カオリ・ナラ・ターナーは語る
彼女はダンサーとしてのそれまでの人生を、身体の故障から断念せざるを得なくなり、30代で、メイキャップ・アーティストへの転向をしたが、今や、アメリカでは第一人者として、活躍している。
現在70歳を超えていると思う。
私は、その番組を見たときに、メモしておいた紙切れを、pcに貼り付けたり、書棚のガラスに貼り付けたりしていた。そして、さっき、はがした。
ショックは、ラッキーの始まり カオリ・ナラ・ターナー
一言だけなのだが、この言葉が彼女の人生を物語っている。
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