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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

2006年 11月 27日 ( 1 )

今日は最後の講義だったので、先生も生徒も熱の入れ方が違っていた。

テキストから

     *     *     *
平和の定着
★平和定着会議の開催:06年2月エチオピア会議(73カ国/38機関)
★スーダンなど重点地域に6000万ドルの支援
★国内難民の帰還・再統合促進、人間の安全保障を重視したコミュニティ開発(水・衛生・教育  分野等)の為の資金協力・技術協力の実施。03~05年に3億5000万ドルを超える支援。
★06年6月にダルフール向け人道状況改善の為の約1000万ドル支援
★UNHCRを通じ、難民・避難民支援のため約5300万ドルを拠出
★地域機関を通じた支援ーAUの平和基金への継続的拠出
★05年にAUのダルフール問題に関わる活動支援に約500万ドルを拠出
★06年5月の小泉総理のAU訪問時に約870万ドルの支援実施
★アフリカで活動する国連PKO(現在7ミッション)の費用の2割を負担(05/06年に約7億58  00万ドルの貢献)
★「人間の安全保障基金」による国づくり支援
(これまでに47件7069万ドルの支援。現在7件937万ドルを準備中)

       *      *      *

日本はアフリカに既に1000億円の支援をしている。ものすごい金額だ。
ところが、小泉政策の一つとして実施された公務員の削減は、アフリカの53の国に対して、大使館を置かずに、やっと30の国においているのみなのだ。

ところが、中国は53カ国全てに大使館を置いている。

大使館の役割は、現地の情報収集と分析を行う事の出来る点にあり、やはり力を入れるべきだ。
例えば、日本大使館を置いてない国で、日本人の事故死を誰が日本に伝えているかと言うと、
<トヨタ通商>とかの商社だそうだ。

1000億円もの大金を使いながら、大使館さえ置けない日本は人的交流のネットワークを作る事が出来ないのだ。

   つづく・・・・


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by sea1900 | 2006-11-27 23:11 | 現在