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海の上のピアニスト

sea1900.exblog.jp

力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

2005年 11月 24日 ( 3 )

TAKESHIS’に登場する「めんどら」と言うラーメン屋は、
<美味い物を食わせるのだから、このまま食べろ!>という
ポリシーの元、威張った感じでいる。

ここまでしておいて、まずかったら、金返せよ!と言いたい。

市内にあるラーメン屋が、これと似ている。


店内はさっぱりとしているが、なんとなく殺風景だ。

まず、入ると、席を決まられてしまう。
新聞でも読んでいると、出来上がったラーメンと引き換えに
新聞を取り上げられる。

「新聞は預かります!」と言われるので、「どうぞ!」と返事した。
一緒に行った弟が、「黙って、食べた方が良いよ!」と私に注意した。

食べると、うどんのようなラーメンで、おいしい方だったが、BESTではない。

完璧主義の店主は、自分の思った通りでないと、気に入らないらしい。
弟は言う。
「味について話すと、気に入らなくて帰ってくれ!と言い出すからな~」

店主は一人で、この店を守っている。
人なんか使えない性格だろう。

頑固親父とも言えないが、男のヒステリーだと思えば良いのだろう。

でも、客は増えている。
by sea1900 | 2005-11-24 17:01 | 現在


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この間、この町から都内ヘのバスの乗り場で、若い女子2人組を見て、
「ロリータも可愛いな!」と思った。
ロリータファッションは5月に品川で、何人も見た時に、白黒が一番おしゃれ
だと思った。
ピンクやブルーは幼稚っぽくなってしまう。

自分の着てみたい服を着る事は、気分が良いだろう。
だから、こんな田舎からおしゃれなロリータの女子が生まれる事は、嬉しい。

この日の2人は、共に身長が163cm位で、スラッとしていたので、綺麗だ。
やはり、スタイルが物を言う。
短めのブーツが、スラッと伸びた長い足を守っていた。


ブーツと言えば、昔、衝動買いしたリーガルのウエスタンブーツを,
遊びに来ていた体格の良い友人が、私に黙って履いてみていた。
廊下での話なのだけれど・・・・

そうしたら、友人の足が太くて、ブーツに張り付いてしまい、脱ぐ事も
出来なくて、おかしな格好になっていた。


私が靴を引っ張って、やがて、足は開放された。
しかし、まあ・・・・・友人の足のサイズは25,5CMで、私のブーツは、23CM
だったのだから、、元々が無理な話だったのだ。




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by sea1900 | 2005-11-24 01:20 | 現在
 

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まつさんの映画伝道師にTBします。

まだ、観ていなかったこの作品について、まつさんの記事を読み、
自分なりに、コメントを書きました。

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私はまだ、この作品を観ていませんが、この作品よりも、むしろまつさんの記事が衝撃的で、先入観を持ってしまいました。
ぐんぐんと、心と頭に食い入ってくる記事を読ませて頂きますと、たけしの心が理解出来たかのような錯覚に捕われてしまいました。
ただ、私から見ると、たけしは<男>であると思います。
<男>という定義付けをして、私は別世界を感じ、自分が女性なので、安堵したりするのです。
<危険>を脱したいと言う変な妄想さえ、与えてくれるたけしです。
才能というよりも、彼の生き方がエネルギーの塊のようにも思えてなりません。
この作品を楽しみにして、観てみたいと思いました。
           ありがとうございました。     sea

sea1900 at 2005年11月11日 10:04

お返事は無い物かと思っていましたが、今日見直してみたら、
このように書かれていました。


sea1900さま

コメントありがとうございます。
この映画は例えるなら北野武映画の「集大成」でありながら、「ベストアルバム」ではなく、「リミックスアルバム」のような作りになってます。それは構成どうこうだけでなく、「コアなファンしか買わない」という点におても言えることのように思うのです。
またご覧になられたら感想お待ちしております。
Posted by まつさん at 2005年11月18日 03:52

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そして、今日、やっと観る事が出来たので、感想をまとめてみたいと思います。


タケシという人は、常々、正直な人だと思う。
あくまでも、TVで見かける断片的な物からだ。

「友達はいない」と語ったり、表裏が一体化していて、そこに影と言う別物を
落としている。
この場合の影とは、本人の心の中の裏面とは違う。
自然と入り込む光の影であって、防ぎようの無いものだ。

練りに練ったアイデアを、最後には、<編集>と言う手段で平面化している。

さらっと並べられた平面は、一枚の断面図であり、これを、シュールと言う
言葉で、例えてみると、そこに介在する生と死、動と静、失敗と成功
有名と無名、虚飾と真実、などの相対する事柄が、あたかも現実的では
ないように思われて仕方なかった。

ピストルを撃ちまくるのは、死、発散、結集、を意味するのか?
新しい世界への旅立ちや、別世界へのワープと捉えてみると、
すっきりとした。

面白いのに笑えない、笑っても可笑しくない。

そんなシーンが散りばめられていて、過去と現在、そして未来を
行き来する。

映画というのは、作品全体を完全に把握出来なくても良いのだと思う。

解らない部分は、そのままにしておいた方が、タケシの神秘性を高めても
くれる。タケシはそんな事を望んではいないように思うけれど。

最も、解らな過ぎると、<難解>な映画と言われるだけに成ってしまうが、
その域には、達していないと思う。

全体的に観たら、この映画はマニアックな物で、ストーリーは無いに等しい。

色彩とか、タップダンスのシーンは差し色の如くに、入れられている。

差し色は、必ず必要な要素でもある。


普段、頭の中にある事を、スクリーンに映し出し、それがきちんと整理され
ずに、漠然と並べられていたら、こんな映画が出来上がるのだろう。


ただ、ラストの綺麗な海は、タケシの心の故郷なのだろう。

タケシが安堵出来るのは、そこしかない様に思えて成らない。

この映画の感想は、それぞれで良いし、解らない所だらけでも良いのだと思う。
タケシを好きな人が見る為の映画で、タケシは自分をさらけ出して、見せてい
るのだと思った。特別な考えからではなくて、口述筆記をされていて、
すらすらと答えているように思った。

タケシは自分の履歴を、単に語っているのではないだろうか?

それにしても、私が過去、大好きだったヤマモトヨウジの服を着ても、
タケシは服に着られる事がなく、単に男として在った。





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by sea1900 | 2005-11-24 00:07 | 映画