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海の上のピアニスト

sea1900.exblog.jp

力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

2005年 11月 26日 ( 3 )



この3時間、フジコヘミングのピアノを聴いていて、やめようと思いながらも
終われない。

世の中のは、彼女よりもピアノの上手いプロはいると思う。

ただ、それはテクニックだけの事で、感情面は何とも言えない。

フジコの場合は、テクニックよりも、感情の移入が素晴らしくて、

フジコという人が、完全に一枚の絵として存在している。

存在感があって、フジコの持つオーラが、その衛を包んでいるようだ。

自分の全てをピアノの音色に、反映させている。

ここが素晴らしい所で、カリスマ的でもある。


私は中村OOOのピアノがすごく嫌いで、くどさを感じる。

人物もそうなのだろうと、思わせてくれるから、更に嫌いになる。

クラシックの難しい所は、好みが合わないと、絶対に聞きたくない事
では無いだろうか?

芸術は全て、自己の投影で、ウソがつけない。



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by sea1900 | 2005-11-26 03:41 | 現在

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ホイヤーのダイビングウォッチは、スイス製で、ストッパーが気に入って
昔、買い求めた。
3年位した時に、鎖が緩んできて、修理に出さなければ!と思いながら、
そのまま、ずるずると時間が経ってしまい、気が付いたら、鎖もずるずる
していて、落とした事にも気が付かなかった。

仕方なく、セイコーのチタン製のダイビングウォッチを買ったが、3年も
するとチタンは金属アレルギーが少なかったというのだが、不調になり、
あきらめた。

どうも、3年目が目安になっている。
出来は、ホイヤーの勝ちだった。
セイコーのダイビングウォッチは、昔はベゼルが左右どちらにでも動いたのに、
使わなかったら、左右どちらにも、動かなくなっていた。

そして、新しくこの町で買い求めたのが、ホイヤーのクラシックで、ブレスレット
タイプの小さい物。
しかし、これが悪かった。
まず、値段が高くて、2桁だったし、その割のは、デザインも特に変わっていないし、

クラシックと言う割には、そんなにクラシックな味わいも無い。

ところで、これは曲者だった。

ストッパーが不調で、何度直しても緩んでくるのだ。
買ってから、一年以内だったら、何とかなったのだが、後の祭りで、
今はひたすら、急に落ちて、私が気づかない事を懸念する毎日が続いている。


普段用を買ってしまうと、クラシックは使わなくなってしまいそうで、
買うにはやめた。
クラシックは、100Mの深度でも、耐えられる。でも、100Mも潜る事はありえない。

気圧の変化に対して、十分な順応がOKという事だろう。
しかし、案外カシオの3000円程度の日常用防水腕時計が、35m潜ってみても
完全に防水していて、壊れる事なんか無い事を知っている人は少ない。

ただ、保障されないだけで、機能はすごい。







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by sea1900 | 2005-11-26 03:08 | 現在



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スターバックスで働く7歳の知能しか持っていない中年男サム(ショーン・ペン)は、ホームレスの女性が出産した自分の娘、ルーシー・ダイアモンド(ダコタ・ファニング)と幸せに暮らしていた。
周りの友人の協力もあって、ルーシーはあいくるしい賢い娘に育った。
ルーシーは自分が7歳になると、パパよりも自分が賢くなってはいけないと勉強を拒否する。

仲の良い親子で、ルーシーのパパを思う気持が全開する。

福祉局はお役所仕事だから、2人を離れさせようと裁判になる。

ダコタ・ファニングの金髪の愛らしも良いが、ショーン・ペンは本当に、
7歳の能力しかないのだと思わせてくれた、<演技>のすごさに驚いた。

元々、ショーンの顔が好きではなかったが、その顔に7歳の能力が加わり、
リアルなサムが出来上がっていた。
役にのめっているのではなくて、役がショーンを完全に作り上げていた。


ここが、上手すぎる。ショーンはすごい俳優だ。


何が大切なのかと、問われた時に<家族>と答えたとしたら、こんなに
幸せな事実は無いだろう。
<愛>が存在する限り、人は癒され、希望を持ち、生きていける。
哲学を語るよりも、愛を語ることは、心満たされる事なのではないか?

家族のあり方は、形よりも深い思いやりの心が繋いでくれる。
逆に、思いやりの無い家族は、弱いだろう。

愛情がにじみ出るって、観ていて楽しい。


2人がブランコに乗って、はしゃぐ喜びが、理屈ぬきに伝わり、
ハッピーエンドの幸せが今も心に響いている。



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by sea1900 | 2005-11-26 00:53 | 映画