これって、脅迫じゃない?
実は、昨夜遅く、私がブログ周遊の旅をしていたら、電話のメールが
届いた。
今、調べたら10月29日なのだけれど、この日に、元同級生からの
宗教のお誘い講演会への、断りのメールを送っている。
それも、はっきりときつい一言で。
それなのに、すぐにお返事が来て、又しつこい言い回しを続けていた。
しつこい宗教の信者で、もう、都内でランチを共にする事も無い。
私は、根本的に、はっきりと物事を言う方なので、あやふやな言い方は
していないはずなのに、深夜のメールは、またもや宗教の勧誘なのだ。
文面は、下記の通り_______________
こんばんは。
あっという間に12月!さむくなったね~
seaさんの言ってた通り連続して子供がねらわれてるね。
今市の子の遺体の様子聞いただけで胸が苦しいよ。
私が親だったら気が狂うと思う。
絶対に子供守れる方法、一日も早くやってみようよ!
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この方法というのが、宗教に入って、毎日『なんみょうほうれんげいきょう』と
唱える事だけだという、不可解な物。
元、友人は、すごい秀才だったのに、結婚から可笑しくなってしまっている。
大きな誤算が招いた悲劇の時代を、彼女は『あの時は、病気だった。』と
表現するが、今のこうしたメールを送りつけている事自体、私は押し付け
を続ける病気だと思う。
宗教という名の、病気に罹ってしまっているのだから、伝染しないように
私は防護するのみ。
携帯もその内に、変えようと思っている。
私が不可解に思う『エホバ』よりも、この勧誘のしつこさは、更に性質が悪い。
大体、宗教の堕落を描いている映画『マグダレンの祈り』なんか、観ている
私が宗教に入るはずも無い。
『マグダレンの祈り』を観たら、あきれてしまうよ!宗教と言う元に
繰り広げられる現実の、大間違いを。
現実の不正を!
私は神様に頼るほど、依頼心が強くは無いし、物事を背負って生きて行く
広大な背中もございます。
ひ弱じゃ、ございません。
負けません、現実には。
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