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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

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by sea1900 | 2005-08-27 21:40 | 現在
まだ、画像をクリックしても出ない。

それで、もう一つ。

有吉佐和子の「恍惚の人」は、書かれてから30年は経っている。
それでも、私の心のどこかにあるのは、この問題が今、
大きな問題」だからだろう。

老後のボケ、親たちの老後をどうみるか!と言う問題だ。
映画「アイリス」では、作家であり、哲学者のアイリスが歳でボケちゃう映画で、
輝かしい若い時が半分位描かれている。
あんなに聡明な学者でさえ、ボケるのだから、
普通の年寄りがボケるのは当たり前」なのだ。
しかし、何か切実だった。

私は「恍惚の人」を読んでから、ボケの症状がよくわかり、
ボケのばあちゃんを世話している人の話も理解できた。
これは良かった。
 押入れの中にあるダンボ^ルを捨てようとしたら、
中から古いうんこがでてきたり、
それをポッケに大切に入れていたりは、良く在るらしい。

笑い事じゃないんだけど、可笑しいよ!

おまるで頭を洗ったりするのは、老人ホームに勤めてる友人が、
言っていた事だが、幼児よりもすごい事をする。

しかし、脳が死んでいくのだから、仕方ないのだろう。

ボケ老人の介護や、その費用。さらに老人ホームと現実問題は大きい。
30年経った今も、大きな改善は無くて、介護する女性は、大変な苦労が続いている。


このテーマに30年前にスポットを当てた鋭さを持ち、
表現の素晴らしい有吉佐和子を女流作家の第一人者と思う。



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by sea1900 | 2005-08-27 02:58 | 現在
誰にとっても、一年は365日だし、一日は24時間と決まっている。
そんな事は当たり前だけれど、若い時の2年間は内容も充実感も違ってくる。

私の回りには、21~24歳までの子がいるけれど、20歳と22歳の時は全く違うし、
18歳とその子が20歳の時は随分違うのだ。
30歳と32歳や、45歳と47歳では同じようなのに、若い子の2歳は大きい。
仕事を通して成長する速度が眼に見えて違うのだ。

要するに、若い時には吸収や成長が著しいという事になる。
自分にもこんな時があったかのかと、自問自答してしまう。


さっき、昔観た「スリーパーズ」を思い出した。
それは、ニューヨーク・スラムの青春群像を生き生きと哀しく、切なく、
現実を描いた物だ。
この映画を観た後、私は一つの結論に導かれていた。
それは、子供の時の事は重要だという事だった。
子供と言うよりも、青春期といえるだろうが・・・・

20歳前半は二度とやって来ない。
彼らが、事件や事故にあわずに、犯罪にも無関係で生きられるように、
身近にいて本当に祈る。


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by sea1900 | 2005-08-27 02:05 | 人間
画像が送れないので、今四苦八苦していたが、今日はあきらめる事にした。

それで、気になっていた話をしたい。
前にドリアン助川が話してくれたが、新宿2丁目のゲイが女になろうと、
手術を受けた現実の話だ。手術を国内では当時出来なくて、
外国に行くんだけれど、成功率が100%という保障がまず無いことだ。
成功ならいいけれど、失敗の場合は、死まである。
近くの病院で手術したのなら、またその病院に行く事が簡単だが、
外国ともなると、すぐにはいけない。

それで、良く解らないけれど、手遅れも在るという事だ。
また、手術後には、おそらくホルモンのバランスも大きく関係すると思うが、
自殺する人がとにかく多いんだそうだ。

知らない世界の知らない現実の話だけれど、可哀想だと思う。
自殺するまでの心を考えると、不憫だ。

それで、ドリアンは手術には反対していた。

子宮ガンで子宮を摘出した友人を見てると、
3年間位はホルモンのバランスが悪くて、
本人は大変だった。落ち着くまでに10年位係っているのだ。
男性が女性になるとしたら、やはり、これ位のリスクを、
背負わなければならないのだろう。

それは、まさしく十字架でありいばらの冠ではないだろうか。
前、澁谷でおかまばーで、女装のマキさんと,色々話した事があったが、
博学で頭脳明晰なのには驚いた。
その時に、私の上司もこの頭脳明晰ゆえの面白さを高く評価していたが、
今も元気だろうか?
     

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by sea1900 | 2005-08-27 01:37 | 男と女



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一時間位、運転するとその本屋があるので、
今日は目指す本を探しに行った。

この本屋は、大きくて図書館の様に、ベンチやイスがたくさん設置されていて、
親切の一言に尽きる。
昔、このスタイルの本屋ができて、実際の売上も伸びるというデーターが出た事もあった。
立ち読みや、座り読みが自由にできて、涼しい。

この帰りに、珍しく、道を間違えてしまい、
幅が広い舗装された道路を、自分の車だけが走っていた。
前後にも一台も車がなくて、人もいない。
もちろん、自転車も、いない。
ただ、田舎の風景があって、人の気配がないのは気味が悪い。


私の脳裏に、ふと「激突」が浮かんだ。
「激突」は、スピルバーグが28歳位で、初めて監督した作品だったと思う。

たった一人で、どこまでも執拗に追いかけてくる、凶暴なトラックを相手に
戦わなければならない話しで、このトラックの運転手がどんな
人間なのかがわからない。
見えない恐怖と戦う男の話で、最後ノシーンにはびっくりした。


当時、スピルバーグはこの作品で注目された。
彼の若さも注目の的になったが、この原作の作者リチャード・マシスンは、
26歳でこれを書いていたのだ。

「他人にわかってもらえない恐怖と闘う孤独な主人公」を描いた作品は、
他にも3作ある。
こういう気持ちに関しては、20代の方が、敏感だろう。




そんな事考えていたら、今までの風景が変わっていた。
何年か前に、仕事を止めてアメリカ一人旅を3ヶ月位した知人は、
「レンタカーで田舎を走ったら、ほとんど一日、
車とすれ違う事もない田舎があった。」
といっていた事も、思い出した。


狭い日本のよさは、今日のこんな時には味わう事ができた。



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by sea1900 | 2005-08-26 16:52 | 映画

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早朝、良く海外旅行に行く友人から電話があった。
彼女は、つい最近は、韓国に、その前はインドに言ってきたと言う。
私よりも遥かに年上で、仕事はリタイアしている。

そう、女スパイに間違えられた友人だ。

インドでは、日傘をさして、サングラスをかけないと歩けなかったと言っている。
気温は高いのに、湿気が無いからさっぱりしているのだそうだ。


マンゴーは、最近では南の方で、国産物も出来始めているらしい。
出も、本場はインドで、何と6000年の歴史があるのだそうだ。

6000年、気の遠くなる年月で、勿論、想像付かないけれど、
とにかく大昔からマンゴーは食べられていたって事だ。

インド人は、このおかげでサングラスも無しで、暑い中を歩いている。
眼にもとてもいいのだろう。インド人はこの暑さの中で、
首にスカーフをぐるぐる巻いているらしい。
でも、これも、理由がちゃんとあるのだろう。

この友人は、海外で名所を見るのも楽しいが、
それよりも人を見るのが楽しい!と言う。
私も同意出来る。

暫くの間、彼女はマンゴーだらけの朝食が続きそうだ。
イツモ触発されて、一つの事に熱中して生きている。
健康で、楽しく、長生きを目指している。
私も同意出来る。



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by sea1900 | 2005-08-26 10:57 | いい女
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ジャズドラマーの小山太郎氏(こやまたろう)の演奏をまだ聴いていない。
この間も、チャンスを逃してしまった。

彼は、10代からドラマーに成ろうとして、高校卒業と共に、
東京、N・Yを往復している。
ドラムの音は、心臓まで行き渡り、脳を刺激する。

打楽器は、聴きなれるといい物だ。
「音」の根底に在るのではないだろうか?


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by sea1900 | 2005-08-26 01:33 | 現在

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愛したり、愛するという事は、男女間でも、
ゲイでもビアンでも同じ事だろう。
色々な恋愛を経ると、良く解るが、若い時は肉体だったのに、
年齢を重ねる毎に、それが精神的な安らぎに変わっていく。
プラトニックから始まり、プラトニックに戻るようだ。
水から生まれた物が、また水に戻るように、戻っていく。

20代には散々恋愛だか、遊びだかを繰返していたドリアン助川は、
35歳の時に結婚し、子供が出来た時に
SEXは結局、生殖と言う大きな目的の為だったんだ!」と語っていた。
それは、自然な感じで、悟った!という喜びに溢れていた。

二人の間には、精神的な結びつきが完全に出来ない時にSEXも必要になり、
決して一人になれない現実が襲ってくる。

未来は誰にも解らない。
でも、「想う」事の強さがどんな事をも、「可能」に変えていく。

先入観や固定観念なんて、自分の頭の中にあった「ウソ」だろう。
「ウソ」は存在しない物なのだ。

この話は、良い方向になったという少し過去の話だし、
その先の話も進んでいるだろう。

akaboshi 氏の頭の中には、譲れない自分があり、
人の意見を聞く余裕を持ちながらも、ガンとした強さがある。
譲れない彼のコメントのお返事を読むのが、このブログの楽しみでもある。
また、「工藤静香さん」と言うように、さん付けから、
彼の謙虚な姿を見る事が出来る。

R”指定でもいやらしさを感じないで、さらっと読めるのは、
きっと彼にさらっとしたキャラがあるのだろう。
そういうのって、読んでいると解ってくる物だ。

そうして、彼は表現する力を持って、
この恋愛を昇華させて行くのではないだろうか。
そういう力を私はakaboshi氏に、一番感じている。



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by sea1900 | 2005-08-26 00:35 | 現在

   
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タグは難しい。
よほど、気が乗らないと覚える気も湧かない。

出来なくても、困らないと思うと何でも覚えたくない。
やっぱり、映画を観ている方が向いているのだ。

今日は、林明日香と鬼塚ちひろの最近のCDを借りてきた。
どうしても見たかった「呪怨」と「ネバーランド」のDVDも観よう。

林明日香の声は如何して、こんなに大人びているのだろうか?
15歳でデビューして、今は20歳位だけど、
この歌詞の意味は解っていないだろう!


声はソウルっぽくて、力強い。
顔と声がミスマッチ?のように思うけど、そこがまた、良い。
ポケモンアドバンス・ジェネレーションのエンディングテーマ曲の
「小さきもの」を歌っている歌姫だ。


このブログを書く時には、気に入った曲が流れていないと、
どうも乗らない。
曲の雰囲気に左右されて、キーが叩かれている現状を、
今度は、林明日香の大人びた歌声が支えてくれそうだ。



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by sea1900 | 2005-08-25 19:30 | 現在
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おなじみキティちゃん、
ころころくりりん、うさはな
何といっても、キティちゃんは人気者だ。
海外に行っても、キティちゃんは売られている。
今日は、韓国土産にキティちゃんの携帯ストラップを頂いた。
自分では買わなくても、頂き物のキティちゃんは、嬉しい物だ。

あるデパートに偶然いった時に、おもちゃ売り場で、
この3つのキャラクターの作家の
お皿へのサイン会があった。 d0063550_18292558.gif

私はキティちゃんはどういう方が書いているのかが、
ずうっと気になっていた。

時間になってやってきた3人は、
コロコロクリリンが40代の男性で、サラリーマン風で、
何処にでもいるような人、
うさはなは、30歳前後のすらっとしたOL風の女性。
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そして、キティは、中肉中背の50代のおばさんだった。
コミカルなデザインのセーターを着ていて、強そうな感じではあった。

そういえば、キティちゃんは誕生から、すでに30年経つのだ。

この作者が20代の時に誕生させたとしても、すでに、キティちゃんは、
30歳なのだ。
あの可愛さをコピーして貼り付けたい!


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by sea1900 | 2005-08-25 14:44 | 人間