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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

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いい女については、色々と本や、ブログが出ている。
皆、それぞれに、納得出来る点もあるが、私は自分なりに
思ったいい女シリーズを書いてみようと思った。

桐島洋子さんが、過去に『聡明な女は料理が上手い』を書いたように、
料理には頭を使う。
それは、生きるという事への模索でも在るのではないだろうか?

女性週刊誌でも、月刊誌でも、まず眼につくのが、
食欲・性欲・ファッションとなっている。
毎号毎号,飽きもしないで、書くほうも、読むほうも、疑問をもたない。
<持たない>とは、疑問でない普通のことなのだ。


食欲とは、生きる原動力だ。

ところで、一緒に食事をして、おいしそうに食べる人が、私は好きだ。
まずそうに食べられると、次は一緒に食べない!
女性が多いけど・・・・

神戸出身の年上のミセスは、料理上手だ。
彼女の父親は外国航路の船の料理長だった。
しかし、この父に習った事はないのだが、
肉料理は天下一品の冴えがあった。
きっと、上手い料理を食べに行く努力は、すさまじかったので、
自分の嗅覚が、先天的な味覚と合わさったのだろう。

たこ焼きでも、お好み焼きでも、神戸のプロよりも美味しい!

20年も前から、冷凍庫を持っていて、ホワイトソースや、デミグランソース、
だし汁、その他を時間のある時に作り、冷凍している。


しかし、彼女は、冷蔵庫にある余り物で、チャーハンを作ったり、
ちょこっとした物をサッと作ることが出来ないのだ。

あくまでも、立派なお料理だけしか作れない。
これが、不思議だ。
応用出来ないのだろう。

しかし、これでは、エンゲル係数が増えるだけになる。

私は思った。
いい女は、料理上手!
これは本当だ。
しかし、経済を考えなければ、暮せない。

スズキのムニエル・・・安いカレイのムニエルに変えたって、充分に美味しい!

応用だ、応用だ!
頭が固くては、いい女とは言えないと思う!

固定観念に縛られずに、応用する事!
これって、大切だよね・・・・・



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by sea1900 | 2005-07-23 10:39 | いい女


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3年位前の日曜日、私は、市内の児童館に行った。
日曜日は空いていて、卓球が出来るからだった。

一緒に行った友人は、すぐに疲れて本を読み始めていた。

すると、小3の男の子が一人で来ていて、やりたそうだったので、誘った。
彼は、運動神経のいい子で、切れの良い動きだった。

私は、教えるほど知らないのだが、とりあえず、
簡単に素振りのポーズを見せて、
「卓球選手は、こんな風だよ!」と言った。

すると、彼は、まねをした。
学びたいのだ!と思った。

そうして、次に会った時も一緒に練習した。

遠くで、主婦達がヒソヒソ話している。
主婦達は、頭ごなしに、彼を『問題児!』と言うだけなのだ。
そして、この男の子が、不登校の不良だと言っているのだった。

しかし、この発言こそが、問題なのだ!

私は噂で、彼が不登校だと言う事を知っていた。
だが、彼は、スポーツ好きで、中学生に混じって、
バスケットに汗を流したりするのだ。
私には、不良とは思えない。

こうして、一緒に卓球をしている時には、不登校も不良も関係ないのだ。
誰かが一緒に遊んでやる事も必要だ。


あれから、車の中から彼を見ると、私に愛想よく、手を振ってくれている。
彼は来年、不登校ながら、中学生になる。




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by sea1900 | 2005-07-22 18:28 | 人間


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              お願い、あの音を止めて・・・・・。
                 恐怖はリアル(真実)になる。

1973年8月18日、テキサス。気の合う仲間5人とドライブに出かけたエリンは放心状態の少女を道端で拾う。「みんな死んでしまった・・・」謎の言葉を残し、少女は突然錯乱し自らの頭を打ち抜いてしまう。血まみれになるワゴン車。夏休みの想い出のはずが、一瞬にして恐怖のドン底へ。荒れ果てたハイウェイの廃墟で何が起こったのか..<抜粋>

 この映画を観た友人は、「親切おばさんは、もうやめようと思った。自分への戒めにもなった。」と言っていた。
 最初出会う女の子に親切に、声をかけなければ、

事件に巻き込まれなかったという事を言っていた。
アメリカの田舎の恐怖が、暗くて、静かに浸透する。

若い男女が次々に殺される映画は、たくさんあるが、
この映画は、そんな程度の軽い娯楽ではなくて、じっくりとした重い話だ。

残酷な話で、ウっとなる。
この話は、事実で未だに、犯人が捕まっていない事が、
更に恐怖へ叩き落してくれる。

               Are youall right?
                Are you ok?
                   It's ok?

こんなセリフで成り立っているのだ。繰り返し使っている。
それと、大きな馬力のあるチェーンソーのウーウー唸る音が、メインだ。

圧倒的な恐怖が襲って来るので、セリフの入り込む隙間がない。

アメリカの田舎での恐怖映画と言えば、逃げる人と犯人が納屋や廃屋、
古い工場、そして、この精肉工場で、修羅場を展開する。
都会の恐怖も怖いが、田舎の恐怖は、人が少なくて、助けてもらえないので、怖い!

こういう恐怖映画では、女性が生き残る方が、遥かに多い。
逞しいのは、女性なのだ。
腕力よりも、機転が利くかどうかなんだろう。

私は、怖いので、DVDで十分だった。
暫くは、恐怖映画とは、さよならしたい!





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by sea1900 | 2005-07-22 16:08 | 映画




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祖母は若い頃、横浜の伊勢崎町で、衣料品店をやっていた。
ある日、カレーを作り、小分けして、別の鍋に入れて、
どういうわけか、店から、奥の部屋へ通じるドアの上にある棚に載せた。

そして、悲劇は起きた。
その鍋が、そこを通った祖母の頭に、ひっくり返ってきたのだった。

そして、この絵の様に鍋をかぶった。
勿論、まだ温かいカレーと共に!

近所の人達が集まってきて、応急処置をしてから、病院に行ったそうだ。
 
顔に軽い火傷の跡が残った。

料理嫌いの祖母が、珍しく作ったカレーは、この事件の後は、
作られる事が無かった。

それにしても、漫画の様な話なのだ。


鍋かぶりとは、ポインターの模様の事でもある。               d0063550_14272367.jpg
まるで鍋を被った様に、頭が黒や茶色だけの場合を言うのだ。

この写真がそうだ。

鍋を被った祖母と、コノ犬との共通点である。




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by sea1900 | 2005-07-22 14:28 | 食べる
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赤   スイカの切り口
     赤いポスト
     赤いランドセル
     赤い家
         市内に、赤い家がある。
         2階建てで、そんなの大きくは無い。
         薄いピンクや藤色の家はあるが、赤い家は珍しい。
         有名なので、私はその前を通ってみた。

         雨の日だった。
         壁が全部、赤だった。
         赤が、雨で光っていて、気味が悪いくらいで、
           何だか不気味だ!
         どんな人が住んでいるのだろうかと、思う。
          でも、私とは合わない人間だと思う。
         
         コノセンス、ナンセンス?


         そういえば、1947年の映画『 赤い家 』があった。
          TVで観たが、何せ大昔の事で、
           ストーリーをはっきり覚えていないが、
         ラストで、森の中の赤い家が出てきた。
         その赤い家は、楽しい家ではなく、
         暗い事の前触れだったと思う。

         その映画がトラウマになっていたのかわからないが、
         赤という色は、好きでない!

         ぞお~とする。
         



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by sea1900 | 2005-07-22 13:59 | color
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飼うなら犬!
買うなら猫!と言う訳で、この絵はアメリカ人が書いた物。
もう何年も、壁に掛けている。

そういえば、犬の部屋の壁紙は、猫のマンハッタンシリーズだ。

LIFE ISさんに見せたかったのはこの猫の絵!(6/1は面白い)

サイズは60*60位で、大きい。

 犬はこの絵の下で、小さく見える。
         ・・・・・・当たり前だろ!チワワだい!・・・・



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by sea1900 | 2005-07-21 23:41 | 現在


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大西洋上に浮かぶ救命艇。乗客+貨物船が水雷で爆撃されたのだった。この救命艇に次から次へと生存者が逃げ込む。先に乗っていた者は溺れている者を助ける助け合いだよ人生は。しかしそんな生存者の中にはUボートの責任者である憎きドイツ人も混じっていたのだ。デモクラシーを体現するかのような連合軍側の生存メンバーとナチ頭。それでも救命船の上では、全員の目的が一致する。それは「生き延びること」。戦時中のヒッチコック。  <抜粋>

私の心に残っている映画だ。
狭い空間での、人間の心の戦いの話で、舞台の様な映画だ。

ヒッチコックは、おかしな所に登場している。
こんなユーモアを戦時中でも出せたアメリカは、日本とは大違いだ。


人間は、確かに普段の顔と、生きるか死ぬか!という緊急時に見せる顔の両面を持っている。
どちらが、本当のその人であるかと言う考えは、二者択一に簡単に考えるだけに過ぎない。

どちらもその人なのだ。
善悪を併せ持っている。

例えば、自分が母親の事を判っていると思っていても、それは、ほんの一部を知っているだけだと思う。
『知っている』や『判っている』と言う言葉さえ、傲慢に聞こえたりするのは、私だけなのだろうか?

悪の部分を知ったからと言って、善の部分を否定出来ないのだ。
悪の部分を含めて、理解するようにしないと、人間ではないのかな?

古い映画も何かと良い物だ。

昔から人は同じような事を、疑問に思って、生きているようだ。




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by sea1900 | 2005-07-21 22:05
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犬友達のSさんは、大工さんで、気さくな人だった。
彼は、ある夜、飲みに行ってベロンベロンに酔って,帰って来た。

庭の犬舎には、愛犬のシェパード犬がいる。
彼は、その子を連れて、自分の部屋に入った。
田舎の家で、一階だったのだろう。

    意識も消えて、スリーピング。

         眼が覚めた。
          朝だった。

           ここはどこ?

何故ならば、その愛犬が、布団と言う布団全部の、綿をほじくり出して、
部屋の中は、真っ白だったそうだ。

それが、想像できるので、笑った。こんな話はめったに聞かない物だ。

どういうわけか、大きな犬は、毛布でも、ふちを取ったり、
布団だと綿をかき出してしまう。

きっと、暇で、布団が気になるのだろう。

こんなに面白い経験を話してくれたSは、何年か前に自殺してしまった。
それを、私は最近に成って知ったのだった。

時間のある時に作って貰った大きながっちりとした本棚は、
彼の遺品となってしまった。



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by sea1900 | 2005-07-21 20:50 | 人間




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私が走るのではない。
あくまでも男友達なのだ。
身長は170弱なのに、75kgもあるので、この5ヶ月間で、15kgもやせたのだ。

とにかく、走った。
一日10~20kmは走っている。

彼は調子のいい所があって、近くのグラウンドに行った時なんか、
高校の陸上部が練習しているのだが、一緒に走らせて貰ったり、
ついでに、タイムも計って貰ったりした。

さすがに、高校生は速い。
でも、彼も、一般の大人にしては、十分に速いのだ。

LサイズだったTシャツがだぶだぶになり、顔もすっきりした。

15kgは大きい!

本人は喜んだが、たまに会う人からは、癌ではないか?
と言われるようになった。

太れば健康というのは、大昔の間違った感覚だが、
こうもやせると、良い事は言われない物だ。

そして、彼は、検査を受けに病院に行った。勿論、健康だった。

後ろ姿は、30位の青年にしか見えないのだ。

こう思うと、一月にまともに使うと、8万円は係るマイクロダイエットなんか、
要らない物なのだ。
自分の力で何でも出来る!という証明をしてくれた彼だが、
私とは、走らないというではないか!

自分に酔いしれて走りたいそうなのだ。
   段々と、ナルシストに成っている様だ。   サヨナラ!





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by sea1900 | 2005-07-21 15:58 | 人間




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今日のランチは、イタリアンバイキングだった。
私を含めて、3人で食べた。

バイキングというと、なぜかガツガツ食べてしまい、
其の後で、しまった!となる。

本当の食欲よりも、ただ、眼が欲しいだけなのだ。

何年も前に、友人の父に予約して貰い、帝国ホテルの最上階のレストランの
ランチバイキングを食べた。

 私達4人は、カジュアルな服装だったが、回りのテーブルの人は
ほとんど女性で、ドレスUPしていて、ワインで口を湿らせながら、
楽しいおしゃべりと一緒のランチだった。

スープだけでも何種類も用意されていて、いくつか、食べたが、
どれも品の良い味だ。
一通り食べ終わると、デザートになったが、ざっと数えると、25種位あって、
どれも美味しかった。
 どれも、と書くからには、全種類食べたのだった。
勿論、4人で分けながらなのだ。

 さすが、帝国ホテルだ!と満足したが、帰りの電車の中で、気持ち悪くなり
それは、帰宅後も続き、とうとう次の日の昼位まで直らなかった。

そして、何が美味しかったのか解らなくなってしまった。

現代版、イソップ物語でも書けそうだった。
タイトルは、『 子豚がカバに大変身 』とか『 欲張り姉ちゃんの後悔 』
又は『 食いしん坊の最後 』なんて成りそうだった。

それでも、有楽町のリプトンのバイキングや、新宿高野のバイキングは、好きなのだ。





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by sea1900 | 2005-07-21 15:36 | 食べる