ブログトップ

海の上のピアニスト

sea1900.exblog.jp

力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

<   2006年 11月 ( 21 )   > この月の画像一覧

毎年11月末から12月中旬にかけて、輸入犬具の問屋のプリペイドキャンペーンなる物がある。これは、いつでも入金さえすれば、プリペイド会員になれるが、この期間に更に入金すると、
おまけがつくのだ。
おまけはグリコのおまけよりもデラックスだ。


犬具関係の買い物をするのに、先に10万円入金すると、プリペイド会員になり、欲しいものがまとまったら、電話をして送ってもらうと言う方法で、この時に2万円以上ならば送料は無料になる。
私の様に何匹かの小さな犬と暮らしていると、イヤーローションも1ガロンのアメリカ製を使うし、
犬用のミルクとか、ベッドとかをまとめると、2万円以上になるのは早い。
最近では、パオと呼ばれるベッドを2つ買った。それに、友人用の皮のリードを何本かまとめて買った。

パオというのは、モンゴルの家の事で、パオもどきの可愛らしい丸いハウスで、リバーシブルだったが、内側をボアにして組み立てた。
かまくらのような温かい雰囲気がして、ここには老齢で失明しているマキちゃんが入っている。

本物のパオならば、私だって入りたい。

昔、通販生活に、<庭にパオの離れを作ろう>という企画があって、一部屋増やす方法としては面白いと思ったものだった。お値段は100万円だったと思う。

しかし、雨の多い日本では、いつの間にかパオの屋根部分がカビだらけに・・・・
なんてこともあるのではないだろうか?

とりあえずは、かわいいミニチュアで我慢、我慢・・・


ところで、デラックスなおまけとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
神戸の三田牛すき焼き肉500グラム(2口なら200グラムのステーキ肉5枚を選ぶ事ができます。)
生ズワイセットのどちらかお一つをお届けします。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて、あなたならどうする?

おもわずニッコリ!口でとろけるあまりのおいしさ!!
一家団欒食卓での会話も弾みます!

           OR
ロシア産、生ズワイガニの足だけを、、ぎっしり詰め込んだものです。
やきガニ・鍋4人家族でお腹いっぱい充分楽しめます。




→おまけの好きな方はクリックしてください!
[PR]
by sea1900 | 2006-11-30 23:02 | 現在
昨日、来週の「トーチソングトリロジー」のチケットをget!
ローソンで買った割には、良い席だった。

昔、パルコ劇場で立て続けに3本位見た事があって、一番好きだったのが「ベント」だった。
「トーチソングトリロジー」は、特に印象が残っていないが、年月を経て、また思うこともあるかと思っている。

12月9日は「デヴィッド・カッパーフィールド」の腹きりを見る予定。
これは、何ヶ月も前にチケットを買ったので、しらけムード。
どちらも双眼鏡持参です。

それから映画を見る予定、これは相変わらず。

私は忙しいと燃えてきて、<ふんにゃ!>と何処からかいつも活力が沸いてくる。
<ガッツ!>なんていう模範的なものではなく、<ふにゃにゃにゃ~>です。
[PR]
by sea1900 | 2006-11-29 00:58 | 現在
今日は最後の講義だったので、先生も生徒も熱の入れ方が違っていた。

テキストから

     *     *     *
平和の定着
★平和定着会議の開催:06年2月エチオピア会議(73カ国/38機関)
★スーダンなど重点地域に6000万ドルの支援
★国内難民の帰還・再統合促進、人間の安全保障を重視したコミュニティ開発(水・衛生・教育  分野等)の為の資金協力・技術協力の実施。03~05年に3億5000万ドルを超える支援。
★06年6月にダルフール向け人道状況改善の為の約1000万ドル支援
★UNHCRを通じ、難民・避難民支援のため約5300万ドルを拠出
★地域機関を通じた支援ーAUの平和基金への継続的拠出
★05年にAUのダルフール問題に関わる活動支援に約500万ドルを拠出
★06年5月の小泉総理のAU訪問時に約870万ドルの支援実施
★アフリカで活動する国連PKO(現在7ミッション)の費用の2割を負担(05/06年に約7億58  00万ドルの貢献)
★「人間の安全保障基金」による国づくり支援
(これまでに47件7069万ドルの支援。現在7件937万ドルを準備中)

       *      *      *

日本はアフリカに既に1000億円の支援をしている。ものすごい金額だ。
ところが、小泉政策の一つとして実施された公務員の削減は、アフリカの53の国に対して、大使館を置かずに、やっと30の国においているのみなのだ。

ところが、中国は53カ国全てに大使館を置いている。

大使館の役割は、現地の情報収集と分析を行う事の出来る点にあり、やはり力を入れるべきだ。
例えば、日本大使館を置いてない国で、日本人の事故死を誰が日本に伝えているかと言うと、
<トヨタ通商>とかの商社だそうだ。

1000億円もの大金を使いながら、大使館さえ置けない日本は人的交流のネットワークを作る事が出来ないのだ。

   つづく・・・・


→アフリカに興味のある方はクリックしてください!
[PR]
by sea1900 | 2006-11-27 23:11 | 現在
昨日は人形の下着作りで、半日が終わってしまった。
クラシックに作り出したので、時代考証を入れての衣類になった。

レースが足らないので、近くのスーパーに行き、コーヒーを飲んでいると声を掛けられた。
それは、現在都内の中学校で英語を教えているリザだった。

週末だけこの町に帰ってきているそうだ。
リザはフィリピン人で、国では国家公務員だったリザは、この町で再婚して、最初の結婚の夫との間に生まれた子供を皆、日本に呼んでいる。

フィリピンよりも日本が暮らし易いそうだ。
日本人には理解出来ない大家族制の中で生きているから、大らかなところもあるので、
そこはフィリピン人のよさだと思う。

最近、市内の中学で公演をした時、都内の中学と違うのは、良い意味でも悪い意味でも、ラフだと言っていた。
都内の中学の方が、びしっとしていた様子だ。
リザはマニラの大学院を卒業しているが、大学院卒業という看板は、この町では無用の長物になっていて、大学卒業だけで十分だと言われていたそうだ。
でも、これは単にこの市の便利主義から来ているだけだと思う。

リザの博学には驚かされる事が多くて、漢字の読み書きが早いので、おちおちしていられないと思うこの頃だ。


来週都内で会う約束をしたのだった。



→クリックしてください!
[PR]
by sea1900 | 2006-11-26 21:24 | 現在
昨夜はメールの英文を私流で訳して、ざっと意味が解ったのですが、あまりの難しさに驚き、<やっぱり私には韓国ドラマを見て頭を空っぽにする方が向いている。>と思ったのでした。
メールを送ってくれた人は、学者ですから、専門知識と雑学で頭の中がいっぱいです。
そして、何処かへんちくりんですね~

それでも、知らない世界の事を知りたい!でも、難しい。良くわからないけれど、付いていきたい!と、まるで、昔流行った、ハイマンナンのコマーシャルのようにも感じるのです。

ハイマンナンのCMは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

食べたい!けど、太っちゃう。
太っちゃうから、食べられない!
だけど、食べたい!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで、フツーは決断が迫られるのに、ハイマンナンは優れもので、カロリーを抑えたこんにゃくが主原料なので、食べても太る心配が無いのです。

あれから何年も経って、ハイマンナンという名前さえ聞かなくなったのは、おそらく、おいしい物ではなかったからでしょう。
2ヶ月位前に、キャベツダイエットに後光を感じた友人は、毎日大量のキャベツを1分間チンして、食前にまずそうに食べていました。

まずい物をおいしいと信じるのは、ストレスの芽を育ててしまいます。

案の定、私にもしつこく勧めていた割には、あえなくダウン!

あのしつこさは、今思うと何だったのでしょう?(ちんぷんかんぷん)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でも、何でもあきらめが付くまでは、譲れません。
そんな訳で、遠い世界の難しいお話を楽しみにするとします。



→クリックしてね!
[PR]
by sea1900 | 2006-11-23 23:47 | 現在
d0063550_1242772.jpg


怪!?数万匹のサンマ、知床の海岸埋め尽くす
<ヤフーニュースより>


この秋刀魚、どう処分するのでしょうか?
おそらくは、肥料か堆肥か?
そんな所でしょうね~

1967年のギリシャ映画「魚が出てきた日」のようです。
そして、キャンディス・バーゲンだけ思い出すのです。


くじらが陸に上がってしまったり、秋刀魚が集まってしまったりと、海の生き物達も、
方向感覚が狂ってしまったようです。

最近、隣町には個人で核シェルターを持っている人がいる事を知りました。
一つ作るのに、1億円は係るそうですから、勿論お金持ちに決まっています。

皇居や、政府の要人達の為にも用意されているそうですが、果たして、シェルター内で生き延びる事が幸せなのかどうかを思うと、私なら止めときます。



→秋刀魚の好きな方はクリックお願いします♪
[PR]
by sea1900 | 2006-11-22 01:39 | 現在
d0063550_22404486.jpg
イタリア映画の良さは、永い歴史に負けない丁寧さだろうか?

そんな風な感想が出る「家の鍵」を、今朝見た。

15年間も生まれた息子に会わなかった若い父親ジャンニと、出生時に母を失い、伯母夫婦に育てられてきたパオロが初めて会って、ミュンヘンからベルリンの病院まで、そして、今度はノルウエィまでのドライブを通して、お互いの本当の姿をぶつける。

パオロを演じたアンドレア・ロッシ君の姿があまりにも自然だったのは、監督との一年間の暮らしから来たのだと思うが、手首を捻じ曲げて、背骨をくねらせて、まるで、生まれつきの姿のように見える。そして、めがね越しに三白眼で、上目使いをされると、本当に彼は障害を持って生きているのだと思い込んでしまった。

障害者と言うと、やはり健康体の人と比べて、ハンディキャップを持っている事になるが、そう思う事自体、勝手な判断なのかも知れない。

<障害>ではなくて、少し変わっているだけだと思いたい。

パオロの無垢な明るさに何度も救われるが、ノルウエィの道を走っている時に、いう事を聞かずに、クラクションを鳴らすパオロに、父は車を止めて泣いてしまう。
これからの2人の永い道のりを思うと、その道のりが単純な物では無い事に、涙したのだが、
「泣いてはいけない」と父を諭すのもパオロだった。

子供も成長すれば、親も成長するのだ。
決して、停滞しない関係だと思う。

かつて、障害児を授かった知人は、「この子にはこの子のスピードの成長がある。」と語っていた。しかし、その言葉を自然な言葉として吐き出せるまでには、幾度かの挫折を味わったと思える。迷い、悩み、子供の将来を悲観した事だって一度ではすまなかったと思う。

<障害者>は障害を持って生きているのではなくて、少し変わっているだけ、そして成長が少し遅いだけなのだと思う。

シャーロット・ランプリングの優しいまなざしに隠された苦悩は、娘への愛の裏返しだと思う。


ラストの宗教音楽が、「許し」のように聞こえたのは、私だけなのだろうか?
誰にも「許されたい時」があって、「許される時」があるのだと思う。


→イタリア映画の好きな方は、クリックお願いします♪
[PR]
by sea1900 | 2006-11-20 22:40 | 映画
混声三部合唱曲 親しらず子しらず 
<クリックすると曲が聴けます。>
----------------------------------------

作曲者 岩河 三郎
作詞者 山本 和夫


コメント 児童文学者の山本和夫さん(1929-1996)の詩に、岩河三郎さん(1923-)が曲を付けた、合唱曲。
※ 親不知・子不知: 新潟県南西端・青海町、富山県との県境に近く、北アルプスが日本海に落ち込んでできた断崖。高さ300m~400mの急崖が約15kmにもわたって続く、北陸道最大の難所で、親子を顧みる余裕もないほどの険しさから、親不知・子不知(おやしらず・こしらず)の名がある。



荒磯(ありそ)の 岩陰(いわかげ)に
こけむした地蔵が
かすむ沖を じっと見つめている

子を呼ぶ母の 子を呼ぶ母の
叫びが聞こえぬか
母を呼ぶ子の 母を呼ぶ子の
すすり泣きが聞こえぬか

子を呼ぶ母の 子を呼ぶ母の
叫びが聞こえぬか
母を呼ぶ子の 母を呼ぶ子の
すすり泣きが聞こえぬか

旅に病む父親の元へと 心を急がせた母と子に
ほくめいの怒涛が グワッとツメを立て
次々に 次々に
二つの悲しき命を 奪い去ったという

怒涛は何を怒ったか その怒りをなにゆえに
かなしき母と子に向けたか

子を呼ぶ母の 子を呼ぶ母の
叫びが聞こえぬか
母を呼ぶ子の 母を呼ぶ子の
すすり泣きが聞こえぬか

かなしき人を さらに悲しみで
追い打ちするを人生というか

悲劇に向かって 悲劇に向かって
挑む者を 挑む者を
ああ 運命の神は憎むか

かもめは 鳴きつつ 飛び交い
海を潜り波を滑る かもめの歌のかなしさよ
じっと見つめる こけむした地蔵も
夕暮れる
親知らず子知らずの 沖もぼうぼう
夕暮れる

夕暮れる


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


こうして歌を聴くと、歌詞の意味が良くわかる。
最近招待された地元の合唱コンクールで中学3年生のクラスが歌った物だった。


出来は見事な3部合唱で、この日の大賞受賞となった。

歌詞の意味の解らない中学1年の秀才君は、「苔むした地蔵・・・・???可笑しい、ハハハ」
なんてのんきな事を言って笑っていたが、内容は実にシビアだ。

また、別の中3のクラスが歌った「消えた8月」も中1では歌いこなせない歌だった。


→合唱の好きな方は、クリックお願いします♪♪♪~
[PR]
by sea1900 | 2006-11-19 22:13 | 現在
先週の講義だったと思う。
今受講しているアフリカについての講義の中で、リベリアについてこんな事を聞いた。


奴隷として売られた人達は、その後何年かしてお金を積んで市民となってリベリアに帰国した。
帰国というよりも、リベリアを買ったのだった。
そして、リベリアを買った金持ちのリベリア人が、現地に昔から住んでいるリベリア人を差別しているのだ。これをブラックアパルトヘイトと言うのだが、差別から生み出された人間が差別を作る方に回ってしまっている。


映画「ルワンダ・ホテル」では、1994年・ルワンダでのツチ族とフツ族の戦いを描いているが、これはベルギーが作り出した物で、リバイト・アンド・ルールと言われ、外来の人が現地住民を分割して戦わせて、アフリカの内戦状態を作っている例でもある。

思えば、『差別』とは、元々何の根拠の無く、悪意に満ちた作為の結果だと思う。

1993年・ソマリア内戦映画「ブラックホークダウン」は、16人のアメリカ兵が死んだ話だが、当時クリントン大統領は
「どこで飢え死にしても決して関わらない」と決めたのだった。
他国の内戦に送られ、他国の戦いに巻き込まれるアメリカ兵もたまったもんじゃない。

<ブラックホークダウン>と<ホテル・ルワンダ>


こうして、私はアフリカの歴史を知る事から始まり、地下資源が豊かな為に、その諸外国に利用され続けているアフリカの現状を知ると、その豊かさがアフリカ住民の豊かさに結びついていないし、ダイヤや金が奪い合いされているのが現状。

そして、それによる悲劇が後を絶たないのだ。
   
                   つづく・・・


→クリックお願いします♪
[PR]
by sea1900 | 2006-11-17 22:48 | 人間
スプラッタ‐ムービー【splatter movie】
血みどろでショッキングな場面を主な見所とする映画。


テキサスで、1969年から1973年間に33人もの人を殺した男の話のビギニング版で、
これがR-15だなんて信じられなかった。

大人の私が見ても、耐えられないシーンがてんこ盛りで、残酷極まりない。
若い女性は絶対に見ない方がいいと思った。


一緒に見た友人は、アメリカの広さを良く知っていて、テキサスがどんなに広い所かを説明してくれた。
古い家、地下室、田舎の一軒屋、とくれば、これが他の世界と隔絶された不気味さを語っている。
アメリカの方が日本よりも猟奇殺人事件が多いと思うが、それだけではなくて、銃社会がそれに加担しているのも事実だ。
この映画に中で、レザー・フェイス(犯人)よりも怖いのは、実は保安官を殺して、自分が保安官に成りすましている異常者のホイト保安官で、彼の異常がクローズ・アップされている。
でも、考えれば、戦争の影響で異常に成ったともいえるだろう。

レザー・フェイスは彼の操り人形だ。
これもよくある構造だと思う。

この映画の魅力は、実話が原作だって事。
あくまで<きちがいに刃物>は最悪の事態を招いている。

どうして、私がこの映画を見たと言うと、原作が事実で、知っておいた方が良いと
思ったからだった。それでも、外科手術の様な場面には、何度も椅子からずれ落ちそうになった。

そして、チェーンソーが充電切れにでもならないかと思ったものだ。



→クリックお願いします♪
[PR]
by sea1900 | 2006-11-15 23:38 | 映画