられていた<しぶとい>も、今度は強いという意味に変わっていた。

私としては、この一年は楽しかったし、始まりがあって終わりがあるのだから、自然な時間の流れだったと思っている。

おもちゃの様な軽い人形には魅力を感じないので、ずっしりとしていて、気持ち悪い位の凄みの効いた物が面白いと思うし、やたらに数だけ作っても、その置き場にも困るから、簡単に増やしたいとは思わない。

ところで、今年の6月にお会いした80代の女性が、秋には亡くなっていた事を最近知って驚いた。彼女は55歳の時から人形を作り始め、個展も5回開き、ものすごい数の人形を残している。そして、誰にも人形を売らなかったそうだ。きっと、思い入れが深かったのだろう。

偶然にも、彼女の出身地である町と、私の住む町とは近いので、最初で最後の出会いの時に、話が弾んだのだった。
今は彼女の言葉の一つ一つに、一期一会の思いを重ねてしまうのだ。





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by sea1900 | 2006-11-09 21:51 | 現在
犬友達のゴールデンレトリーバーの8歳の雄犬が、今日の午前中に発作を起こしたと言う電話があった。
その時間は5分から10分位の短い間だったが、聞くと癲癇(てんかん)に似ている。
でも、違うかも知れないので、獣医に電話して聞くと、癲癇の場合は、生後半年位から5歳までの間に発作が起きるとの事で、7歳を過ぎているから脳腫瘍の可能性の方が強いそうだ。

もしも、MRIの検査を受けるとしたら、東大病院になるし、手術を受けたとしても成功するとは限らない。
人間ならともかく、犬の場合は、手術の繰り返しや入院生活はむごい気がするので、とりあえずは投薬で持たせて、苦しがり始めたら安楽死しか選択の余地はない。

犬友達の家の長男は既に医師に成っているが、私が初めて出会った時は、まだ高校生で、少年だった。彼の妹や弟も中学生で、3人とも親元を離れて寮付きの進学校に入っていたので、長期の休みに入ると帰宅して、ゴールデン君に会えるのを楽しみにしていた。


癒しの薬を持っているゴールデン君も、歳には勝てないのだろうか?

それが自然の摂理ならば、受け入れるしかないけれど、あんなにお利口な犬には、めったに逢えるものではないと思う。



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by sea1900 | 2006-11-07 23:43 | 現在
日本TVで始まったドラマ『14才の母』の総集編を昨日のPM.2時55分から2時間に渡り観賞した。
何かと物議をかもし出した『女王の教室』で、真摯な演技で魅了させてくれた志田未来ちゃんが、今度は14才の母になる(?)という内容のドラマだ。
実はドラマが始まって、私は<如何して14才の母親を誕生させるドラマなんか作ったんだろう!>と思い、見ていなかった。
しかし、心のどこかにドラマへの興味があったので、今日の総集編を見る事にしたのだった。志田未来の演技を見てみたいと言う気持ちも強かった。

これが、『18才の母』ならば、納得も出来よう。
しかし、中学生となると、母親に成るには、精神的にも肉体的にも早すぎて、その事に意味があるのかさえ、問われるだろう。

大人ならば、あくまでも<ドラマの世界>と割り切る事も出来るが、もしも、志田未来演じるミキと同じ年頃の中学生が見ると、現実とドラマの世界の区別が付かなくなり易い。
例えば、私の元同級生の中学の先生が、朝の読書タイムに、アダルト系の漫画本を隠し読みしていた2年生の女子から本を取り上げると、女子からはこんな言葉が投げつけられたそうだ。
「先生、セックスって、しても良いんだね!」
周りの環境にすぐに反応し易い中学生は、大人が思っているよりも遥かに動揺しやすくて、危険な部分を含んでいるのだ。

だから、このドラマの展開は冷や汗物だと言える。

もしも、14才の母に成っても成らなくても、(成らないというのは、中絶すると言う意味なのだけれど)問題は大きい。
中絶が悪くて、命を守った出産が正しい!何て、誰が言えるのだろうか?良く考えて欲しい。

親戚の女子中学生に尋ねると、「あのドラマは、命の尊さを訴えているドラマなんだよ!」と言うではないか。
彼女のクラスでは、何人かが見ているそうだが、彼女の母親は見る事を許可しないそうだ。娘への影響を考えると、良いドラマとは言えないと言う。

問題提起型のドラマと言うのは、視聴率を狙っただけの展開を考えていると思うと、その答えからは底の浅さを感じてしまうのだ。
ところで、わが国では15才未満の出産例が年間45件と報告されているそうだ。
参考・msn.ニュース第115話『14才の母』 この数字を聞いて、後進国の悲しい女性の姿を思い浮かべるのは私だけだろうか?
果たして産まれた子供は、その後幸せに暮らしているのだろうか?
子供への本当の愛情なんか10代では湧くはずも無いし、子供の存在の重さも理解出来るはずも無い。その前に自分の青春期も消えてしまうのだ。
ドラマの展開も大方想像が付くけれど、ティーンエイジャーへの影響を考えると、全く重すぎるドラマだと思う。
もしも、このヒロインミキを志田未来よりも軽いイメージの女優が演じたら、全体のイメージがさらっとしたと思うが、志田未来の放つ一言一言が実直なのでクイを打たれた感じだった。

子供を持つ自由、持たない自由。
自由を選択できるのは、自由の意味が良く解ってからで遅くは無いと思う。


こうして、モーツァルトのレクイエムを聴きながら書いていたら、更に暗い気持ちになってしまった。
 
 

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by sea1900 | 2006-11-05 00:07 | 現在
この間書いた記事「2ヶ月目」から、まだそんなに経っていないが、今日の夕方、またしても電話があって、あの時FAXを送り、確認後に送付した書類を訂正して欲しいと言う。

もう黙っていられなくなり、何点かの追求をしたのだけれど、やっぱりお役所仕事で、担当者でさえ、訂正の意味を飲み込めていなかった。

仕方なく、リムーバブルに残してあった用紙に手を入れて書き直し、さっきFAXを送ったのだった。
もう、何も言いたくないほど、あほ臭くてゲンナリ!

霞ヶ関には、暇人が多いようだ。
そして、融通の利かない石頭の人間が集合しているようで、そういう人の集合体が日本を動かしているのだと思うと、日本の将来なんて全くあてには出来ないと思った。


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by sea1900 | 2006-11-03 00:06 | 現在