ブログトップ

海の上のピアニスト

sea1900.exblog.jp

力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

カテゴリ:食べる( 91 )



この間の、シチュー事件から、教訓として、
大量に作らない事と珍しい物を入れない事が頭にあって、今日はアトリエに行くので、帰宅するのが遅くなるのだけれど、また、20代の若人が夕飯を食べに来る事に成っているので、さて、何を作ろうかと思い、結局、夜遅くに、カレーを作り終えた。

それで、若人に電話したら、一番神経質なU君が、「大丈夫でしょうかね~~~~?カレーは悪く成らないでしょうかね~?」と、シチューの時のトラウマがぐるぐると、U君の中で、渦を巻いていた。
そりゃあ、私だってプライドと言うSHIELDがある。いつでも、食べ物をダメにするつもりなんかありっこないじゃないか。。。。

とりあえず、朝、私がカレーを沸騰させ、昼には、女の子が更に沸騰させて、雑菌の繁殖を抑える事になった。朝と言っても、もう何時間か先のこと・・・・

私が暮している環境は、ちょっと変わっているので、普通の人が経験しない事も経験している。最初は戸惑ったけれど、毎日の生活に飽きる事はないし、犬が何頭もゴロゴロしているのも,気に成らない。生活って、慣れてしまうとそれなりに対応出来る物だ。

訳あって、若人に夕飯を食べさせたり、弁当を作るのも苦にはならない。料理は手早く出来るし、味付けは、要点を抑えれば、簡単に出来る。

そういえば、友人の友人の主婦が、料理が下手で、ダンナが夕飯を外で済ませて帰るように成ってしまっていると言う。それで、「如何したら、美味しい料理が作れるのでしょうか?」と友人を通して、聞いて来た事があったが、味付けの要点が解らないのだと思う。
ポイントがずれているのだから、料理の上手い人に聞くとか、上手い料理を食べて、味覚を養友人は、この主婦の料理を各種、食べてみたけれど、どれも首を傾げてしまったそうだ。

たくさんのレシピよりも、ごく普通の家庭料理を美味しく作れれば、家庭の灯がともると言う構造だ。
最近、久しぶりに帰宅した学生の友人に、「家で、お母さんは何を作ってくれたの?」と聞くと、「コンビニの弁当でした。」と言っていた。コンビニの弁当は、非常時には良いけれど、食べたくない物だろう。簡単な料理でも十分に美味しいので、久しぶりの息子に、お母さんはどうして御飯を用意できないのかと思った。
また、昔知り合った20代の女の子は、私が作った「かきあげ」をたくさん食べてくれて、手作りの料理に満足してくれていた。何故なら、彼女のお母さんは、ほとんどのお惣菜を、既製品で済ましていたので、手作りのお惣菜が珍しくて美味しかったそうだ。
料理と言うのは、身体を作り、精神を強くするけれど、心にゆとりをもたらす物でもある事を見直さなければ成らない。

そんな訳で、私は夕飯には、家庭料理に縁の無い若人を呼んでいるのだ。
豪華ディナーとは行かないまでも、腐敗していないカレーで、応じたい。。。。
せめて、私に出来る事は、これだけ!


→カレーが食べたい方は、クリック御願いします。
[PR]
by sea1900 | 2006-04-03 01:33 | 食べる

一昨日の夜遅くに、クリームシチューを大量に作り、昨夜、20代の友人達に食べてもらおうと思っていた。その間に、少し試食してみたら、塩分が強いので、牛乳で伸ばしておいた。
昨夜、9時頃帰宅すると、既に食べ始めていた一人が、「味が???」と、不安そうな声を上げるではないか?
「おかしいんです!」
「まさか!」と、私はスプーンで一口、舐めてみたら、物凄い味で、初めての美味しさ<ぐえっ!>
完全に腐敗しているのです。
珍しく、冷凍のイカを入れたから、それが腐敗しやすかったのだろう。
或いは、牛乳なのか?
とにかく、食べられないので、既に出来ていたチャーハンとサラダを食べてもらった。
クリーム系が好きなu君にとっては、目の前のシチューが食べられなかった訳だから、食堂のサンプルを眺めたのと同じで、夢のまた夢と成ってしまった。

私にとっても、「悲惨」で、何千円かの材料費が、ぶっ飛んでしまったのだ。
シチューを大鍋から、厚いビニール袋に移し、女の子達が、鍋を洗ってくれた。
でも、若いっていいもんだ!

ビニール袋に移す時も、楽しそうで、図画工作の時間の様だった。
箸が転げてもおかしい年頃なのだから、何をしても面白いのだろう。

ところが,先に食べて帰ったo君に、今日聞いたら、「シチューをもったいないから、少し、変な味だったけれど、食べました。」と言うではないか!これは、本当の話だった。
まだ、腹痛や下痢は無いみたいなので、安心しているけれど、よほど、食い意地が張っていたのだろう。
逞しいと言うのか、タフと言うべきなのか、または、味覚オンチと言うべきなのだろうかと思う。

また、作ればいいさ!



→美味しい物が好きな方は、クリック御願いします。
[PR]
by sea1900 | 2006-04-02 01:53 | 食べる

ビビンバとは、ビビンが混ぜる・・・バは、御飯
つまり、混ぜて食べる御飯の事になる。

今朝3時過ぎに、『私の名前はキム・サムスン』を全部見終わり、夕方には、ビビンバが食べたくなった。
DVDを貸してくれた友人が、「これを見ると絶対にビビンバが食べたくなるけれど、この町に最近出来た韓国料理屋が美味しいよ!」と言っていた事を思い出して、夕方食べに行った。

私は猫も、何匹か被っているというよりも、背負っている感がするし、猫舌で、熱い物はゆっくりと冷ましてからでないと、食べたくない。
それで、石焼ビビンバよりも、普通のビビンバが好きだ。
その店は、自家焙煎のコーヒー屋だったので、その頃の名残もあり、小奇麗だった。

韓国人の女性2人が、片言の日本語で応対し、ビビンバが私の前に来るまでには、時間も係ったけれど、味付けが良かった。小鉢の料理が3点付き、これも良し!

スープには、岩のりとほうれん草が入っていて、具だけが美味しい。
テール(牛の尾の骨)で摂った味は、苦手で残したが、全体的にはとても上手かった。

行き交う言葉がハングルなので、ここは何処!と不思議な感覚に捕われる。

友人は自分でビビンバに乗せる具を作るが、韓国料理は、ゴマ油が命だと言う。
茹でて固く絞ったほうれん草に、塩とゴマ油、好みで味の素を加えているそうだ。

健康食でも在るが、私は月に一度食べる位が丁度良いので、当分の間は、この店で食べるだろう。しかし、今日食べたビビンバの味に比べて、ロッテホテルのデパ地下の500円位だったビビンバのまずさは、如何した事だろう。
レタスでカムフラージュされ、味を探しても無かったのだ。そして、ヤクルトまがいの小さな乳酸飲料がやたらと付いていたのだった。

食べ物はその国の文化でも在るので、歴史や背景を考えると面白い物でもあるが、私はやはり、日本食が一番美味しい思う。
 





→クリック御願いします。
[PR]
by sea1900 | 2006-03-16 21:24 | 食べる

この家のチワワの世話を手伝ってくれる20代の女性に、私は、良く食事を作るが、とにかく、好き嫌いが激しくて、正直、頭にきている。

カレーや、クリームシチューならOK、しょうが焼きは一切れ食べるのがやっと!
冷凍食品は食べつけてるからOK,ハムやベーコン、ウインナなどはNO!

果物とケーキには、必ずパク付くくせに、まともな料理は食べられない。
サンマもシャケもNO!さばの味噌煮もNO!「魚は嫌いです。」と言う・・・・・・・・
弁当やの弁当なんて、ほとんど食べられない。

そのくせ、痩せてはいない。顔の肌が汚いのは、おそらく栄養失調から来るのだろう。
栄養失調というと、驚くが栄養のバランスが悪いという事で、若い女性には、案外多いらしい。

また、別の20代の女性は、細身なのに、何でも良く食べるので、気持良くなる。
また、昔良く遊びに来ていた20代の女性は、人の分まで良く食べていた。軽く、3人分は食べていた。これもまた、困る!何でも無くなってしまうのだから・・・・・

20代の男性と、食事した時に、この話を私は持出した。
それで、「食べられない女性と一緒にデートすると、食事がまずいぞ~!」と、言った。
正直、食べられない女性と、私は一緒にテーブルに着かない。
食欲が無くなり、食べる事に楽しみが見出せなくなるからだ。それで、何かと理由を付けて、私は逃出している。
何事も楽しめないのは、つまらないと思う。
<食べる>という行為に、余り小食で、好き嫌いが激しいと、<貧しさ>を感じてしまう。
母親の偏った食生活が元凶では無いだろうか?

太っているとか痩せているだとか。。。。
それ以前の栄養を摂る事は、生きる基本だという事が解っていないのだと思う。





→食べる事が好きな方はクリック御願いします。
[PR]
by sea1900 | 2006-03-11 02:18 | 食べる

リンクしているcafenoirさんに、銀座三越地下のふるや古賀音庵さんの
『道明寺』が美味しいと教えて頂き、昨日は、青木画廊の帰りに寄りました。

銀座三越の地下は、食品が豊富で、いつも行く新宿高島屋は比較に
成りません。三越はごちゃごちゃしていて、店を探すのも大変だけれど、
何でもあり!的な面白さです。


柱を囲んだふるやさんにたどり着き、店名を確認して、試食の団子2種を頂き、
「ああ、おいし~」と満足。

桜の葉を一緒に食べる、食べないと両論ありますが、食べる人の勝手で
構わないでしょう。
私はもったいないので、一緒に食べます。
塩味と甘さの見事なハーモニー!と思いきや、3口位で終わってしまうはかなさが
後味を良い物にしてくれます。

<もう少し食べたい>
<食べたいけど、その一口が豚になる>
そんな事は、もう考えない私ですが、考えないといけないのです。

ケーキの美味しさとは比べられない、和菓子の美味しさは、つつましいような味に
こそ、あるのではないかと再確認の思いでした。

次は、柏餅ですね、cafenoirさん!
美味しいの、探しておいて下さいな!


→桜餅の好きな人は、クリック御願いします。
[PR]
by sea1900 | 2006-02-19 19:09 | 食べる
少し前に、新宿のドトールコーヒーに入ったら、タバコの煙の臭いが店内中に、
もやもやしていた。入り口の哀しいかな、3席の禁煙席にも、煙の臭いがすごいので
ヤッパリ無理だと思い、店を出た。

銀座のドトールが広くて良かったので、そのイメージが強すぎてドトールに
入りたかったのだ。

やはり、禁煙のスタバーだと気が楽なので、この間、新宿にいた時には、
スタバーに寄った。
ところが、2人用の席をお一人様が占めていて、私は座れない。
で、どうしたかと言うと、ストローで、何とかフラペチーノをずるずるとすすり、
片手にカップを持っていた。

すると、カウンターの向こうからスタバーの従業員が「お済でしたら、片付け
致します!」ですって!
私は、「席が無いから飲めないんじゃない!」と言った。
非常に気分が悪かった。


こんな時、気配りが出来る従業員ならば、すかさず状況を察知して動けるだろう。
しかし、今時の若い人に、そこまで期待するのは、所詮無理。


混雑していても、2人掛けの席を、堂々と占領しても当たり前と思っている人が
多いのならば、ついでに効率も考えて、1人で気楽に座れるカウンター席を
増やせば良いではないか?


ワンパターンの応酬話法ばかり、叩き込んでも、応用の出来ない人間を作る
だけだろう。
そういうのが、アメリカのやり方なのだろうか?と思ってしまった。

アメリカのコーヒーの味は、そういえば共通している。


気働きをしてもらうと、気疲れしてしまうと言った知人は、気働きが当然だと
思っていないのだろう。
私はさりげない気働きの出来る人を、尊敬してしまうし、良くチェックしている。

別に言葉には出さないけれど、人間の本質を見る思いがする。


[PR]
by sea1900 | 2006-02-05 01:45 | 食べる
今日、私よりも1歳年上のTさん(男性)と、食べ物についての話をしていた。
きっと、食べ物については、私が彼の話しに理解を示すので、話しやすいのだと
思う。
 最近の20代、30代の女性の肌が汚い原因の一つとしては、食べ物の偏りが
挙げられる。インスタント食品や、ファーストフードを食べる事からの味覚オンチも
言えるけれど、本当に美味しい物が解らないという事は、悲惨な事だと思う。

Tさんの知人の30代の女性は、サプリメント依存症で、人工ビタミン剤を取り入れ
ていて、自分では「肌が綺麗に成ってきている!」と言うそうだが、実際には、
汚いままなのだそうだ。
サプリメントの暗示にかかってしまうと、思い込みが激しくなり、サプリメントが自分の
生活から切り離せなくなってしまう。


そういう私にも、依存時期が2年間程あった。
昔、どこかに書いたと思うけれど、アメリカ製の物で、何種類かあり、月当り2万円以上
を、カプセルに詰められたサプリメントにつぎ込んでいた。
ビルベリーと言う、野生のブルーベリーのカプセルを飲むと、即効性があって、びっくり
する程、目が冴える。ブルーベリーが目には良いのは、例えば、ブルーベリーのジャム
を毎日、定量づつ食べ続け、1週間した時に視力を測ると、食べない時とは、視力の数値
に随分と開きがあった。

これは、NHKの番組で実験していたので、確かに、目にはブルーベリーが効果的だと
実証済みだ。
しかし、何もサプリメントに頼らないで、ジャムでも良い事になる。
各種ビタミン剤も、フルーツから取れば、美味しいし、本物だから一番良い。
ビタミンKについては、納豆に多く含まれているので、納豆を食べれば良い。

サプリメントを摂り続けると、その内にカプセルが喉につっかえる時を迎えるがある。
私はその時に、考え直して、やめている。
お金も係らないのでほっとした。


さて、年上の友人(女性)は、レーザー光線で、シミを取っていて、綺麗になる度に
喜んでいるが、これだって、弊害がどう出るのかは、解らない。

レーザー光線で、火傷を負っている事でもあるとの、反対意見もあるくらいだ。

あくまでも、ビタミンCを、多く含む食品、イチゴやレモン、オレンジ、ルッコラなどを
食べる事でもシミを薄くは出来る。

そういえば、マドンナの専属料理人は、49歳の日本人女性で、マクロビ食を作って
いるそうだ。
マドンナの長男にアレルギーがあるので、マクロビ食の資格を持つ彼女が起用
されていて、豆腐をメイプルシロップで煮た物は、マドンナのお気に入りだそうだ。


マクロビと言うと、難しそうだが、体に良い物を、美味しく食べられれば、それで良い
と、彼女は言っている。


何と、簡単で解り易いんだろう。

Tさんは、30代の知人が、自分で簡単な料理もしないでいる事も嘆いている。
お弁当位は、自分の為に作る位でないと、本当に自分の健康は保てないだろう。







→クリック御願いします。
[PR]
by sea1900 | 2006-02-03 00:38 | 食べる

昨日の朝早く、車で片道30分位かかる、山荘に住む知人宅に行った。
幸い、今年は雪も無く、道も凍ってはいないので、安心したが、何年か前には、
車がスリップしてしまい、谷底に落ちそうになり、冷や汗をかいた事もあった。


奥さんと、もらい物で困るワーストを考えた。

昔、開けてみたら、生きている蟹が出てきてどうしたら良いかと迷ったタレントの話しも
出たが、家族に何でも食べるのが好きで、食欲旺盛に人がいれば良いけれど、
家族数も2人や3人では、食べきれない物もある。

早めにおすそ分けすれば良いと思うけれど、これも厄介な時がある。

別の知人宅には、お中元のシーズンになると、紀伊国屋から高級なスイカが
送られて来て、5つ位はすぐに集まってしまい、私が2個、おすそ分けに
頂いた事があるが、これは、毎年繰返されている。

ジュース類も、好みがあって難しい。

どちらの知人も会社の経営者なので、サラリーマン家庭よりも、お中元やお歳暮時期
は宅急便が良く来ている。


永年の知人宅は開業医で、入院患者も抱えている。
「御酒はどっちが良い?」とは、現物か、酒のギフト券のどちらが良いか?
という事で、遊びに行くと帰りには、良く聴かれるが、とにかくすごい量の酒類を
頂くという事だ。
私は折角だから、遠慮せずに『紙の方がいいです!』
と言うが、包みの中が5000円分なのか、一万円分なのかは、くじと同じで解らない。

前に頂いた中身は、2万円分入っていて、この時は、いつまでも飲んで居られた。

それと、困るのは退院患者の家族からの<お赤飯>
度重なると、よほど、好きでないと看護士達も食べたがらないらしい。

患者さんの家族から高級そうな<○国ホテルのスープ>の詰め合わせを
頂いても
「缶詰めは嫌いだから!良かったら食べてみて」と、頂いた時は毎朝温めて
食べるのが楽しみだったな~

しかし、数あるギフト商品の中から、これを選んで下さった送り主には、
気の毒だと思った。

貰い物が多い家庭には、デパート券や、図書券などが一番良いのではないだろうか?


友人の父親が銀行の支店長時代には、広くも無い玄関に、一年中醤油の
ダンボールが天井に着く位高く、積まれていて、
「醤油ばかり、集まりすぎる!」と嘆いていたが、移動後に、もっと派手な町に移った
時には醤油は姿を消して、代わりにしゃれたお菓子や、贅沢な物ばかりとなった。

それで友人のパパ曰く
「融資額も多い町だよ!」

プレゼントは貰う人もあげる人も、大変なのだ。


私なら、今欲しいのは、手作りで色々と添加物の入っていない、たくわんが良い。


大物政治家の家には、ギフトシーズンになると、その数も凄まじいだろう。
一説に因ると、夕方には、裏口にはリサイクル社のトラックがお迎えに来ていると
言う。

そうして、お安く主婦が買えるのならば、これも、<皆様の為>と成る事だから、
結構な話です。


→クリック御願いします。
[PR]
by sea1900 | 2006-01-30 00:28 | 食べる
ウメポチさんに、TBします。

オレンジ色の物体の変化形の話しです。

友人(女性)は、自宅の離れで、新婚生活を始めた時に、私は何度か訪ねました。
気楽だったし、ダンナは学生時代に、都内で良く、映画を観ていたので、話していても
楽しかったのです。

10畳位はあったと思える畳の部屋に、子供時代のピアノがあり、その上は物置状態。
良く見かける風景ですが。

読書家なので、壁は本棚が2面をふさぎ、窒息しそうです。
後一つの部屋は、物置で、付け足したガラスで出来たサン・ルームには、またしても
本棚があって、何処もかしこも、モノ・モノ・モノで埋まっているのです。

私だって、人の事は言えませんが、私よりも、モノのコレクションが多くて、
東南アジアで買って来た、変てこなテーブルや、座りにくい椅子なんかも、ゴロゴロ
していたのですが、それなりに居心地が良かったのでした。


サン・ルームの本棚に、目をやると、何だか不思議な消しゴムが、白い発砲スチロール
のお皿に乗っています。
今時は、変わった消しゴムが多いけれど、すごく変わっていて、触ると少し伸びるのです。
ゴムだからこんなのもありか?と更に良く観ると、それはいくらの硬くなった変形でした。
昔からあるゼリーの様な半透明色のオレンジ色の消しゴムに、見えたのです。

いくらが如何して、本棚にあるのか謎でしたが、もったいない話しでもあります。
一粒いくらと換算したら、安くは無いはず。


私は食品に関しては、ゴキブリが出そうで、そこまではしません。
洋服だと、さほど気に成らないのですが。。。。

さて、レンジで硬くなったいくらと、埃が付いて自然に硬く成ったいくらとでは、
肝心のお味は、どうなのでしょうか?

どちらも、おかしく変化すると食べ物ではないのですが。





→クリック御願いします。
[PR]
by sea1900 | 2006-01-29 23:02 | 食べる

今、L’Eclair氏の今朝の記事を読んで、思い出した事があった。

最近気に入っている、デパートの地下食品売り場で、産地は忘れたが、
みかんの試食をした時の事、みかんが甘すぎて、ほとんど砂糖水状態だった。
それで、お値段は、一袋、普通のみかんなら400円位だが、あまあまあまみかんは、
800円だった。

ビタミンも2倍含まれていれば、完全な2倍濃縮みかんと成るが、そうとは
言いがたい。

糖度UPに走る原因として、味覚のラインが狂っている事が言えるだろう。

本来の味に疎くなっているので、ウソの味の上塗りが激しいのだ。

インスタント食品が横行する時代にあって、それが、味だと信じてしまう、特に10代、
20代の若い年代は、疑いもせずに受け入れてしまっている。

少し前に、市内では一番美味いと思うケーキ屋のシュークリームを、20代の
男女にあげた時に、不評だった。
如何して、この美味さが解らないのだろうと思ったら、普段、シュークリームはコンビニ
で売っている山崎の、べとべととした物しか、食べた事が無い連中だったと解り、
納得出来た。

普段の食生活が貧しすぎるので、味覚も狂っているのだろう。
別に、価格の事ではなくて、そのものの味を知らないと言う意味だ。

添加物だらけの食品を食べ続けると、添加物の味が食品の味だと勘違いして、
インプットされてしまう。

みかん・イチゴに至っては、酸味と甘さの微妙なバランスがイキイキとした新鮮な味と
なるのに、甘さだけでは果物の価値はいずこへ、消えてしまっただろう。

甘い=果物
黄色=たくわん と、単純な考えでは売りたい側は、それだけを追いかけた物の
生産を続けるだろう。

こうして、インチキ食品生産工場は、今日も稼動する。

生産者も、消費者も、ひたすら、インチキ街道を走る。
そんな日本、何処へ行く。

毎日は無理でも、味噌汁の出しもインスタントは使わないで、きちんとこぶと、鰹節で
取って見ると、本来の味が見えてくる。
本物の味と、作られた味では、本物の味を知らないと、比較も出来ない。

小さい時から、家庭で、ちゃんと手作りされた物を食べる事も良い。
お母さんは、料理を一つの子供への教えと考えて、チャレンジして欲しい。

本物の味を次の世代に繋ぐ事は、私達の義務だと歩う。




→クリック御願いします。
[PR]
by sea1900 | 2006-01-28 10:15 | 食べる