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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

<   2007年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧

全部門受賞リスト

■作品賞
「ディパーテッド(The Departed)」

■監督賞
マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese) 「ディパーテッド(The Departed)」

■主演男優賞
フォレスト・ウィテカー(Forest Whitaker) 「ラストキング・オブ・スコットランド(The Last King of Scotland)」

■主演女優賞
ヘレン・ミレン(Helen Mirren)「クィーン(The Queen)」

■助演男優賞
アラン・アーキン(Alan Arkin)「リトル・ミス・サンシャイン(Little Miss Sunshine)」

■助演女優賞
ジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)「ドリームガールズ(Dreamgirls)」

■脚本賞
マイケル・アーント(Michael Arndt)「リトル・ミス・サンシャイン(Little Miss Sunshine)」

■脚色賞
「ディパーテッド(The Departed)」

■長編アニメ映画賞
「ハッピーフィート(Happy Feet)」

■短編アニメ映画賞
「ザ・デニッシュ・ポエット(The Danish Poet)」

■外国語映画賞
「善き人のためのソナタ(The Lives of Others)」(ドイツ)

■長編ドキュメンタリー賞
「不都合な真実(An Inconvenient Truth)」

■短編ドキュメンタリー賞
「ザ・ブラッド・オブ・インズー・ディストリクト(The Blood Of Yingzhou District)」

■短編実写映画賞
「ウエスト・バンク・ストーリー(West Bank Story)」

■視覚効果賞
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(Pirates Of The Caribbean: Dead Man's Chest)」

■美術賞
「パンズ・ラビリンス(Pan's Labyrinth)」

■衣装デザイン賞
ミレーナ・キャノネロ(Milena Canonero)「マリー・アントワネット(Marie Antoinette)」

■メイクアップ賞
「パンズ・ラビリンス(Pan's Labyrinth)」

■撮影賞
ギレルモ・ナヴァロ(Guillermo Navarro)「パンズ・ラビリンス(Pan's Labyrinth)」

■編集賞
セルマ・スクーンメイカー(Thelma Schoonmaker)「ディパーテッド(The Departed)」

■作曲賞
グスタヴォ・サンタオラヤ(Gustavo Santaolalla)「バベル(Babel)」

■音響編集賞
「硫黄島からの手紙(Letters From Iwo Jima)」

■歌曲賞
"I Need to Wake Up" 「不都合な真実(An Inconvenient Truth)」

■録音賞
「ドリームガールズ(Dreamgirls)」

■名誉賞
エンニオ・モリコーネ

昨日は朝からそわそわして『アカデミー賞』の授賞式に臨んだ。
勿論、TVの前での話。

上の受賞作品の中で、私が見たのは『リトル・ミス・サンシャイン』と『ドリームガールズ』だけなので、比較する事は出来ないけれど、気が付いた事を挙げたい。

助演女優賞のジェニファー・ハドソンは演技が光ると言うよりも、歌声と何者にも負けない風情の体に圧倒される。演技はメリル・ストリーブが受賞するのにふさわしいと思った。
助演男優賞のアラン・アーキンの爆発するようなパワーは面白かったし、この人でなければこのおかしさは表せないと思ったので受賞は納得。



女優達のドレスUPした姿は美しいけれど、自分に似合っているかどうかが問題だと思う。
ペネロペ・クルスのシックさが良かった。


一番問題なのは、WOWWOWで進行を務めた小林真央とキムタクだった。
映画を見ている真央ちゃんはまだ良いとして、ダンスチームのパロディに気が付かないキムタクにはがっかりさせられる。
映画も見ていない様子がありありとしてくだらない話ばかりしていて、映画への情熱を感じられない。
バラエティ番組ではなく、年に一度の生中継なのだから適任者にするべきだと思った。





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by sea1900 | 2007-02-27 14:47 | 映画
県立とか国立とかの大学がやたらと目立つけれど、日本には公立大学が多すぎると思う。
其の分、税金が大学に使われる事に成ってしまう。

私立だと授業料が高いので、其の分を奨学金で補えるようにすれば良いと思うのだ。
卒業生の中にビル・ゲイツのような金持ちが生まれたら、ビル・ゲイツ奨学金と言う名をつけた奨学金制度を発足してもらいたいと思う。勿論、資金源はビル・ゲイツで次世代を担う人材を生み出す事にもなる。

国立大学の推薦なんて意味が無いと思う。
受けろよ!試験





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by sea1900 | 2007-02-23 23:20 | 現在
最近見た映画は、

リトル・ミス サンシャイン
墨攻
世界最速のインディアン


DVDでは、
ウォーク・ザ・ライン
ヴェラ・ドレイク

買ったDVDは、
ハムレット ¥290


アカデミー脚本賞にノミネートされている、<リトル・ミス・サンシャイン>の面白さは格別だったから<墨攻>は既に記憶から消された。
<世界最速のインディアン>は、一年以上前から楽しみにしていた映画だ。

アンソニー・ポプキンスのイメージが、それまでの『暗い』『不気味』『変人』と言うイメージから時速310km以上でぶっ飛んで『明るい』『楽しい』『良い人』と言うホンワカ~としたイメージに180度変わってしまった。

<ウオーク・ザ・ライン>は劇場で見逃してしまった映画で、リース・ウイザー・スプーンのファンとしては後悔していた。
思っていたよりも良かったのは、ホアキン・フェニックスの存在感や音楽映画だった事だ。
リバー・フェニックスの死後、ホアキンは素晴らしい俳優になったと思う。

<ヴェラ・ドレイク>は、何といっても素晴らしい作品だ。
安直な答えの見つからない道徳的ジレンマについての問題提起している。
家族の愛情や法律、倫理、良心を上手く重ねていた。
人間がより良く暮らす事の出来る様に<法律>があるが、
その法律によって、黒白と決めることの出来ない事柄が決められてしまう事に意味があるのだろうか?








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by sea1900 | 2007-02-18 23:14 | 映画
今夜は時々集まる面々に夕飯を作らなければ成らないと思いながらも、ネットサーフィンにはまってしまい、作るのが面倒臭くなってしまっていた。

7時を過ぎた時に、もう限界だと思いマカロニをゆでて野菜を切って盛り付け、サラダを作った。そして最初の一人が訪ねて来た時、前日の残りのチキンカレーを思い浮かべて、『これを食べさせればいいや!』と思い盛り付けて出した。
ついでに前日に煮て置いたゆで小豆をデザートにして出した。

この友人は忙しいので、食べてすぐに帰った。

それからいつもの3人が来た。
チワワと遊んでもらっている内に、私はラーメン屋から買っておいた冷凍の餃子を焼いた。が、冷凍室でカチカチに凍っていたままだったから、くっついたままで皮が離れない。
水をかけて木へらでかき回す内に、餃子の中身と皮とがお好み焼きのようにぐちゃぐちゃになってしまった。
「食べちゃえば同じだよ!」と言って出すと、皆さん文句も言わずに食べてくれたのだった。
(カンドー)

そして昨年買って置いたイタリアワインのコルクを抜こうとしたら、オープナーの金具だけがコルクに残り、オープナーは変形していた。
ほんの時々、オープン時には失敗するけれど、今夜は悲惨だった。



他のワインを飲んでも良いか~と思ったけれど、やはり間抜けな風情になってしまったワインのコルクを何としても取りたくなった。
ニッパーではさんで2人がビンを支え、一番バカ力の持ち主がコルクに刺さった金属をニッパーで上に持ち上げようと力を入れた。
2度目のチャレンジで、無事にコルクは開いたのだった。時折味わえる小さな<カンドー>の瞬間だった。


皆さんは食後の片付けをして帰っていった。







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by sea1900 | 2007-02-17 22:44 | 現在
日曜日の事だった。

何年かぶりに同じ町に住んでいる従兄弟の子供に会った。
3姉妹の末っ子のAは中学1年生になっていて、私と待ち合わせをしたスーパーの入り口で会った時はあまりの変わりように気が付かなかった程だった。
小さな時は健康優良児のような雰囲気だったのに、随分とおしゃれできれいに成っているのには驚かされる。

Aは何だかほんわかとしているけれど、力強くて面白い性格で、<繊細>とか<シャイ>という言葉とは完全に無関係のようだ。

プリクラを撮る時のポーズのとり方やノリの良さには圧倒されるが、決して私も引けをとらないから互角だった。
でも、タイムを競う書き込みにはもたつくのでAに全てお任せした。
書き込みは慣れていないと、タイムアウトしてしまうのだ。


私が勉強を見ている親戚の女子は、同じ中学1年だけれど、Aとは全く違う性格で、進学校から大学を目指している。
それぞれの中学生に共通しているのは明朗な事で、よく笑っている事なんだけれど・・・・

これから5年後にはどうなっているだろうか?

Aは<パソコン関係の短大か専門学校に行って、家の近場に就職出切れば良いかな~>と言う。
Aの話を聞くと、皆が皆大学に進学しなくても良いさ!と思えた。当たり前なんだけれど、生き方なんか色々で良いし・・・・と再確認の日だった。そして、若さを頂けた日だった。(ありがたや!)








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by sea1900 | 2007-02-13 22:28 | 人間
免許証は次の日に別のバッグの中から発見されたので、不携帯運転は2回だけで済みました。
(やれやれ・・・・)
モーツアルトの戴冠式ミサ曲を聴きながら読んでいるのが、桐生操の『世界性生活大全』で、
フランスに留学した経験を生かしての歴史と文学から歴史の裏側に隠された知られざるエピソードを様々な形で紹介している物だ。

曲の重さがこの本にのしかかって重厚さを生んでいるけれど、
最も桐生操の作品の中では、比較的残酷とは言えないだろう。

但し、どうせ書くならもっと深く書いて欲しかったと思う。
これじゃあ、興味本位にしか読まれないだろう。
3月3日から上映される映画『パフューム』を見る前に読むと良い本だと思うよ。





→この本を読んでみたい方はクリック!
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by sea1900 | 2007-02-12 00:40 | 現在
昨夜遅く、今日の為のバッグにそれまでのバッグの中身を入れ替えようとして、中身を全部ベッドの上に出した時に、車の免許証が見当たらなくなってしまった。

仕方なくそこらへんをくまなく探し、ベッドの下までどかして探したけれど、見つからない。
そして夜中になって諦めた。

朝、また気になって探したが無理だった。

懸賞金を出しても良いから早く見つけ出したい。

今日は駅までの往復しか車の運転はしなかったけれど、免許証不携帯だからヒヤヒヤもの。
特に帰りの時間は家の近くでよく検問をしているので、道を変えて家まで帰ったのだった。

そして、この1時間、また探しているが見当たらない。

きっとツイン・ピークスの様に、4次元の世界に入り込んでしまったのだろうか?






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by sea1900 | 2007-02-07 22:59 | 現在
昨日は特に予定もなく、のんびりと過ごそうと思っていたらアンサンブルフェスティバルに誘われ、出掛けてみた。
特に期待もせず、マンネリ化した思いを背景にしてリハーサルから観ていた。

中学生から成人までのフェスティバルだと勝手に想い込んでいたら、小学生がどっと繰り出して来て、近くの町の15,6人位のヴァイオリンで始まった。

これがまずかった・・・・・・
下手過ぎて、早く終わってくれ~~~としか思えない。
楽器ではなくて、のこぎりの音の様で・・・・・

他の楽器を組み合わせないと、まだまだこういう席への出場には及ばないレベルだ。

その後続いた吹奏楽は何度も聞いているので、なじみの深いものばかりなのだが、担当の先の交代によって、微妙な変化を見ることも出来た。
それだけ、小学生は環境に影響されるという事なのだ。

成人のチームは、<安定>というメリットを持ちながら、<面白さ>から遠のき、生の音色と言うよりも古いCDを聞いているようなカッタルサさえ生まれている。

この辺が、子供と大人の大きな違いなのだと思う。
小学生の吹奏楽がオペレッタ「メリー・ウイドー」を奏でて、ヴィクトリアの歌を赤いドレスの女性がソプラノで歌った。これが意外にも良かった。
声のまろやかさは感じられないものの、はっきりした切れが解り良かった。
女性はseaの高校の時の同級生で、当時はピアノを弾いていたと思うし、音大もピアノ科だったと思う。どこかで歌を歌うようになったのだろう。

そして、一番良かったのは中学生4人による打楽器四重奏で、曲名は<4人のパーカッションのためのノームの森の物語>ほとんどがマリンバによる曲だ。

4人は県の大会の金賞受賞者なので、その実力も伺えるが、パーカッションの美しさが他の楽器にはない良さを教えてくれた。

叩く、叩く、叩く・・・・
それが、4人の音楽なのだと思った。






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by sea1900 | 2007-02-05 10:00 | 現在


今私が作っている人形は、『ナルニア国物語』のルーシーちゃんだ。
12月に作り始めたので何とか2月中に仕上げたいと思っていたものの、思ったように進まない。モデルが子供だと思い、なめて係った私が悪かったのか・・・・・・

そんな現実とは裏腹に、実はルーシーの次の作品の構想が時折頭の中を駆け巡っている。
それは「ヘンリー8世の6人の妻」を好色で変な男だったヘンリー8世を抜いて作る事だ。
それで、大先生に話すと、
「6人一緒に作るのだったら、型を作って流し込めばすぐに出来るから早いもんだよ!」とのお声。

ひゃ~~~!待ってました!これはやってみたかったスタイルだから、このチャンス逃しません。。。。。。。

一体づつ作らないで
たい焼きの型を作ってしまえば、同じサイズの人形がポンポンと生まれ、顔と服の変化さえつければ出来上がりという半既成品的なものだ。


ところが、
1番目の妻  キャサリン・オブ・アラゴン
2番目の妻  アン・ブーリン
3番目の妻  ジェーン・シーモア
そして、問題なのは
4番目の妻  アン・オブ・クレーブで、幼少期の天然痘の後遺症の為に、あばただらけの顔はそれでなくても整っていなかったし、身体は小さく貧弱、そして、一番問題だったのが壮絶な体臭の持ち主だったそうだ。
47歳の女好きのヘンリー8世でさえ、いくら24歳という若さの名家の令嬢であっても、この臭いには勝てなかったそうだ。
終に一度もヘンリー8世はアンの身体に指もつけなかったそうなのだ。

5番目はキャサリン・ハワード
6番目は真の良心を持っていたキャサリン・パー   と続く。


もしも6人をモデルに人形を作るとすると、アンだけに特別の工夫を施さなければ成らないだろう。
とりあえず、seaは思案に暮れる毎日を送りそうだ。。。。。。。。
もしかしたら、この案は、アンのおかげで考え直す事荷なるかもしれない。






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by sea1900 | 2007-02-04 00:37 | 名前
今日の午後、私は京急線の電車の中にいた。
定員の半分位の人が座っている電車内に、杖を突いた男性が入って来た時、何だか私はぼんやりとしていた。
すると、座っていた中年の男性や女性が動き出して、その人を椅子に座らせていた。

自分が率先して動かなかった事に恥ずかしさがこみ上げてきたものだった。

そして、盲人の男性(40歳位)は、バッグと一緒に持っていた白い紙の束を指でなぞり、そのスピードの速さが私を釘付けにしたのだった。
よく観ると、点字がびっしりと打ち込んであって、一行を2秒位で読んでいる。

指が眼になり、脳に成っている事に今更ながら驚いた。

と同時に、知人女性の娘が弱視の為に盲学校に通っている事を思い出した。
昔、どこかに書いていたと思うけれど、1歳半で癌になり子供病院に3ヶ月入院したり、その他の手術が続いたりと、健康体な子供からは想像も付かない身体なのだ。もう、中学生になっているはず。

しかし、その親は子供病院に入院していた時に、生まれ付きベッドから起きる事の出来ない重症の子供を見て、自分の子供はまだ恵まれていると思い感謝したと言う。

自分よりも更に不憫な人を見て、自己満足出来たという事は良くある事だと思う。

シングルマザーが知能の優れた子供を持ちたいと思い、過度の理想を持ってしまうよりも人間的だと言えるだろう。


知能とか学歴だとか、人の外見に捕らわれていると、本当の安らぎは得られないだろう。
予期せぬ出来事に対処できてこそ、人間らしいと思うのだ。





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by sea1900 | 2007-02-03 23:28 | 人間