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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

2005年 11月 28日 ( 2 )




映画友達の一人は、60代で、一人暮らしの女性。

実は、前に書いた「スパイに間違われた女」で、今年は、
10カ国に旅行したという。

普段は映画を観たり、銀座が好きだから、そこでショッピングをしたりして
暮らしている。

今は、レーザー光線で、シミを取って貰っている。

芸能人相手だと、一回が8万円クラスなのに、彼女は田舎の医師により、

一回、2万円で済んでいる。

彼女は医師に、「永久にシミを取って欲しい」と言ったそうだが、
レーザー光線で、苦い思いをした事のある私は、永久にレーザー光線を
使う事は、腑に落ちない。

レーザー光線を使ったのは、5年位前に、私が飼っているパグが、
脊髄損傷で、後ろ足が動かなくなってしまった時に、弱いレーザー光線を
ツボに当てた事があった。

それは、最初は毎日だったが、段々と間隔をあけていった。
たまに、血尿が出たが、大して気にしなかったし、医師に言うと、
「膀胱もなにか痛んでいるから、そこからの出血だと思う。」と言われて
<そんな物かな~>と思っていた。

ところが、その内に私は忙しくて、片道1時間もかかる、この獣医師の元には、
足が遠のいてしまった。
パグの足は、1本の後ろ足には、力が入らない物の3本の足で、走れる迄に、
回復していたから、そんなには支障がなかったのだ。


私の怠慢でもあったけれど、レーザー光線を当てなくなってから、
パグの血尿は、すっかり観られなくなった。
やめてよかった!と思った。
あれは、レーザー光線の副作用では、なかっただろうか?



この話を獣医師に話すと、「因果関係はない!」と話を認めようとはしなかった。
大体、医師は、こんな程度だ。

認めなくても、直ればいいさ!


話しを戻すと、友人が今、夢中になっているシミ取りも、何年後かの結果は
解らない。

何もなければ良いけれど・・・・・・


ところで、彼女は2件目の家を建設中なのだが、

リビングは40畳もあるらしい。

そこに、ドーンと65インチのTVを置いて、スカパーで、映画やディスカバリー
番組を見るだろうが、一人暮らしでは、40畳のリビングは広すぎると思う。

一人暮らしは気楽だと思うけれど、彼女のおしゃべりを見ると、
普段、話し相手がいないからかな~と思えて成らない。

絶えず、人とコミュニケーションをとっていないと、一人では淋しいだろう。

快適さとつまらなさが同居する、40畳には、

赤坂見附輸入家具店から、イギリスの家具一式が運ばれる予定だ。


出来上がったら、見せてもらう。それも楽しい。
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by sea1900 | 2005-11-28 01:49 | 現在
 

まつさんにTBさせていただきます。
松さんの映画伝道師の、「エリザベスタウン」を読んで。

前半の感想を読んでいて、私は<読むんじゃなかった>と思いました。
まつさんの、基本的なパターンだと思えたからです。またか・・・・と言う感じでした。
映画について、良くご存知の書き方から始まり、その映画の弱点にと
向かう辺りが、気に成ったからです。

確かに映画に限らずに、音楽や舞台でも、テクニックは必要で、
一作の映画でも演出によっては、随分と仕上がりに差は生まれます。
しかし、人間には、テクニックよりも、訴えてくれる物があります。
それは、理屈を越えた魂の訴えの様な物ではないでしょうか?

<琴線に触れる>という表現よりも、私は、<魂の訴え>と書きたいのです。


<愛>が存在する限り、人は愛し、愛される事で、満たされるし、
それだけでも現状に幸せを感じる事は十分出来ます。


実は、昨日久しぶりに61歳の女性の映画友達から電話があり、
「エリザベスタウン」の話に成りました。

実は、私はPRだけしか見ていません。
友人は、私よりも多くの洋画を見ていて、感想がいつも正直なのです。

それで、「すごく良かったしあんなにステキな女はいない!いい女だ!
あくまでも映画の上での女だな~」と感動していました。


映画のストーリーに夢があるのでしょう。
<夢>は、生きていく楽しさを与えてくれる物なので、疲れたり、凹んでいる時に、
「そんな時も在るさ!ケセラ・セ・ラ」と力まないで、慰めてくれます。


<だが、それがどうした。
ここからが、クライマックス。

後半のまつさんの記事から、まつさんが映画によって、自分を見つめる
所を読み、まつさんは、<映画という夢>そして、<夢のまた夢>によって、
救われているのだと思いました。


それは、映画への逃避ではなくて、映画の良さを全部、自分でキャッチして
自分の魂の根幹を揺るがしたのでしょう。


だから、この映画は素晴らしいのですね!

まつさんも悩み、迷った事がある事を知った(人間当たり前ですが)
エリザベスタウンです。


前の記事に私が書いた「一枚の絵」は、この映画にも通じる物です。

感動は、人を変えてしまう強さがあるのですね。
それは、テクニックだけではなく、「愛」を感じる何かがそうさせるのでしょう。

今週中に、観ます。

友人が「最高だ!」と叫んだ映画、まつさんが最高点を付けられた映画。


               エリザベスタウン



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by sea1900 | 2005-11-28 00:44 | 人間