紹介blog「アジアの安全な食べ物」
MotherLeafのkaoさんが、このblog
を紹介してくれたので、早速見てみた。
タイトルは、
アジアの安全な食べ物で、さっき見直したら、コメントが1188、TBが498もあったので、関心の高さが伺える。
中国人は何も思わないのだろうか?
うそつき食品や、食用ビニール,農薬付けの薬臭い野菜,着色料の入った餌を食べた鶏から生まれる橙色の黄身を持つ卵、ホルモン剤を投入される牛や豚、数えたら、きりが無い。
しかし、薬は昔から、「毒を持って毒を制す。」と言われる。
例えば、農薬漬けの牧草を食べたアメリカの牛は、
その毒素が、内臓と脳に溜まる。
どうも、内臓系は怖い。
この間、書いた養殖の魚に投与されるホルモン剤も怖い。
若い女の子の巨乳は、この食品に含まれるホルモン剤の影響だと、
言われた事がある。
人間の体を蝕んでいくのは、タバコや酒、ドラッグだけではないのだ。
静かに、じゅわっ~~と、入り込んでいるのは、この類なのだ!
まずは、輸入品に頼らないで、自国でまかなわなければ、
この悲劇を繰返すだろう。
家庭に於いては、食材を選んで買い、既製品を少しでも食べないようにしたり、
するしかないだろう。
人間の未来は人間が壊しては、ならない。
kaoさん、為になるblogを紹介してくれて、ありがとう。
そういえば、ゴルフ場の芝にも、着色料がまかれている。
私はあの車が、ゴルフ場を走っているのを観た時、
「芝にわざわざ、水をまくんだ!さすが、完璧な管理なんだ!」なんて思ったのは、
大きな間違いだった。
水だと思っていたのは、実は、着色料だったのだ。
まるで、今日読んだ中国と同じ。
だから、あのグリーンは、実は、「死のグリーン」なのです。
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