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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

カテゴリ:男と女( 42 )

まつさんの記事をさっき読んで、思う事は、夢と現実の入り乱れた
フェデリコ・フェリーニの「8と1/2」だった。
今、はっきりとは覚えていないのだが、衝撃的な作品で、こんなに面白い
映画は無いと思った。そして、この監督の精神構造はどうなっているのだ
ろうかと思わせてくれたのだった。

たけしについては、断片的ないいかたをすれば、私から見ると「男」だとい
う事で、男だから判らないし、解らないからそれで、済むのだ。

男の領域にまで、入り込んでも、理解は出来ない。
ただ、妥協をするのみで、所詮、考えても無駄だと思う。
在るがままに、受け入れなければならない。

そういう存在なのだ。

まつさんの記事が、珍しく私に<同意>させてくれた。

ところで、私もこの作品をすぐに見たくなったので、早めに新宿に行こうと
思った。
それでは、20分後に出発します。



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by sea1900 | 2005-11-11 10:24 | 男と女


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DVDの「ラヴァーズ・キス」を見た。
あくまでも、原作と映画との間には、伝えられない河が流れていたようだった。
里伽子のキャラクターが伝わらず、つながりのないBGMがいらないと思った。
感想はこの程度で、原作の持つ、月や海との接点がぼやけていて、全体的に
ピンボケ状態。

月の持つ可能性や幻想的な静かさが、高校生の思う手探り状態と重なり、何もかもが、
解らない状態で流れる「テンペスト」。

「テンペスト」を最近聞いてみたら、イライラして心臓が疲れた。
今、私が聞いているのは、まつわりつくようなチェロのLaLaLu。

ベートーヴェンは気の毒と思う。
いくら天才でも、いつも疲れる曲ばかり作っていたのだから。


夜の海の上から月だったか、星だったかを見上げると、この世には、
夜しかなくて十分だと思った八丈の海。
海の中から見上げた太陽は、光を屈折と共に、海にしみこませる。
実在する幻想の世界を、私は見ていた。








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by sea1900 | 2005-10-24 02:41 | 男と女
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取られた財布には、現金とカード、それに、一番大切な写真が入っていた。
その一枚の写真とは、Fが35歳の時に、「パリに行って、アラン・ドロンに会う」
という企画の旅行で、アラン・ドロンと一緒にとった写真だった。

アラン・ドロンと言っても、若い人にとっては、今やただの爺さんだろう。
大昔は、そりゃあ、もうナイスゲイじゃなかった!ナイスガイだった。
ジャンポール・ベルモンドと並んで、2人共いい男の代名詞だったのだ。



この辺は、私の愛読ブログ「L'Eclair」の最近の記事に、書いてあったな~
L’Eさんとは、水菜の事から、下らない話が続いている。
IQの低い私としては、今日のヒルの話は好きだったけれど、L’Eさんは
何処からともなく、コメントしだした私を、ヒルの様な女だとか、
思ってはいないだろうか?ちと、不安。(^_^;)


アラン・ドロンと2ショットの写真の大きさは、5×4cm位で、
Fは2ショットと自慢していたが、これは、このツアーでの最後の集合写真で、
中央にドロン様。お隣にF様、そして、皆々様の御集合だった。
よく見たら、Fの後方に、何本かのお手手が写っていた。
何本かのお手手・・・・・千手観音だ~
(さっき、<7つの顔を持つ女>さんに千手観音の事を書いたから、
それが残っているようだ。)
集合写真の中から、一人ないし、2人をUPしてくれる写真屋だったそうだ。
このお値段は、25年前で、5000円なり。ウワッ、高~~~

この時のFは、白っぽいワンピース姿で、やはりボブの髪。
背筋をすっと伸ばし、美しかった。


この写真を、いつもサイフに入れていて、面白く自慢していたのに、
無くなってしまい、気の毒だと思った
アラン・ドロンにとっても、今の姿ではなくて、25年前のカッコいい姿を
日本人女性が、後生大事に持っていてくれたのだから、うれしいだろう。
でも、ナイスガイは、年老いても、その風格を保つので、
おそらくは、年なりのよさはあるだろう。


今頃、Fはくしゃみでもしているかもしれない。
そういえば、Fはジャズが好きで、歌も美味い。

ダンスも美味いので、エジプトに行った時も、
他の女性よりも誘われたそうだ。
大好きな三宅一生の、プリーツプリーツを着て、
踊っている写真を見せてもらった。
プリーツプリーツの服は、細身で無いと着られないマジックの様な服。


この写真は、プリーツが変てこに波打っていて、顔も膨れて撮れていた。
本人曰く、「エジプトは、湿気がないから空気も踊ったんだよ!」
こんな解説をしている。

解説とは、時におかしな物だ・・・・・・・

                          ・・・・・・・つづく・・・・・


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by sea1900 | 2005-10-16 02:39 | 男と女

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年位前の冬の日、シネコンで、私の席の隣に、Fが座っていた。
この時は、ショッキングピンクのジャケットに黒いパンツ。
ボブの髪が真っ黒だった。

何の映画だったか、忘れてしまったけれど、よく笑っていた。
ああっ、リース・ウイザースプーンの「キューティブロンド」だった。
(今、キューテイブロンドで、ググッたら、競馬馬が出てきた)
リースが着ていたガウンに羊のアップリケが付いていて、
それがすごく可愛くて、Fは「それが欲しい!」と言っていた。
素直で、思った事を口にするタイプだ。


真っ赤なポルシェに乗っていて、車のNOも、とても目立っていた。
目立つNOを買ったのだった。(NOは、買えるので)
ポルシェの中には、100均で買ったキティグッズがあった。
このちぐはぐさが、Fを語る一つでもある。

中肉中背なのに、姿勢や歩く姿が良いので、20代の女だって
かなわないカッコよさ。
若いのに、姿勢が悪いと、おばちゃんみたいだ。


Fは、55歳で定年を迎え、これからやり残す事のないように、
毎日、温泉と映画、買い物三昧の日々を送っていた。
そして、一年に4回の海外旅行。
資金源は、国内投資と海外投資、ドル買いなど・・・・
利息で、ポルシェは買っている。



成人した一人息子のいる母親でもあり、現在は独身。

私は、仕事上、お金持ちの家に行く事が多いので、
ベンツやジャガーを見る事はしょっちゅうだけど、
真っ赤なポルシェは、Fだけだった。


この25年間に、NYには、20回程度行っているが、
団体なのに、いつも税関で引っかかり、別室に連れて行かれているそうだ。

どうしてなのか?
女スパイに間違われていたのだった。
20回と言う数字は、そんなに多いとは思えないのに、
「どうして、こんなに来るのか?」と詰問されると言う。
それも必ず、大きな体の黒人女性に。


それで、<黒人女性は何て意地悪なんだ!>と思っていたら、
最近になって、理由がわかった。
独身で、これ位の年だと、一番疑われるそうなのだ。


だけど、私から見ても、普通のおばさん60歳とは、違い、
例えば、黒の皮の上下を着て、サングラスをかけたら、
まるで、「アサシン」なので、仕方ないのかと思った。
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何処にいても目立つし、存在感がある。
ポルトガルに行った時には、バッグの中のサイフをすられてしまい、
残ったのは、他の人が少ししか買わなかった、原色のゼリーの
大きな袋だった。それも両手に下げていた。

                           ・・・・・・・・つづく・・・・・






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by sea1900 | 2005-10-16 01:32 | 男と女
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内山理名といえば、今日から始まる「大奥~華の乱」で、主役を演じる。
そんな女優に成長したのだな~!
さっき見た、フジTVの「こたえてちょーだい・実録・大奥」で、彼女がゲストだった。
今週は、時間があるので、本当に珍しくこの番組を見ていた。

ドラマ「大奥」は、私が大好きな番組で、また始まるかと思うと、
ワクワクするのだ。
何が良いかと言うと、まず、着物がきれいな事。
そして、シビアな時でも、試食係の3人組みが可笑しい事。(この写真)
江戸時代の徳川の家を守るべき女達の話である事。

昨日観た、「せみしぐれ」でも思ったけれど、やっぱり女優はきれいで、
カツラも着物も似合う。
日本人には、日本髪のカツラが似合うと言われていても、
かぶりつけないし、結婚式で頭につけたとしても、急な展開に
驚いてしまい、声が出なかった事があった。

それは、カツラが頭に合わず、全体的に前方にずれてしまった友人の場合。
「きれいなお嫁さん」ではなくて、「お笑いのようなお嫁さん」だった。
披露宴会場の最初だけの、酒の入っていないこれからという時に、
ずれたカツラを観てしまったもんだから、田舎芝居を観ているようで
シラケタ~!

顔のバランスが良くないと、菅井キンの様だったり、きききりんのコピー
だったりと役者の出来上がりになる。
ファッシォンショーを観ているのは、楽じゃない!


コタチョーでは、デパート編、社宅編、バスガイド編と現在の大奥を
再現していた。
元々、女性には、こういうイジメの心があるのかも知れない。
だから、ドラマ「大奥」は、視聴率がいいのかも知れないのだ。


大奥のお中老が羽織っている内掛けは、現在の和式のお嫁スタイル
で、羽織っている形と同じだ。
裾に綿を入れているので、畳の上を引きずった時の形がきれいだ。


日本髪を毎日結っていると、頭の真ん中がはげてくると、教えてくれたのは、
私の母方の祖母だった。
通気性は悪いし、髪を洗わないし、今とは比べられようもない。
それで、1mm間隔の櫛があって、それで、ふけやゴミをすいて取ったという事だ。
ノミだっていただろう。
そう思うと、あの髪型は、不潔でも在る。


祖母の娘時代の写真を見ると、大奥に出てくるきれいな日本髪が
いかにも当時のトップレディの物だったと思わされる。

実際の日本髪は、もっとつぶれた崩れた形だった。

私は美容師に成りたいと思った事はないが、日本髪を結う髪結いには
昔、とてもあこがれた。
それで、今も、日本髪の女性のでる映画やドラマが好きなのだろう。


そういえば、京都の太秦映画村で、冬の夕方、お姫様役の若い女性と
荷物持ちの男とすれ違った時、<やっぱり、女優はきれいだ!>
と思った。
ところが、それは、観光客相手の大変身コースだったのだ。
荷物持ちの男は彼だったらしい。当時、メイキャップも含めて
5000円だったが、そんなチャンスには、ノル物だと今でも私は後悔している。




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by sea1900 | 2005-10-13 11:44 | 男と女
マザーリーフのkaoさんの記事を今、読んだところだ。
20年前の「積み木くずし」の真相が、
3年前に由香里さんが病死した後で解ったとの事。
由香里さんは身体が弱くて薬を飲んでいて、
その薬の副作用から髪が赤くなり、それが原因で虐められるようになった。
それだけならまだ、我慢が出来た!という。
いじめがエスカレートしてレイプされたという事だった。
これが、真相だった。
そんな事実があったのだ!
一度レイプされた事がその女性にとっては、
一生消える事のない傷になる。
絶望よりも酷いどん底を味わう事だろう。
余りにも可哀想で言葉も無い。

眼には眼を!と敵討ちをしたい。
犯人を虚勢するのもいい方法だと思うが、d0063550_0354326.jpg
裁判になると、永いしいやな事も聞かれるし、
女性にとっては、倍の苦痛になる事が多いらし


これは、女性への冒涜であり許せない事だ。
アフリカのコンゴにおけるレイプの事もを、今思い出したが、
余りにも、むごいのでここでは止めます。

このドラマをこの間放送していたけれど、
雑用90%で見ていたので、ほとんど安達祐実ちゃんの怒鳴り声だけを
遠くに聞いていただけだった。
そして、安達祐実ちゃんが1分間で、喜怒哀楽を、
顔で表現した事を思い出した。
安達祐実ちゃんは小さくて、顔が子供っぽくてこれからの女優として、
どうなるのかと不安に思うが、演技が上手い事は認めている。




昔、知り合いの真面目な高校生(女)が、県立の男女共学の高校の時に、
クラスに2人は中絶した女子がいると言っていた。
そして、その妊娠の経過が信じられない物だった。

日曜日に、先輩の家に男女皆で集まるとすると、
「女の子は00ちゃんと00ちやんが来るからきて!」
と言われて、行って見ると女子はその子しかいなかったりするのだそうだ。

集まる部屋は、離れとか親の不在の時間で、
悪い男子高生は計画的に考えている。

この知り合いの女子は、3人位の女子で行って、まとまって帰るそうだ。
そうしないと危ないと言うのだけれど、そんな所に行く必要はないと思うが、
彼女は集まるのが付き合いだと言う。
ごくごく、真面目な普通の女子だった。

大人から見るとおかしく見えても、彼女達にとっては真剣なのだ。

この話をしても、友人達は信じなかった。
しかし、大人の知らない世界には在るし、
耳を傾けてやらないと、こういう事件の発覚はなくなってしまう。


私は思うのだが、家庭でSEXの事について話せる家族は、
一体どれだけあるのだろうか?
中学生になったら、少しずつ話していき、女の子もどういう所で気を付けるかを
教えていかなければ成らないと思う。

ところが、未だにSEXについてはタブー視するのが女性の役目のように
考える母親が多いのには絶望する。
コウノトリは現実にはいないのだから・・・・・

今起こっている現実を、よ~く考えてみよう!





→こういう事件について、真剣に考えて事のある人はクリックして下さい!
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by sea1900 | 2005-09-05 00:22 | 男と女



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ウメポチさんのブログの中に「お見合い」があり、私はこれを読んで、噴出してしまった。
頭でかっ、とかデブ、チビ、ハゲとかがリアルに響いてきて、包み隠さない表現に共感できるからだ。
確かに頭でかっ、も、3拍子も嫌だし(まだ3拍子で良かったけど)外見って侮れない。
これは正直なところで、そういった相性もある。

眼をつぶって結婚しても、眼を開いたら後悔の海だろう。
例えその人がいい人でも、いい人と結婚とは一緒にならない。

今日、私はリズとその友人の中国人とフィリピン人のハーフの女の子と3人で、話をした。
3拍子(私はデブ、チビ、ハゲを昔から3拍子と言っている)をフィリピンではどう思っているのか聞いたが、フィリピンでは日本のようにハゲが多くないそうだ。
そういえば、そんなに見た事がなかったなあ!
3拍子はNO!!だった。
ついでに、嫌な表情を添えてくれた。


昔、小池真理子の書いた恋愛論には、中身のいい男よりも顔がいい男と結婚した方が幸せだと書いてあった。一般的には、外見よりも中身を選べ!と言うだろうけど、ここが違うのでよく覚えている。
面食いの場合、中身のいい男と結婚しても、毎日その顔を見ていると満足感が得られないからだと言う。

頭でかっ!でも3拍子でも自分が愛情を持てればいいし、眼をつぶって結婚は出来るだろう。
でも、眼を開けたとたんに、逃げられない現実が待っているのだから、せめて2拍子だったら良かった!とあがいても遅い。


それにそのハゲが近づいてきたらと思うと、噴出しそうだ。
子作りのSEXは出来ても、その他はダメに成りそうだ。


外見ばかりの話で申し訳ないけど、これが本音。


どんな相手にも貴方は運命の人じゃなかったとは言いたくない物だ。
ウメポチさん、その内に彼との出会いが来るでしょう。。。。。。。。



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by sea1900 | 2005-08-30 00:01 | 男と女
画像が送れないので、今四苦八苦していたが、今日はあきらめる事にした。

それで、気になっていた話をしたい。
前にドリアン助川が話してくれたが、新宿2丁目のゲイが女になろうと、
手術を受けた現実の話だ。手術を国内では当時出来なくて、
外国に行くんだけれど、成功率が100%という保障がまず無いことだ。
成功ならいいけれど、失敗の場合は、死まである。
近くの病院で手術したのなら、またその病院に行く事が簡単だが、
外国ともなると、すぐにはいけない。

それで、良く解らないけれど、手遅れも在るという事だ。
また、手術後には、おそらくホルモンのバランスも大きく関係すると思うが、
自殺する人がとにかく多いんだそうだ。

知らない世界の知らない現実の話だけれど、可哀想だと思う。
自殺するまでの心を考えると、不憫だ。

それで、ドリアンは手術には反対していた。

子宮ガンで子宮を摘出した友人を見てると、
3年間位はホルモンのバランスが悪くて、
本人は大変だった。落ち着くまでに10年位係っているのだ。
男性が女性になるとしたら、やはり、これ位のリスクを、
背負わなければならないのだろう。

それは、まさしく十字架でありいばらの冠ではないだろうか。
前、澁谷でおかまばーで、女装のマキさんと,色々話した事があったが、
博学で頭脳明晰なのには驚いた。
その時に、私の上司もこの頭脳明晰ゆえの面白さを高く評価していたが、
今も元気だろうか?
     

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by sea1900 | 2005-08-27 01:37 | 男と女




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私は、今までに男性からもらった手紙はたくさんある。
それらは、すでに捨てる事が出来た。
出来た!という程度の物でしかなかった。

ところが、何年経っても捨てる事の出来ない手紙がある。
それは、海外から届いた、普段手紙なんか書かない男からの物で、
たった一通。
どうしても、書かなければ成らないと思い、そうしたのだろう。
普段は、何もしない人が書いたのには、訳があるものだ。
そう、別れを宣告する物だった。


私が彼を「男の中の男」と思ったのは、素朴で明るかったからだった。

一緒に行動出来た時の喜びは、例えもない喜びだだ。

でも、時間は容赦もなくやって来た。
海外で何度も会い、帰国する時は成田で送った事もあった。


その一通の手紙は、横書きの便箋でたった一枚。
大して上手くも無い文字で、要点だけが書いてあった。


考えれば、要点だけをかいつまんだような付き合いでもあった。
それ以後、私は暫くの間は海外に出かける事をためらった。

3年前に、彼は22歳も下の外国人と結婚した事を、
WEBに写真入りで公開した。
どうしても、何度も、何度もその写真を見てしまった。
彼はこうして、本当に好きな人が出来たんだと思うと納得する。

私には、今や昔の彼の姿が焼きついていて、
その結婚式の写真の彼は何か遠い人に思えた。



時間がドンドン流れていて、思い出さなければ、
そんな思い出も消えてしまう物なのに、
手紙という現実が、ふと過去へ連れて行ってくれた。

彼の結婚式の日が、私の誕生日であった事、
これは偶然なのだろうけれど、なぜか考えてしまう。




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by sea1900 | 2005-08-25 13:49 | 男と女


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Risとの話は続く。

友人のフィリピンエアラインの管理職の男は、結婚して子供がいる。
実は、職場ではゲイ、家庭では普通のダディ。
子供に対する責任から、男でいると言う。

ネクタイを着けても女、
     言葉は女、
職場では、「ママ~~ン」と呼ばれているそうだ。
かなり、話の様子では女っぽい感じだった。

フィリピンでは、お金のない人程、同性愛を隠さないのに、
金持ちやエリートに成れば、なる程、それを隠すそうだ。


会議で、女女してると、解雇される事もあるらしい。
フツーに暮らす分には、日本よりは遥かに開放的だ。

フイリピンは、スペイン文化も入っているので、そのせいなのだろうか?
ビアンと言う言葉は、エーゲ海の島から来たものだろうし、
エーゲ海からスペインはそんなに遠くないので、こじつけると、
その歴史があるのだろうか?


とにかく、ゲイには、芸術家も多い。
自分の中に在るものを表現する才能には、長けた人が多いようだ。


ベルサーチ然り、
しかし、見事に美しいドレスだ事。




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by sea1900 | 2005-08-22 17:41 | 男と女