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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

カテゴリ:映画( 228 )

  

    いい物語があって、それを語る人がいる限り

         
             人生 捨てたものじゃない



                   誰にだって、ドラマはあるさ!
                   100人の人には100のドラマがあるけれど、
                   事実は小説よりも奇なり・・・・
                   私は、100人の人には、100どころではない、
                   限りないドラマがあるとおもうよ!!
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by sea1900 | 2005-06-07 09:52 | 映画
 


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そう、『タイタニック』の映画じゃなくて、『親指タイタニック』知っているかな?
『親指スター・ウォーズ』もあるよ!日本人じゃ考えられないよ!この発想が・・・
親指の肉の方に合成のお顔があって、親指の人形が俳優になっている。たまに、指が回ると、もろに親指の爪が見えたりして、笑えま~す。合成のお面がまた、面白い。15分とか20分しかないんだけれど、是非、面白いのが好きな方にはお勧めです。
 アメリカ人って面白い!
『最笑絶叫計画』なんてのもね!面白い!
いやだ~!!!日本にもあった!
漫画『あたしんち』のおかあさん、頭でっかちでウエストなしのずんぐり体形は、ヤ、ヤッ、親指じゃないか!
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by sea1900 | 2005-06-07 00:15 | 映画
 

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海辺で発見され、今だ、誰なのか判明しないピアノマンは誰なのだろう?
昨年11月に公開された『ラベンダーの咲く庭で』はピアノではなく、バイオリンだったが、このピアノマン同様の話だったので、そこに策略があるのではないかとも、憶測を呼んでいるとか・・・・
 
 ビリー・ジョエルのピアノマン!勿論、昔、よく聞いた曲だ。
さて、私にとっては、このピアノマンが、金髪で若く綺麗なのがうれしい。物語になるものね・・・・
この人が、おじいさんだったりしたら、単なる痴呆症と捉えられて、病院行きで、ニュースにもならなかったんじゃないかな?

 若さと美しさのピアノマン、今、彼の時間は止まったままで、曲だけが流れています・・・・・
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by sea1900 | 2005-06-06 08:46 | 映画
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《ショーン・ペン》
 あの顔がいやだった。あの名前もTさんと同じ理由で、いやだと思っていた。
ところが、1993年、『カリートへの道』、これはビデオで観たが、良かった。役にのめっているなんて物ではなく、役そのものの彼がいた。この性格がショーンだと、疑う余地の全く無い演技にぞっとした。素晴らしい!『デッドマン・ウオーキング』これも、この悪党がショーンそのものだと思わせてくれた。『アイアムサム』2001、前作同様、これが本人200パーセントだ!と思った。目が小さくて抜けたような顔がサムと上手にMIXして、よりリアルだった。勿論、ダコタのかわいらしさと上手さもサムを支えていたが、やっぱり、ショーンが素晴らしい。
 友人の20代の男性はあまり映画を観ないのに、この『アイアムサム』は観ていた。彼は、<この人は、本当の障害者だ>と昨日まで、私に教わるまで信じていたのだった。
『ミスティツク・リバー』『21グラム』とにかく、上手い。上手すぎて、怖くなる。
一つ間違えば、狂気の世界にまで飛んでいってしまうようなすさまじさがある。素晴らしい個性のある人間だ。
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  薄っぺらではない人間が私は好きだ!
《ダニー・デビート》
 デブ・はげ・ちび・と本当にこの人が俳優か!と思った。しかし、美人、美女だけではつまらないが、アメリカ人は皆長身でカッコいいと思っていたのが間違いだった。
 
《ロバート・デニーロ》
ディア・ハンターでみせたタフガイのイメージがトラウマのようになっている。クリストファー・ウオーケンならば、あの繊細さのある眼が忘れられずに、きっとそばにいてあげたいと思う。しかし、何処で何をしても一人でも、キチンと3ど3ど、食事をしていつも元気に生きて行ける人だと思うと勝手にしろ!と言いたくなる男だ。
 おまけに、私はこれを観なければ良かったのだが、TVで、河合俊一氏が「前、ラスベガスでロバートを見かけたが、取り巻きのオネエちゃんを5,6人連れていて、10ドル負けたら、すごく悔しがっていて、理解できなかった!あの世界的な俳優がなぜ、10ドル位で・・・」と言っていた。
余計に、嫌になっていた。
しかし、やはり上手い!賛美するにふさわしいと思う。

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メリル・ストリーブの事を前に書いたが、これは「この女優が嫌い!だった」と書こうとしていたのにいつの間にか、褒め称えていた。
外見や直感なんて、なんてあてにならない物なのか思い知るのも、また、楽しい。
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by sea1900 | 2005-06-04 02:01 | 映画
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シンプルな設定、シンプルな音楽、登場人物も少なく、経費も時代物のようには係らず、とにかく、シンプルisbestの映画だと思った。しかし、この作品から得る物は多く、すばらしかった。
決して美人ではないヒラリー・スワンクだが、目と笑った時の大きな口がいい!活き活きしている!とにかく、表情がいいのだ。クリント・イーストウッドは190CMを越す長身と言うが、マギー(ヒラリー)も170CM位はある。この二人の父と娘の愛が主流になり、物語は進む。
 前半はボクシングシーンがほとんどだが、ヒラリーの動きの良さを観る事に成る。。『ボーイズ・ドント・クライ』でも感じたが、運動神経はかなり良いと思う。
 家族の愛に恵まれず孤独なマギーが子供の頃の思い出にある、たった一人のマギーの理解者だった父を、フランキー(クリント)の中に見出していくあたりがいい。慢性的な貧困の中で暮らす母に家をプレゼントするが、「家よりもお金が欲しい!」と言われた時のマギーの悲しみ、自分の気持ちを受け入れる事の無い母に絶望する表情も上手い。しかし、母親は太りすぎている。慢性的な怠け者だと思わせてくれる。きっと、心の中も惰性に負けて、怠け者なのだ。

 後半の30分は、体の自由を奪われてからのマギーになる。相変わらずの頑固なマギーだ。母親が弁護士を連れて病院に来る。自分に有利なようにサインさせようと、口しか自由にならないマギーの口にペンをくわえさせるが、マギーがペンを吐き出すシーンが、観ていて、気分良かった。勿論、この時程、自分には家族がいない事を再確認したと思う。母に愛されたくて、試合を褒めて貰いたくて、聞き出そうとするあたりが切ない!一言「がんばったね。」と言ってもらえたら、どんなにうれしいだろう。この一言でマギーは救われたのに、、現実は淋しい。

 フランキーは実の娘に送っても返される手紙に傷つく。毎日、教会のミサに行く理由の一つだろう。彼もまた愛に恵まれない。マギーとフランキーは段々と本当の親子になる。最後に『モ・クシュラ』(ゲール語で私の愛しい人と言う意味)の意味を聞いたマギーの眼から一筋の喜びの涙が流れた。愛されている!と解かり、幸せを噛みしめた涙なのだ。このシーンが素晴らしい。
 私は涙が止まらなかった。
 この作品は、ボクシング映画ではなく、ボクシングに救いを求めた3人の話なのだ。それも、品よく、まとまっている。ガソリンスタンドで偶然に出会う、犬をなでている少女は、クリントの一番幼い娘のモーガン・イーストウッドだそうだ。『モ・クシュラ』この意味を表しているのだと思う。
 色彩的には、グリーンのガウンが綺麗だった。青や赤でなく、この静かな穏やかなグリーンが良かった。そして、70歳を過ぎてもまだまだ、理知的で素敵なクリントのように、歳を重ねて生きたいと思った。私にとって、10年に1本の名作となった。
 

 
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by sea1900 | 2005-06-03 16:44 | 映画
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初めて、スクリーンで貴方に会ったのは、あの『ディア・ハンター』でした。でも、ロバート・デ・ニーロとクリストファー・ウオーケンのインパクトが強くて、貴方がかすれています。あの頃、これを観た友人達と、この2人のどちらが好みか?とよく、話したものです。男の逞しさでは、勿論ロバートが良いし、繊細さにかけては、クリストファーがいい!と二分しました。


                                            
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さて、貴方もこの後、たくさんの」映画に出演していきますが、何と言っても『ソフィーの選択』は素晴らしかった。素晴らしすぎて、2度と観たくないと思っています。こういう風に人間ははかなく、脆く、壊れてしまう事を見事に演じていますね。辛い作品でもありました。
『ミュージック・オブ・ハート』『めぐりあう時間たち』『マディソン郡の橋』と良い作品が続きましたが、貴方は明るいお母さん役が一番合うんではないかと思います。
 最近、『レモニースニケットの世にも不幸せな物語』を観ましたが、面白い役もとっても似合いますね。子役の、エミリー・ブラウニングとリアム・エイケンが揃って言っていました。
 「メリルは大女優なのに、決して威張らない!でも、メリルがいるだけで、撮影が引き締まる!」と。
 
私は、素晴らしい人程、謙虚に生きている!と思います。
大切な4人の子供達に囲まれて、心も満たされているのでしょうね。若い時よりも遥かに輝いているのは其のせいでしょう・・・・
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by sea1900 | 2005-06-02 19:05 | 映画

<おすぎです。 映画を観ない女はバカ」になる!>
これは最近読んだ本です。おすぎは、私がお友達に成りたい男性の一人です。私は外見よりもとにかく映画の話とかが楽しい人が好きだなので、彼はうってつけ!と一人で決めている。映画評論家もたくさんいるが、自分と感性が会わないと映画そのものの魅力が失せて見えてくる。最近では、このブログのタイトルの、「closer」がそうだ。月刊<LUCI>に紫芝幸代のシネマファッションチェックが載っていて、ナタリーよりもジュリアの方に肩入れした書き方をしていた。大体、この二人の年齢にも差があるのだし、スポイルされて生きている女と、片や有名な写真家では対照的だ。ナタリーが幼く見えるのは当然だ。だが、圧倒的な存在感がある。
 紫芝さん、そうは思いませんか?もしも、最初のキャスティングのように、アンナの役がジュリアではなく、ケイト・ブランシェットだったらと思うとナタリーと互角かなと私は思う。
おすぎならどう書くのだろう。亡き淀川さんなら、長澤節さんならどう書いただろうか?
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by sea1900 | 2005-06-02 13:26 | 映画

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ヤフーの採点では、確か3点位だったと思ったが、ナタリー・ポートマンに会いたくなって、GO!
「クローサー」この意味深なタイトルは何なのだろうか。
アンナ役のジュリア・ロバーツは言う・・「相手に近づきたい、人生において本当に価値あるものに近づきたいと、必死にもがく人々を描いた作品だと思う。」と。
確かに大人4人の恋愛ドラマなのだが、超泥沼の四角関係。観る人がそれぞれに4人を感じ、それなりに考える事が出来る。ラリー役のクライブ・オーウェンが、私にとっては男くさい、カッコいいアーサー王であったのに、ただのよくいるエッチ好きなおじさんに成っていて、眼の動きが良かった。アンナ役のジュリア・ロバーツが成熟した大人の女を演じているのに、いつまでも心に残るのは、アリス役のナタリー・ポートマンの淋しげな眼だった。4人の中で唯一人、純粋な恋愛を感じて生きている。ナタリーの真っすぐな眉もいい!自分らしいファッシヨンを楽しむアリス。自分に正直に生きている姿が好感を呼ぶ。ラストシーンには,ビックリだった。超エロイ演出で芸域うを広げたナタリー。ダン役のジュード・ロウは何か軽い感じがした。ハンサムは時として、ハンサムに見せないようにするのに苦労するんじゃないかな。
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今一番、興味があるのはロンドンだから、ロンドン水族館に行ったらアンナになれそうだ。
水槽のブルーが挿し色の気がした。ベンチがある点が日本とは大違いだ。
ナタリーとクライブがそれぞれに、助演男優賞、助演女優賞に輝いたのも頷けた。
Hな会話が満載でR15指定なのに裸やベッドシーンが出て来ない。それがかえって、想像力をかきたてる。最終的には、浮気した者同士が相手を許せるかどうかというテーマなのだと思う。

こんなに良い映画なのに、この映画をこの回に観たのは、私の他に一人だけだったなんて、ああ、もったいな~い。私は4点と評価したい。戯曲の映画化だから、劇でみたらどんな感じなんだろうか?    

                   
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by sea1900 | 2005-06-02 13:12 | 映画