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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

2006年 11月 26日 ( 1 )

昨日は人形の下着作りで、半日が終わってしまった。
クラシックに作り出したので、時代考証を入れての衣類になった。

レースが足らないので、近くのスーパーに行き、コーヒーを飲んでいると声を掛けられた。
それは、現在都内の中学校で英語を教えているリザだった。

週末だけこの町に帰ってきているそうだ。
リザはフィリピン人で、国では国家公務員だったリザは、この町で再婚して、最初の結婚の夫との間に生まれた子供を皆、日本に呼んでいる。

フィリピンよりも日本が暮らし易いそうだ。
日本人には理解出来ない大家族制の中で生きているから、大らかなところもあるので、
そこはフィリピン人のよさだと思う。

最近、市内の中学で公演をした時、都内の中学と違うのは、良い意味でも悪い意味でも、ラフだと言っていた。
都内の中学の方が、びしっとしていた様子だ。
リザはマニラの大学院を卒業しているが、大学院卒業という看板は、この町では無用の長物になっていて、大学卒業だけで十分だと言われていたそうだ。
でも、これは単にこの市の便利主義から来ているだけだと思う。

リザの博学には驚かされる事が多くて、漢字の読み書きが早いので、おちおちしていられないと思うこの頃だ。


来週都内で会う約束をしたのだった。



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by sea1900 | 2006-11-26 21:24 | 現在