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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

カテゴリ:食べる( 91 )

知人は広い屋敷の庭に、サモエドを自由にして飼っている。
屋敷は門で囲まれているので、そういう飼い方は、紐で縛って飼うよりも遥かに良いのだが、困った事があるものだ。

今朝の事、私はその家の庭にいた。

すると、門の外を自転車に乗ってやって来た60歳過ぎのおばさんが、自分の口の中から何か取り出して、サモエドに投げた。

飴玉だった。

サモエドは喜んで飛んで行き、敷いてある砂利と同じくらいの大きさの飴玉を口の中に入れた。
あっけにとられていた私が「飴やるの~!」と叫んだ時には、自転車おばさんの姿はもうなかった。  ( 早~)

最近では、大きなおにぎりやせんべいが外から投げ込まれているようだ。

人気者の辛さとでも言えばよいのだろうか?
拝観料のつもりなのだろうか?
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by sea1900 | 2008-05-27 22:41 | 食べる
『拒食症』と聞くと、他人事のように感じるが、他人事じゃない時代があった。

それは10年以上昔の出来事だ。

それまで胃が悪くて、胃潰瘍ぎみだった私は脂っこい物や、添加物の多い食品を食べると、
すぐに気持ちが悪くなった。
ある時、そんな気持ち悪い状態から少しでも早く脱したい一心で、食べた物を吐いた。

其の内に吐く事がエスカレートしてしまい、<食べる→吐く>と言うリズムが当たり前になり、
一つの流れとして私の脳と行動が繋がってしまった。
そして、段々と吐き方が上手になり、手間どらなくなった。
こんな事だって、やはり訓練さ。


もしも、これを食べて気持ちが悪くなったら、吐けば良い。
既に安易な考えしかなくなっていた。

食べ物に対する楽しみも何もなくなり、かろうじて身体を維持する為に食べなければ成らない。

さっきはりんごしか食べなかったのに、胃の中がつっかえている。
そんな事がしょっちゅうだった。

当時の体重は現在よりも10kg近く少ない。

一年余りの苦しみから私を救ってくれたのは、やはり医学しかなかった。


ふとあるとき、吐く事をしなくなった。
そして、荒れた胃はすこし良くなった。


吐く時は、のどの奥に指を入れ、それが合図になっていた。
食道や胃の入り口の筋肉を緊張させていた苦しみは、虚脱感しか残さなかった。








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by sea1900 | 2007-05-07 22:28 | 食べる
『ハラグロ』じゃなくて『ノドグロ』。

先週、美味しいもの好きの知人から頂いた凍りついた魚は『ノドグロ』といった。

この知人は、時々私に美味な物を用意してくれるが、この時は、知人宅からロードショーに行く予定の時間だったが、折角のご馳走だと思い、一度帰宅して冷凍されていたノドグロを冷蔵庫に入れて出かけたのだった。


そして、自然解凍してロースターで焼いて、その時に自宅に来ていた友人達に食べさせた。

赤い外見は、どうも私の嗜好でなかったので、私はスルーしてしまったが、淡白な白身がカリカリした皮から覗いていた。

実は、昨夜遅く、私がリンクしていない方のブログを読んでいたら、料亭で『ノドグロ』を食した事が書かれていたので、ググッってみたら、この魚は高級魚で深海100M以上に生息しているとの事だった。

高級魚だったか・・・・・・
高級魚=高価のイメージが強いけれど、味も比例していただろう。

人にばかり食べさせないで、一口私も味わった見ればよかったのに・・・
と、後悔した。

別名『アカムツ』しかし、スズキ科だった。







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by sea1900 | 2007-04-17 11:45 | 食べる
最近、インスタント味噌汁でおいしい物はないかと検索して買い求めたのが、永平寺御用達の味噌屋が作っているインスタント味噌汁で、生味噌ではなくて具と味噌が一緒になって乾燥している物だった。
さほど高級感のないパッケージだが、お湯を注いで頂くと、これがおいしくてやみつきになった。

具も多いけれど、味噌の味のおいしさが際立っている。
しかし、良いお値段。

永平寺の修行僧も、心に染み渡るような味噌汁に癒されているんだろうと思う。
そして、贅沢してるんだなーと思った。

米・味噌・醤油・塩・砂糖と言った日本古来の物がおいしいと食が進み、和食本来の味覚に遠い記憶を呼び起こされるようだ。






→押してワン!
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by sea1900 | 2007-02-02 22:23 | 食べる
d0063550_202505.jpg友人をディスカウントの酒屋に案内すると、友人は、その数の多さに、喜んでいた。
シリアルや、チーズ、グレープシードオイル、冷凍のチーズケーキ(オーストラリア産)ガス入りの水をカート車に載せて、酒を見ていると、友人が「これは、美味いんだよ!」と、勧めてくれたのが、『チンザノ ロッソ ベルモント』だったのだ。
味は、ワインみたいな味だからと言われ、750ml入りを1000円で買った。

そして、夜になり、軽い夕飯の後で、オン・ザ・ロックで、チンザノを飲むと、全くの期待外れで、何て味なのだろうと思った。
ネットで検索したら、白ワインベースに、香草やハーブが加わっている事が解り、そういわれてみると、ハーブや香草の香りが感じられる物で、味もワインと言うよりも、香草の味が強い。
200年以上の歴史のあるイタリアの健康酒だったとしても、好きでなければ、精神的な健康には縁がなくなりそうだ。


日本で言うと、『養命酒』のような物だろう。

しかし、酒の好みも、皆さん違うので、やはり自分で飲んでみないと解からない。
おかげで、LOVER MAN(keiko Lee)を聞いても、ちっとも気分は良くは成らないのだ。



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by sea1900 | 2006-10-02 20:53 | 食べる
蒸し暑い夏も終わりそうで、ホッとしているseaですが、困った事が起きました。
車で10分位の地場野菜の市場にある中華料理屋の出店で売られている翡翠麺が、秋になったので終わりになるのです。(これから、何を楽しみにしたら良いんだ~)
翡翠麺とは、麺にほうれん草の緑の汁が練りこんであったりする緑色の麺の事で、スープは店によって、違いがあり、私がこの夏良く食べたこの店の麺は、クロレラが入っている(詳しくは練りこんである)麺で、冷しラーメン風になっている物だった。さっと茹でたもやしに少し辛く味付けし、麺の上に乗せ、チャーシューやしょうがと一緒に食べるのです。
スープが本格的な中華屋の味なので、家では作れないビミョーな御味。

今日は最後だと言う訳で、随分と大盛りにしてくれたのですが、普通の冷し中華と違った美味しさに満足でした。
店主が、「自分も食べてみるから!」と言っていたから 、全てが大盛りだった様で、もやしの量は麺と同じ位多かった。(おまけも、良し悪し)

私が初めて食べた翡翠麺は、新宿のデパートの食品の催事場で、椅子が8つ位のカウンターだった。横浜中華街の店が出店してくれていて、翡翠麺と漢方のスープで、840円と、そんなに高くはなかった。
この店でも、麺はクロレラ入りで、それをゴマ油とたれであえて、スープは無いが、すすって食べられた。ゴマ油が潤滑油になるのだろう。


真冬でも冷たいラーメンが食べたいsea は、こうして地元では食べられなくなる翡翠麺を思うと、何とも寂しい気持ちになるのだった。





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by sea1900 | 2006-09-02 13:55 | 食べる
 昨日は、アトリエに向かう時に、新宿のデパートで先生への差し入れのカップスープを買った。味噌汁を買って行った事もあったので、昨日は、スープ類に的を絞り、幾つか選んで見た。
マギーブイヨンの会社で作っている、黒ゴマ入りのスープや、トムヤンクン風(あくまでも、・・・風という一見、謙虚そうに聞こえる点が気に入っただけ)とか、春雨入りの黒酢入りのスープという健康お宅にはのどから手が出そうなスープがあって、5つを選んだのだった。

さて、先生は5時を過ぎて、健康的なお弁当を広げ、流しで、固まっていた春雨をカップに入れて、スープの袋も開けて入れ、お湯を注いでいた。

「こういうのが美味しいんですよ!」と、私に言いながら嬉しそうにお湯を注ぐ姿は、漫画『おそまつくん』の中のラーメン好きの小池さんのようだった。そう言えば、前髪の縮れがそっくりだ。
     
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スープと言えば、少し前に、金持ちの友人から「良かったら食べて!」と、帝国ホテルのスープ缶の詰め合わせをおすそ分けされた事があったが、デパートで見たら、1万円だったので、一缶250cc位で、800円もしたのだと思うと、もっとじっくりと味わえばよかった等と、貧乏根性が甦ったのだった。
ところが、缶入りだと、どうも缶臭さが気になってしまい、そんなに美味しかったとは思えなかったのだ。
友人の家は、お中元やお歳暮が山の様に届くので、一般家庭から見ると、すごく珍しいご馳走を頂いている事にも成るのだが、やはり、好みという高い壁が横たわっているのも現状だ。
だから、帝国ホテルのスープは、好きではなかったのだし、もしかしたら、何処でも買えるカップスープの方が、好みだったのかも知れない。
1万円で、カップスープなら50個以上は買えるのだし、子供達のおやつ代わりになったかもしれない。

また、私は別の金持ちの友人の家に行くと、決まっておすそ分けされるのが、缶ジュースの組み合わせで、缶数が多いと40缶も入っているので、駐車場まで運ぶのに、クロネコのお兄さんになった気分になってしまうのだ。
そう、荷物を集めに来た様な気分だ。
それでも、帰宅してから、オレンジ、りんご、パイナップル・・・と、子供みたいに分けてみるのが楽しい。
果汁100%でも、あるのは糖分だけで、ビタミンなんか、少しも入っていない事も重々承知だが、たまには美味しいと思う。
如何して、100%なのに、ビタミンが無いのかと言うと、粉末で輸入しているからなのだ。

しかし、この事自体は、嘘付き食品でもなんでもない事で、それよりも驚くのは、りんごジュースに香料とその他の加工を施して、パイナップルジュースとして売ったりしている事だろう。

そんなこんなで、嘘付き食品がはびこる今日日には、むしろ、本物志向の食品が忘れられて、味覚が鈍感になっているはず。

食べ物が豊富な日本にあって、実はその恩恵にあずかっていないのかも知れない。(トホホ・・・)



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by sea1900 | 2006-08-25 23:56 | 食べる
 トリノ五輪フィギュアスケート女子シングルの金メダリスト、荒川静香さんをCMに起用した「金芽米」で知られる「トーヨーライス」(雑賀慶二社長)は23日、新商品2種類を24日から販売すると発表した。五輪の日本選手団に提供していた「ゴールドセレクト」と最高級品の「特撰金芽米」で、いずれも高品質な玄米を使いうまみを高めた。(毎日新聞)

*   *    *    *


これが、うまいんです!
値段は高めだけれど、ご飯がおいしいって、楽しい事ですね。

友人にPCの事で、来てもらったので、買ってあった2KG入りの金芽米をあげました。
そして、3日位して電話があり、彼曰く、
「確かに旨いけど、硬くってしょうが無かったよ!」

金芽米は、3合なら、水を4号の所まで、セットしないとまずくなってしまいます。水加減は、ちゃんと袋の裏に書いてあったのに、読んでなかったのです。

荒川さんは、生涯この米を頂くそうで、うらやましい限りですが、時には、普通のコシヒカリが食べたくなるかもしれません。おいしいとされている物でも、それが毎日ともなると、おいしさのありがたみが薄らいでしまう事もあるでしょう。
物にも、人にも、私は<飽きる>瞬間を感じる事があって、なぜか後ろめたさを感じないわけにはいきませんでした。
けれど、最近、やっとそれを認めて、「飽きた」と思う事が出来るようになりました。

あんまり、カッコばかり、気にしては、いられないと気が付いたのですね。

正直に生きるには、時間が随分係ってしまったようです。


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by sea1900 | 2006-05-24 01:56 | 食べる

朝、健康お宅から電話があり、ビタミンCを摂取するには、どんな食べ物を食べたらよいのか?という話になった。
TVの『あるある大辞典』で放送していたと言う事だ。

大体の人が、レモンとか、グレープフルーツ、アセロラ、などの果物をあげると思う。

正解は『ジャガイモ』でした。
ビタミンCは、熱による破壊が無いので、一番効率が良い食べ物と言う事です。

ドイツで、前菜にジャガイモの山がでてきたりするのは、考えられているのかもしれない。
そう言えば、フジ子ヘミングも、一個のジャガイモを入れた味噌汁を昔から飲むと言っていたっけ。


体に良い物特集を見ると、結局は、みんなそれぞれの食品が良いけれど、食べ合わせが一番問題になるのだと思う。食べ合わせによって、栄養の吸収率が全く、違ってくるのだから、これからのレシピには、考慮すべき事柄だ。


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by sea1900 | 2006-05-22 11:58 | 食べる
 2週間位前の出来事を思い出して、頭にきている。

それは、新宿高島屋の地下にある、鶏肉のお惣菜店の前での事だった。
たまには鳥のから揚げが食べたいと思い、3種類のから揚げを眺めて、100g160円位の一番安い物を少し買おうと思い、私の前で買っているお姉さんの注文を聞いていた。

お姉さんは、身長165cm程で、まだ寒かったのに、ノースリーブのスーツをおしゃれに着こなし、ネックレスを巻き付けていて、いわゆるカッコ良い派手なタイプの40歳位の女性だったのだ。

注文は、こっちの鳥のから揚げを500gと、あっちの鳥ステーキの様な肉を300gと、また、こっちのから揚げを500gで、領収書を書いて!と言っていた。
と、私が買おうとしていたから揚げを指差して、「残りを全部頂くわ!」と、来た。

<うーーーっ!私が買いたくて、ずうっと待っていたのに。。。>
お姉さんの左手には、重い荷物でも耐えられるキャリーカーが握られている。
<そうか、この中にから揚げや、食い物が入れられているのか!>

待っていた時間は何の為だったのだろう。。。

そう思いながら、次の週は、未練がましくもこの店が気になったが、やはり、お客がいたので、やめた。ぎりぎりの所で、諦めなければならない事が、どうも、トラウマに成っているようだ。



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by sea1900 | 2006-04-25 22:56 | 食べる