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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

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昨日の電話を聞いて、人はあっけなく『壊れる』のだと思った。

完全な人間なんていないけれど、

『壊れている』人は何て大勢いるのだろうか・・・・・

『壊れている人』は壊れた部分を含む自身を引きずる生き方しか出来ない。

壊れてからの永い月日を思うと、残酷だと思う。



一見健康そうに見える知人の、見せなかった面を知ってしまい、

どうして、そんなに不幸なのかと思った。

良く無い事が重なって、自分だけの力では這い上がれない所まできてしまった知人・・・・・


どうなってしまうんだろうかと思うけれど、如何思っても、良い方向に進むとは思えない。

知人は、2,3週間入院したいと言う。

精神科の入院は、知人の場合、気分転換にもなり、また救いの方法にもなるだろう。

シングルの一人暮しは、楽しい事ばかりではない。

煩わしく思えても、家族がいれば、救われる時もあるはず。


おそらく、知人からの最近の電話は、

そんなS・O・Sに思えた。
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by sea1900 | 2007-07-08 22:21 | 現在
私は見なかったけれど、最近TVで中国のとある動物園の様子を放送したという。

そこは虎が放し飼いされていて、その中を観光客を乗せた自動車が走っていくそうだ。

それだけならば、日本にだってあるけれど、問題はその後の事。

観光客を乗せた車の屋根に乗せていたのか?

生きている牛や羊や鳥が、観光客のご要望に応じて、つまりは観光客がお金を払って、どの動物かを選び、虎のエサにするそうだ。

残酷ショーの始まりで、観客はかなりエキサイトするようだ。

この話を私に教えてくれた男性は、こういう題材の放送を問題視していた。



最近寝床で読んでいた昔のヨーロッパの残酷な話も頭を掠めたが、基本的にヨーロッパのそれとは違う。

動物の命が、『命』として扱われない。


始皇帝の時代から中国の残酷性は存在しているが、これは大陸のせいなのだろうか?

今日聞いた話は更にグロテスクで、ハンニバル・レクター博士も負ける内容だった。
思い出すのも疲れるので書けない。







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by sea1900 | 2007-05-28 23:19 | 現在
資格を取るまでの時間は、種類を問わず大変なものだ。

何時間か前に、私に涙を見せた女子(20代前半)は自分が目的とする資格を取得するセンスがないのだと言う。

止めてしまえば一番楽だろうけれど、それでは女子の心に闇が残る事を懸念して話をした。

10分も話すと、さっきの涙は消えていた。

20代前半の若い時は、概して結論を急ぐものだ。

だけど、結論なんてあと何十年も経たないと解りっこない。
自己満足出来るかどうかが一番の問題で、人からの評価は関係ない。

センスがないなんていう言葉は、100年先に持って行け!

自分の努力不足の言い訳を探し歩いたって何処にもないさ!(←と、こんな風に言おうとも思ったけれど、ひたすら女子のそれなりの努力を褒めちぎった。)



まずは、何も考えないで集中する事。
集中できるという事がどんなに幸せな時間なのかは、後で気付くだろう。



少し自信を持ち直して顔に表情の出た女子は、庭のクレマチスの紫の向こうに去っていった。







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by sea1900 | 2007-05-21 17:12 | 現在
最近、私は人形教室に通うのが苦痛になっている。

ここでの人間関係がうっとおしいからだ。

ある時、スタッフのおしゃべりがかなり一方的で、自分だけ話している事に気が付いた。
会話ではなくて、其の方の話をひたすら聞かされているだけだから、疲れる訳だ~。
特に私が不得意とする話は、この方のお母さんの実家の話。時間的には、タイムトンネルに迷い込んだ様な時代の話なのだ。



それで、対抗策としては、仲の良い人と連絡を取って、同じ日に通い、この方からの一方的なおしゃべりを私に向かないようにするしかないと思い、なるべくそうしている。
そうすれば、美術館関係の話はYさんに、
料理関係の話はNさんに、
政治がらみの話はKさんに振り分けられる。

しかし、そこまでしても続けたいとは思えなくなってきた。

先週は、スタッフが私に突然こういった。

「seaさんは、あまり器用じゃないよね!」
美大卒や洋裁のプロだった人の目に付く教室では、私は器用な部類には入らないだろう。それは事実としても、何たる言葉!
教えるプロの人間がそういう言葉を生徒に言ってはいけないのだ。
友人ではなく、あくまでもお金を頂く立場なのだから、生徒との一線を心の中に引いておくべきで、生徒にやる気を起こさせる義務があるのに、何てやつだ。

私の中で、この人は完全に堕ちた人と化した。

私は仕事関係で、10年以上のお付き合いがある人に対して絶対に気を緩めない事にしている。
永い付き合いともなると、どうしても『慣れ』が『緊張』や『遠慮』に勝ってしまい、相手に対する『謙遜』の気持ちが失われてしまう。

そうなると、利害関係が基にある人間関係は上手くはずがない。

お金を払う立場の人とお金を頂く立場の人は上下関係であって、其の関係が崩れると、人間関係も終わってしまうという事だ。

それから、この教室の悪い所は、古株が悪い根っこをめぐらしているので、新しく入った人を歓迎しないという幼稚さがはびこっている点にある。



私が地元でもう一つの趣味の教室に通っているが、ここでの先生達(男女)の生徒への気配りはとても優しい。
言葉使いや態度など、生徒を不快にさせる要素が全くないので、私の神経が乱れる事がない。

これが、常識的なのだろう。
という事は、お金と時間を費やして、不快な思いを背負い込んでいる自分は『アホ』としか思えない。


人形作りよりも、青木教授の講義でも受けたいと思う今日この頃だ。
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by sea1900 | 2007-05-13 23:59 | 現在
人間この先どうなるかなんて解らないものだ。

昔あんなに輝いていた人が、今現在『壊れた脳みそ』に苦しんでしまう事もある。


このゴールデンウィークが、そんな人の為のボランティアになるなんて想像もしていなかったけど、ある日そういう偶然に巻き込まれてしまった。

脳みそが壊れた人は、自分では解らないのだろう。
それはそれで結構じゃないか?
哀れだと思うのは、他人の同情なのだろう。

だけど、見ていてやっぱり『哀れ』だと思ってしまう。

こういう姿を実際に見ると、「人間、やっぱりハートがよくなくちゃね!」なんて事はいえなくなるもので、身体を支配しているのは脳みそなんだと確認する。

○○氏の人形の眼のように、この人は遠くだけ見ていて,焦点が合わない。
時間がどれだけたったとしても、脳みそはそんな事お構いなしに壊れたままだ。



ただ、味覚だけは狂わずにいる。(←発見!)

そんな訳で、この2ヶ月間はボランティア弁当を作ったり、買い物に付き合ったりしていた。
特にこの連休の4日間は、弁当、ベントー、べんとうの日々だった。

脳みそが壊れると、人は人でなくなるけれど、
もしも、ホーキンス博士の様に脳みそが人並みはずれて素晴らしく活動するのに身体が自由でない人は、脳みそが壊れた人よりもつらいんじゃないだろうかと思う。











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by sea1900 | 2007-05-06 21:53 | 現在
リンクしているBLOGのその先をたどると、興味をそそる内容のBLOGに出会った。
出遭ったのは今朝(真夜中)で、一人で大笑いをしてしまった。

そのBLOGには、面白いYOU TUBEがあって管理者も楽しんでいる様子が伺える。
3つのTUBEの内、一番笑えるのが
ワン・ツー・スリー・・・・(この番組知ってるかな?)
      ↓


http://www.warewaredan.com/

外山恒一氏の演説で、まさか最近の物だとは思えなかった。

YOU TUBEの方では、バックに加古隆氏の『パリは燃えているか』が流れているので、もっとドラマチックで雰囲気に流されそうだった。まあ、流れる訳には行かない話しだけれど。

とりあえず、笑いたい方にはお勧め!

ジョークじゃありません、ジョークじゃ。









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by sea1900 | 2007-04-21 18:44 | 現在
まだ夏ではないけれど、この間『お化け屋敷』のプロモーションビデオを見る機会があった。
其の中には富士急ハイランドのお化け屋敷の様子が撮られていて、何とも面白かった。

全長700mを歩いて進み、その恐怖に何処まで耐えられるのか?という雰囲気ではあるけれど、その恐怖をどこまでも楽しむ気持ちがなければ、足がすくんで、腰が抜けるだけ。

病院の廃屋を作り、血まみれの人や人形が訪問者をお迎えです。
『病院』というイメージは、一般社会から少し隔離されているし、メスや手術台という不気味な道具類もあるからタチが悪い。

今までに私が見た映画を思い浮かべると、恐怖映画と言うのは、閉鎖的な空間から外に出られない状態が最も怖いのではないかと思ってしまう。
閉じ込められると、出口を求めるのは人間の本能だろう。そして、それが自己防衛の術なのだと思う。

すぐに思い浮かぶ恐怖映画は、『テキサス・チェーンソー』だが、これなんか狭い家の中から出られれば、とりあえずにげられるわけだし、室内が恐怖という臭いを放っていると思う。
『キューブ』ではそれが頭脳戦になっているので、体力だけでは解決出来ない定め。



お化け屋敷の入り口に並ぶのは、20代を中心とした年齢層で、入り口に並ぶ人の近くに700mの恐怖を楽しんできた人達の出口がある。
強風に押されるかの様に中から走って出てくる人達の顔は、生き延びた安堵感ではちきれそうだった。

そして口々に「怖かった~!」と連発。

さて、この話を身近な男女4人にしたところ、このお化け屋敷にチャレンジしたいと言うのは男1人しかいなかった。

私は疑似体験をしてしまったようなので、これで十分・・・・・








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by sea1900 | 2007-04-03 22:54 | 現在
現在使っている2台のノートパソコンの内の1台のウイルスソフトは、ノートンアンチウイルスで、これが良く出来ているものの、反面、パソコン自体のスピードを遅くしてしまうので、昨日は削除して、新しいウイルスソフトをダウンロードした。ダウンロードの方法はとても簡単だった。
これはパソコンのプロのお勧めによる物で、機能的には十分なのだそうだ。

ノートンが1年間使用で4000円だったのに比べて、今回のソフトは無料。
4000円浮いた事になる。

これからの10年間を計算すると4万円得する事になるけれど、最近私は過去10年間に60万円損した事に気がついたのだった。
市役所への届けを出さなかった為に入るべきお金が入らなかったのだ。
既に期限切れで、今更どうしようもないので忘れることにしよう。









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by sea1900 | 2007-04-01 22:36 | 現在
昨夜、都内から戻るとすぐに電話があった。
それは、お世話になっている獣医師(女性)から、お互いに共通の友人が急死したとの連絡だった。

急死した原因は心筋梗塞で、朝、自分の車の中で亡くなっていたと言う。

突然の死を目の前に、実感が沸かないのも事実。
「元ダンナには電話した方が良いですか?」と聞くと、
獣医師は「あんなの、どうだって良いけどさ~!!」と投げやりの返事。

離婚後、友人は専門学校の講師をしていて、愛犬3匹と暮らしていた。獣医師は3匹の内、日本犬の老犬は自分が引き取るしかないだろうと考えている。

この電話の後で、私は別の知人に電話すると、既に急死の連絡を受けていて、実は『過労死』だったらしいと言うのだった。
何度か倒れたり、最近は体調が悪かったようだ。おそらくは、仕事が一段落してから病院で検査しようとしていたのではないだろうか。

自分と愛犬が住む為の家が完成したばかりで、実際には住む事が出来たのだろうか?
そういえば、結婚して何年か経って念願の家が出来上がる直前に離婚に至った経緯もあり、家に縁が薄かったのかも知れない。

反対に同性の友人達にはすごく恵まれていた。

東京生まれ、東京育ち、山田花子に似た外見、マイクを持ったら司会でも歌でもピカイチだった友人。
「お先にどうぞ~後から行きます。」と私は言った事がないのに、先に行ってしまったんだ。








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by sea1900 | 2007-03-23 14:31 | 現在
水の結晶が、人間の言葉に反応するという本がある。
私が知ったのはかなり前になるけれど、初めて見た時には、水の一滴一滴が愛おしく感じられたのだった。
川や沼の水、そして身近な水道水、井戸水と、全ての結晶が人の声掛けや文字を書いた紙によって変化すると言う不思議さに、心のどこかで「やっぱり!」と思っていたのも事実だった。

ところが、昔からこの学者が宗教に入っていて、どうもそれよりの本ではないかとの憶測が聞こえていた。
日本人が何事も信じやすい事に眼を付けて出版されているようだ。

まあ、信じる人は信じれば良いさ!と思う反面、本を媒介としての宗教の布教を断じたい思いも湧き出てくる。
真相は何年か後でないとわからないと思うが、その時では遅すぎないようにしなければならないだろう。
そういえば、松本サリン事件から12年の時間が流れている。







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by sea1900 | 2007-03-21 00:05 | 現在