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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

<   2005年 07月 ( 138 )   > この月の画像一覧

連日、夕方になると、近くの中学生と
バドミントンをしている。               d0063550_9124388.jpg

手軽で楽しいが、風が吹いたら続かない。

そんな時は、人の名前なんか言ってみる。

大塚 愛
井上陽水
175R
松田聖子
オレンジレンジ
中臣かたまり
   。。。。鎌足だろうって!。。。。





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by sea1900 | 2005-07-25 09:12 | 現在

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何年か前に、近くの町に、相撲の地方巡業が、やって来た。
チャンスとばかりに、砂被りの席を買った。
当時で、¥11,000

さて、当日、大きな体育館の外では、それぞれの部屋が、
ちゃんこ鍋を作っている。
・・・仲間に入れて欲しいものだ。・・・・・

砂被りの席と言っても、大相撲の様に砂を被らない。
席が皆、平らだから、後ろの方の人が、砂被りの席に移動も<可>だった。

力士の登場になった。
皆、大きくて、圧倒される。
曙も大きいし、小錦も大きい。

小錦は、左右に揺れる大きな肉厚の背中が光っていた。
おばちゃま達は、どういう訳か、力士に触りたがる。

それをガードするお弟子が3,4人付いていて、その手を払いのけていた。
故ダイアナ妃だって、力士を指で突付いたのだから、
力士の体は、触りたくなる魅力に溢れているのだ。

相撲が終わると、
小錦はお茶目で、追っかけの若い女の子をからかったり、
おっぱいにタッチしたりして、ふざけるのだ。

だけど、いやらしさの無い大らかな明るさがあった。

追っかけのおねえちゃんは20人位はいて、次の巡業先にも行く様だった。
相撲にも追っかけがいたのだ。何だか、意外な気がした。

相撲が終わって、力士達はバス2台に乗り込んだ。
ゆかたにマゲという姿で、新聞や雑誌を読んでいる。

あれから、この町には、やって来ないお相撲さん達。
私は、『のたり松太郎』を思い出していた。

             《上の絵はプラハの町に書かれていた小錦の落書き》



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by sea1900 | 2005-07-25 08:19 | 人間
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マリーとジャンは結婚して25年になる50代の夫婦。
子どもはいないが幸せな生活を送っている。
毎年夏になると、フランス南西部・ランド地方の別荘で過ごしていた。
今年も同じようにバカンスを楽しみに来た
。昼間、マリーが浜辺でうたた寝をしている間、ジャンは海に泳ぎに行く。
目を覚ましたマリーは、ジャンがまだ海から戻っていないことに気づく。
気を揉みながらも平静を装うマリー。しかし、不安は現実のものとなってしまう。ヘ
リコプターまで出動した大がかりな捜索にもかかわらずジャンの行方は不明のまま。数日後、マリーはひとりパリへと戻るのだったが…。 《抜粋》

この映画をおすぎは、絶賛している。
私は、まだ観ていないのだ。

マリーはシャーロット・ランプリングが演じている。
彼女は、『 愛の嵐 』と言う昔の映画で、世界的に有名になった女優だ。
最近では、『スイミング・プール』で、歳をとっても、
さすがに女優というプロポーションを披露してくれた。

『 愛の嵐 』は、カッコいいよ!
彼女はいい女だと思う。

 彼女の演技を是非とも、見てみたい。
誇り高きイギリス人の良さにも触れたい。
 
日本の演技力のない、ただ綺麗なだけの女優にも、観て頂きたい物だ!

良い映画を観るのも、仕事の内だから、
遊んでいる暇なんか無いんだよ~




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by sea1900 | 2005-07-24 15:48 | 映画
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           今日は、鳥のお勉強です。
        <図鑑より>
            左から      コビトペンギン 体長40CM
            ガラパゴスペンギン           50
            イワトビペンギン             63
            ケープペンギン              63
            マゼランペンギン             71
            マカロニペンギン             76
            アデリーペンギン             76
            オウサマペンギン             90
            コウテイペンギン             120

  来週観に行く『 皇帝ペンギン』は、意外に大きかった。
  
     胸・・・・深くもぐっても水圧に耐えられる丈夫な胸。
          胃に小石をためて、重りの代わりにしている。
          食べ物を細かくくだく働きもある。

         神様は、如何してこんなに、良く作ってくれたのだろうか?
              この石は、このままなのだろう!

          それにしても、ほんわかしたペンギンは、可愛らしい!!!



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by sea1900 | 2005-07-24 15:18 | 自然



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宮尾登美子の作品の中に登場する女達は、誰もが、強い。

・ 藏(1995) 原作
・ 寒椿(1992) 原作
・ 夜汽車(1987) 原作
・ 櫂(1985) 原作
・ 序の舞(1984) 原作
・ 陽暉楼(1983) 原作
・ 鬼龍院花子の生涯(1982) 原作


その強さは、宮尾自信の強さの反映だと思う。
大正時代の終わりに生まれ、昭和の激動期に生き延びて、
戦争や海外からの引き上げを体験した。
 
私は、父親からの強い強さを引き継いでいるように思う。
高知県生まれと言うのも、うなずける。

『鬼龍院花子の生涯』 は、当時、夏目雅子が演じて、
「なめたら、あかんぜよ!」と言うセリフが有名になり、
映画は、任侠物になっていた。

しかし、どの作品にも、静かに確実に、女性の精神的・経済的な自立、
そして、女の真の強さが追求されている。

これらの作品のヒロイン達は、皆素晴らしくいい女である。

そして、これらの作品を書いた宮尾登美子を最高にいい女だと思うのだ。



        しかし、本当に強いよ!
                 見習わなければ・・・・・・

       大地にしっかりと根を下ろした強さは、
       たくさんの実りを、やがて、もたらすだろう!





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by sea1900 | 2005-07-24 14:14 | いい女
この町の大型スーパーが、まだ前身の頃、
それも、出来立ての頃だった。

綺麗な慣れた声で、店内アナウンスがあった。
その声は、優しく、女らしくていい女を想像させてくれた。

女性が聞いても、素敵!だった。

男性社員はときめいた。
どんなに綺麗な若い女の子が、入社したのかと思ったのだ。

それで、アナウンスは、インフォーメーションからだったので、
何人かの男性が、そこへ向かった。

女の子がいない!おかしいぞ!何処だ~~!

そこにいたのは、80KGはありそうな太ったおばちゃんだけだったのだ。

勿論、彼女がアナウンサーだった。
彼女の声は、とろける位、あま~~~く、響いたのだ。




ところで、堀江さん!
これって、負け惜しみじゃな~い!ダイエットするしかないんじゃな~い!

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by sea1900 | 2005-07-24 03:08 | 人間



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18世紀のデンマーク、主人公は貧しい村で、小さな漁村。
小さな家が並び立っている。それも、窓が小さくて、寒そうな暗い家だ。
時代を考えると、うなずける風景でもある。

教会の伝道師として暮らす老姉妹がいる、
彼女達は信仰に生きる道を選び、独身のまま静かな生活を送って来た。

しかし、貧しく、粗末な食べ物しかない土地で、村人達はお互いに隣人を口汚く罵り憎しみ合いながら暮らしており、老姉妹は心を痛めている。

 そこへ、女料理人バペットがパリからやって来た。
バペットは見事な腕を振るってくれるお陰で、姉妹は食費を増やすことなく格段に美味しい食事が食べられるようになり大喜びする。

 ある日、バペットは宝くじで大金を手に入れる。
彼女は、パリに残して来た家族との再会を強く望んでいたので、老姉妹は、バペットの気持ちを察して、自分達の方から快くお別れを切り出すが、
バペットは「自分が買う食材で料理を作って晩餐会を開きたい」と申し出る。

老姉妹は、お別れの記念として、この申し出を快諾するのだった。

そして、晩餐会用の食材が、船で運ばれてくる。
その中には、海ガメや鳥がいる。食材の多さにびっくりしたが、
フランス料理のフルコースなのだ。

 晩餐会には、姉妹のほか、村の老人達と、今では将軍になった軍人が招かれた。
昔の厨房は、合理的に作られていないが、美味しい料理が次から次と、
一流レストランの様に、運ばれる。

バペットは彼らを、選りすぐりの食材で料理したごちそうと上等なワインやシャンペンでもてなした。

晩餐会のシーンでは、心地よい食器の音がする。
普段、娯楽なんて無い田舎に、それが、最高の娯楽であるかのように、
暖かな火をともしていく。

初めはいがみ合っていた村人達も、美味しい料理で心まで満たされるうちに、お互いの非を告白し許し合うようになって行く。

 
大半が、老人達の食事風景で、静かな映画だ。
地味な映画だが、バペットが作る料理で、淋しい田舎の村が幸せになる。


バペットは、革命の為に、フランスを離れた一流シェフだったのだ。
そして、晩餐会の後、バペットが話した事に度肝を抜く。
それが、バペットの心だった。


『武士は食わねど、高楊枝』
私はこれが、職人の粋だと思った。

料理の美味しい家庭からは、不良の子供が出ない!
と何かに書いてあったが、なるほど!と思う。
食べる事は、生きる事の原動力であり、楽しい事だ。

1987年の映画で、アカデミー賞の外国語映画受賞作になった。
それだけの、じゅわ~とした感動がある良い作品なのだ。

原作は、アイザック・ディネーセン(女性)で、彼女の『アフリカの日々』
アウト オブ アフリカは、ロバート・レッドフォードと、
メリル・ストリーブが競演した 『 愛と哀しみの果て』になった。

何か、女性の書いた物は、現実的な気がするのは、私だけなのだろうか?





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by sea1900 | 2005-07-24 01:31 | 映画
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              おなじみのヨーダだ。

             ヨーダは、エピソード6で、亡くなる。
             その時の年齢が、なんと900歳だと言う。

             どうりで、物知りなはずだ。

               ウ~~ム!

             どこかで見た顔だと思ったら、
              私のチワワのイカちゃんに,似ているヨーダ!





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by sea1900 | 2005-07-23 23:08 | 現在
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婦人公論の最新号の表紙を、オリビア・ハッセーが飾っている。
オリビアは、もう50代中頃になった。
私は、『ロミオとジュリエット』で、衝撃的な世界的デビューを飾ったオリビアを知っている。

その時の彼女は、まだ10代中頃だった。
金髪のジュリエットが当たり前だと言われていたので、
黒髪のオリビアのジュリエットは衝撃的だった。

この黒髪は、オリビアのトレードマークになり、今も髪型が変わる事が無い。

10年位前に、TVで、偶然にオリビアを観た。
布施明との男の子が12歳で、すごくハンサムだった。


オリビアは、最初の結婚での32歳の男子、布施との22歳の男子、
そして11歳の女の子を持ち、仕事の浮き沈みや、2度の結婚、
布施との離婚を経験している。

そして、最後には、愛だけが残ったと言う。
今回の映画『マザーテレサ』は、彼女が20年前から、
演じてみたかったと言う役で、ハリウッド映画の様に、派手ではない。

しかし、色々な人生を乗り越えて、
最後に愛にたどり着いたオリビアだからこそ、
この役がぴったりなのではないだろうか?

アルゼンチン生まれで、黒髪。
面長で、綺麗な目という個性的な顔が、
歳は取ったけれど、若い時には無かった良さを更に写している。

コシノジュンコの東洋的なドレスが、とても似合う、正に、
ウルトラ級のおばさんだ。

マザーテレサは、日本に来た時のお土産が、
新幹線の中で飲んだ水の紙コップだった事を知った時、
私は、『サンダカン8番娼館』の映画で、栗原小巻が田中絹代に
「、何か欲しい物は無いですか?」と聞くと、
栗原が首に巻いている手ぬぐいを見て、
恥ずかしそうに、「良かったら、それが欲しいのじゃが・・・」と答えた彼女を思い出した。

物欲がなくなると、見える物がある。
精神的な成長は、心にゆとりをもたらしてくれる。

そんな大切な事を教えてくれたマザーテレサと、田中絹代演じるサキ。

そしてオリビアもまた、
そういう彼女達の仲間入りが出来そうな予感がするのだ。





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by sea1900 | 2005-07-23 22:43 | 人間




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『いい女』を頭に浮かべると、
私にパソコンを教えてくれた2人の女性の事が頭に浮かぶ。
6年位前に、週一のパソコン教室に通ったが、その先生が、H子だった。
歳は当時で、30代後半だった。
すらりとした美人で、知的で、気取りのない人だ。

この先生の離婚劇が余りにも、壮絶で、こんな事が現実にも
在るのだなと思った。
まるで、最低男の見本の様だった。

H子は、この夫の浮気が本気になったが為に、離婚に追い込まれた。
そして、4人の男の子の事を考えに考え、4人を置いて、家を出た。
4人を養う自信もなく、かと言って、下の2人だけ連れてくるのも、
兄弟を分けてしまうのも良くないと考えたからだ。

しかし、その後、子供を置いてきたという事実が彼女を追い込んだ。
後悔とあきらめの繰り返しが、彼女に重く、のしかかっていた。

私がH子と出会い、少し経った時に、H子はシドニー大学の学生と知り合った。
彼は、H子と同じ位の歳で、仕事をやめて留学していた。

お付き合いが始まり、彼が、学生から講師になった時に結婚した。
辛い経験の跡の、次の人生への結婚だった。

H子は生活費は折半していると言っていた。
「最初の結婚は、若い時の結婚で、自分は専業主婦だった。
これからは、養われるのは精神的にはよくないので、やめたい!」
と言っていた。

今は、静かに暮している。

いい女とは、挫折を味わった事のある女だと思う。
挫折して、落ち込み、最低の苦しみを味わい、立ち直った経験のある
女だと思う。

昨日、20代の男子に聞いた。
「あのさー、いい女って、芸能界では誰だと思う?」

私の知らない20代のタレントの名前が出てきた。
ちんぷんかんぷんだ。

「あんまり若いと色んな経験がないからね!
君達、後20年したら、この話をしようね!」と私は結んだ。





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by sea1900 | 2005-07-23 11:30 | いい女