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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

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Risとの話は続く。

友人のフィリピンエアラインの管理職の男は、結婚して子供がいる。
実は、職場ではゲイ、家庭では普通のダディ。
子供に対する責任から、男でいると言う。

ネクタイを着けても女、
     言葉は女、
職場では、「ママ~~ン」と呼ばれているそうだ。
かなり、話の様子では女っぽい感じだった。

フィリピンでは、お金のない人程、同性愛を隠さないのに、
金持ちやエリートに成れば、なる程、それを隠すそうだ。


会議で、女女してると、解雇される事もあるらしい。
フツーに暮らす分には、日本よりは遥かに開放的だ。

フイリピンは、スペイン文化も入っているので、そのせいなのだろうか?
ビアンと言う言葉は、エーゲ海の島から来たものだろうし、
エーゲ海からスペインはそんなに遠くないので、こじつけると、
その歴史があるのだろうか?


とにかく、ゲイには、芸術家も多い。
自分の中に在るものを表現する才能には、長けた人が多いようだ。


ベルサーチ然り、
しかし、見事に美しいドレスだ事。




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by sea1900 | 2005-08-22 17:41 | 男と女
今、Risと話してきた面白い話を紐解きます。


フィリピンのセブ島は、ポピュラーなダイビングポイントと治安の良さがあり、
何年か前に行った事がある。

一緒に潜ったカップルは、ビアンで20代中頃、
良く話したのは男っぽい女の子で、
もう一人は金持ちの綺麗な女の子だった。

綺麗な女の子の家族は、この恋人を嫌っているらしい。
しかし、当人同士は仲が良かった。

フィリピンでは、日本よりも同性愛が多くて、オープンだ。
しかし、クリスチャンがほとんどだから、結婚は出来ないのだ。



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Risの友人の校長先生は、自分の学力が高い事を、
自分の子供に受け継いで欲しくて、結婚して2人の子供がいる。
 子供達が15,16歳になった時、先生は奥さんに
、恋人がいる事を知らせた。
奥さんはよく理解して、離婚した。
「妥協じゃない?」と聞くと、「理解したよ!」とRisは言う。


理解と妥協は、180度の意味の違いがある。
「結婚前は、理解。結婚したら、妥協が必要で、理解はいらない」
一々、理解しようと思っていたら、
恋人の方がいい状態を保てるのではないだろうか?

これは性別は関係なく、そういえるんではないだろうか。
でも、あえて人は結婚という永い路を歩む。


現在は、元夫は恋人の男と暮らしている。

また、Risの友人は、一人息子が22歳の時に、告白された。
それも、国際電話で、ゲイであることを。
友人は勿論ショツクだったが、最近では現実を受け止めて、
女の子の衣類を買ってあげているのだそうだ。

それで、「女性と結婚しないと、孫の顔が見られないんだわ!」
と言うと、息子は、

「Give me a Uterus」と言ったんだそうだ。
Wombでも同じ子宮だし、Ovaryだと卵巣になる。

私は、この息子は本当に女なんだと思った。
生まれつきの女性よりも、女らしい女性なのだ。きっとね!



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by sea1900 | 2005-08-22 16:51 | 男と女



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nicoさんのブログを読んで、思い出した事があった。
 
それは、友人知人の自分の息子への、ピアノ熱だ。

一人は、一人息子が3歳の時から6歳までの間、ピアノを習わせ、
毎日母親が付きっ切りで、2時間練習させた事。
3歳児に2時間と言う長さは、きついと思う。
この母親は、息子が25歳になった今でも、自分の努力は、
正しいと思っているのだ。
 6歳になって、他の子供よりも遥かに上達した姿を見て、
自分の努力に満足したというが、
6歳の息子に「ここまで、弾けたんだから、もう、いいでしょ」
と言われた時には、さすがに、びっくりしたそうだ。
音楽って、そう言う物じゃないと思う。

 ピアノが好きなら、弾けばいいし、歌を歌うのが好きなら歌えばいい。
CDを聞くのが好きなら聴けばいい。小さな子供でさえ選択は自由だ。
もう一人も、同じ様な物で、5年生のお宅の息子が嫌がっても、
ピアノから離れる事を許さない。
子供も素直と言うか、おとなしいから言われるままだ。

私は、この母親達に言った。
「自分が習ったら!」過去に習ったとしても、子供ではなくて、
好きなら自分で弾けばいいのだ。

親として、間違っていると思う。

こんな例は、限りなくあるもので、受験なんかもそう。
子供は親だけの者ではなく、
子供は世界の宝なのだ。

きっと、神様からの授かり物ではなくて、
    神様からの預かり物。

成長したら、世界に返す預かり物。
3歳までの可愛さで、親には充分な孝行をしているのだ。

だから、親不孝な人間なんて、この世には、いない。
親もそう考えたら、随分楽だろうに・・・・・




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by sea1900 | 2005-08-21 23:29 | 現在
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3時に寝て、7時には、高速道路を運転していた。

朝の日曜日は空いている。

東京でも、爽やかな空気を感じた。

これから、一日が始まろうとしている。

眠気は、カット!

首都高は、どうも嫌い!

オートバイの2人乗りが目に付く。
 
パーキングで、お兄ちゃんに聞いて見た。

4月から、首都高以外の高速道路での、2人乗りが解禁になったそうだ。

お兄ちゃんも嬉しそう。

後ろに女の子を乗せて、走っていった。

オートバイといえば、後ろの席には、随分乗った事がある。

ただ、首が痛くなっただけの思い出がある。

湾岸道路。
何だか、海を観ながら、幸せな気分!


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by sea1900 | 2005-08-21 20:37 | 現在
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詩の上手なakaboshiさん、
みんなが、あなたの手作りの詩を待っています。

私の頭と心の中に、溶け込んだ白、
何もかも包み込んだ雪の白、

これからという時のリセットの色は白、

原点の色、白。

色相も明度も色彩も、関係ない色、白。
白はあなたのカラー。

研ぎ澄まされた鋭い白ではなく、フランネルの少し厚地の白、
それが、あなたのカラー。



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by sea1900 | 2005-08-21 02:26 | 手紙



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Sさん、いつもありがとう。

今日話した海外旅行、是非自分を動かしてください。
自分で自分を動かす事、
どんどん、始めようね!

トルコ?いいyね!

27歳はステキな年頃。

トルコ映画を観てからがいいかもね?
ユルマズ・ギュネイ監督の物、3本位が私のオススメです。

「路」 「敵」 「群れ」どれも考えさせられる映画だった。
足がすくむ程の絶望や、希望。
そう言う物を全て、含んだ素晴らしい映画なんだ。

そろそろ、この良さに気づいてくれると嬉しいな!

そういえば、「マニアック」な映画の趣味と私を評価してるみたいけど、
私から見れば、貴方も相当なマニアックでしょ。
自分の事は、明後日に行ってますね!<笑い>

海外に行くと、面白い事が多いから、
とても、勉強になるんだよ。

映画ももっと、もっと好きになるよ!

年齢、男女、国、気候、考え方・・・・・・
その違いを肌で、感じ、思って欲しい!
今、こうして暮らしているこの国を、自分と言う物を・・・・・・

旅立ちの報、待っています。




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by sea1900 | 2005-08-21 01:30 | 現在


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BLOGを開けると、管理者の声が聞こえるようになった。

高めで、細い声。
低くて、ジュワッとした声。

静かに落ち着いた声。

楽しそうな声。
切なく恋心を語る声。

人を大きく抱え込んでも、どうにもならない事もあるが、
とりあえず、話だけでも出来る。

何だか、最近では、おおよそのその人が見える。
JTrimの拡散みたいだけれど、
おおよその見当は付けられる。

不思議な世界に入り込んでしまった。
快感!そう、快感なのだ。


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by sea1900 | 2005-08-21 00:47 | 男と女

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いつもこうなんだ。


7月に、仕事で大失敗をした男を、今日許した。
絶対に許す物かと思っていたのに、
夏が終わろうとしているのに、気づいた私は、
それは、夏の出来事だったと、言い切れた。

「一生忘れるんじゃない!」と静かにチューバの音色のように言った。
             

実は、この夏は、いつもすっきりとしなかった。

でも、私はいつもこうなんだ。
自分が何の為に怒っているのか考えて、譲歩する。

今、聞いているのは、鬼塚ちひろの歌。
こんな時には、これが最高!
つぼに心地よくストライク。

8月には、イギリスに行こうと思っていたのに、
後ろ髪引かれて、行けなかった。

読み始めていた「チャールズとカミラ」は、どこかへ飛んで行ってしまった。
100年前の話はいずこへ・・・・

今は、ただ、秋を迎えるだけ、
9月には、誕生日が来る。


自分の為に買うのは、白い薔薇の花。




        読んで頂いて、ありがとうございます。
        3ヶ月限定で、ブログを始めましたが、
        良いblog友達も出来たようなので、
        この人達と、一緒に生きて生きたいと
        思います。
        このページが、301件目の記事になりました。
        いつも、駄文に付き合って頂き、本当にありがとうございます。

         海の上から、イルカやクジラを見たパラオの海。
         海の上で見たたくさんの映画。
         海の上で知った恋や愛。
         海の上で知った人々。
         海の上で知った永遠の意味。
      
        この秋には、どうなるのでしょうか?
        信じる事は、次なるステップに続き、
        信じる事は、生きる力になる。・・・・・・・・・・海の上のピアニスト


→白いバラが好きな人は、クリックお願いします。
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by sea1900 | 2005-08-20 23:55 | 現在


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                         ガルシア  大輪の真紅のバラ
ベトナム

女性は大切に!
ベトナムでは3月8日は、女性を祝う「国際女性の日」。
休日ではないが、この日は女性が休める。家庭ではお父さんや子供達がおかあさんの代わりに家事を務め、家庭サービス。また、身近な女性に花(特に真紅のバラ)を贈る風習があり、女性の日当日には、道端では赤いバラの花売りが多く見られる。
 街の市場でも活躍するのは女性が大部分。ベトナム女性は働き者と定評もあり、せめてこういう日がなくちゃ、やってられないわ、というのが、本音かもしれない。



花を贈る習慣は、日本では、母の日のカーネーション位ではないだろうか。

 赤いバラには、思い出がある。
それは、昔、6月頃で、暖かな日曜日だった。
駐車場に置いてある、当時の彼の車の所に行った。

窓から覗くと、後ろのシートに一輪のバラが置いてあった。
なんだろうか?

やがて、彼が来た。
そして、何だか驚いていた様子だ。

私にと思って、花屋で買ってきたバラが、車の中に2時間置いた為に、
カチカチのドライフラワーと化していたのだった。

真っ赤なバラの花・・・・・・まだ、貰った事がない!
     私も、プレゼントしてもらえる事があるのだろうか???

 

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by sea1900 | 2005-08-20 14:03 | color

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第一次大戦下のフランス、ブルターニュ地方。幼い頃の病気の後遺症で脚が不自由なマチルド。戦場に旅立った恋人マネクの帰りを待ちわびていた彼女のもとに、ある日、マネク戦死の悲報がもたらされる。彼を含めた5人の兵士が軍法会議で死刑を宣告され、武器も持たずにドイツ軍との中間地帯に置き去りにされたという。だが、マネクの最期を見届けた者はいない。不思議な愛の直感を信じるマチルドは、マネクがまだどこかで生きていると確信する。以来、彼女は私立探偵を雇い独自の調査を始めると共に、自らの直感を頼りにマネクの消息を尋ねて回るのだった…。


監督は「アメリ」の、ジャン・ピエールージュネ、
そして、アメリ役はオドレイ・トトゥ。
戦争が生んだ悲劇、人間と人間の絆,
ひたすら生きる事への希望が織り成す、
抒情詩の様に、壮大で、荘厳な響きさえ感じる、映画だった。

灯台や海、野の花や空や雲が、マチルドを包み込む。
フランスの田舎の自然が、絵画的に描かれていて、
それだけでも十分に美しい。

マチルドが時折吹くチューバの音色は、汽笛と同じと言う。
(確かに同じで、静かな落ち着いた音色だ)
落ち着いた,低音で、この音色が自然を壊さずに、
セピアカラーに見事に染めて、物語が進んでいる。


トランペット、トロンボーン、ユーホニウムといった音色だと、
同じ金管楽器でも、こうは成らないのだ。
一番、低い音色だからノスタルジックなのだ。

マチルドがチューバを拭く姿も絵画的で、全ての映像が、フランスを思わせる。
ハリウッド映画には見られないよさがある。

ジョディ・フォスターがフランス人の様に、溶け込んでいて、
違和感が全く無いのには、びっくりさせられる。
そういえば、ジョディーは、いつもびっくりさせてくれる知的な女優だった事を、
思い出した。



マチルドの恋人を追い求める姿は、
BLOG,「フツーにいきてるゲイの日常」に紹介されている「軍旗はためく下に」の左幸子の様でもある。
女の直感や性を考えざるをえない映画でもあった。

愛する事は人間を強くさせる。・・・・・・・・ウ~~ン、納得!




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by sea1900 | 2005-08-20 11:58 | 映画