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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

2005年 09月 18日 ( 6 )

何年かぶりに近くの高校の学校祭に出かけた。
ここは、マンモス私立校で一学年に13クラスはある。

外には業者が軽食やカキ氷、ラーメンやうどんを売っていた。
大きなテントの下の椅子にかけて、一緒に行った友人と
カキ氷を食べていた。
見上げると、秋の空だったが、カキ氷が似合う暑さでもあった。

その時、近くで「パーン!」と何かがはじける音がしたので、
その方向に目をやると、2人の若い男子が去っていくところだった。

来訪者なのか、どこかの生徒なのかは後ろ姿だったので、
解らなかったが、この2人は食べ終わった白い発泡スチロールの
お皿と飲み終わったドリンクの缶をそこに投げ落として、
去っていったのだった。

「アーーッ!こういう奴は何処にでもいるんだ!」と思い、また、私は
何事も無かったようにカキ氷を食べ続けた。

何分かした時に、ふとさっきのゴミ現場に目をやると、
何事もなかったように、きれいに片付いていた。
おそらく、近くの中年女性が片付けてくれたのだろう。


恥ずかしさだけがよぎった瞬間だった。
そして、また私は空を見上げた。

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by sea1900 | 2005-09-18 22:25 | 現在


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塩も入った袋を枕の片面のポケットに入れると、
そこだけ1cm位の高さがプラスされて
首の後ろが浮いてしまった。
首の疲れが取れない形となり、使いにくい枕になってしまった。
ただ、塩のヒンヤリ感が伝わって気持ちはよかった。
4時頃眠りについて、目覚めたのが10時だった。

精製塩は塩ではなくて、あくまで「」塩化ナトリウム」という化学物質
なので、「にがり」と呼ばれる本当の塩とは違う。
「にがり」には、60種類以上のミネラルを含む自然塩は味にもはっきりと
出るし、例えば、漬物だとすると漬物の中の微生物は自然塩でなければ、
元気に活動しないそうだ。
アサリの塩抜きは自然塩でなければ貝が開かないそうだ。
そうだったかな~~!

1997年には政府による精製塩の「専売制度」がなくなったが、
これは、今調べたら、1905年に始まった日露戦争の戦争費用を
徴収する為に、1905年に始まり昭和46年(1972年)、法律によって
伝統的な「塩田」を禁止し、「イオン交換法」という電気分解による
化学的方法を強制して日本中の塩を精製塩にしたのだった。

塩田が姿を消し、自然塩が精製塩に代わり様々な現代病が
発生するようになった。
国民の健康を犠牲にしてまで、精製塩を強制した背景は、
効率の悪い日本の塩田をつぶして臨海工業用地を確保し、
塩の需要の80%を占める工業原料の精製塩を生産する為だった。
私達は、なんと、工業用の原料を食べさせられていたのだった。

日本では「高血圧症の予防の為に塩をへらしましょう」と言う迷信が
横行しているが、この迷信の発生源はアメリカの学者で、
日本の東北地方と南日本を比較して、東北地方に血圧の高い人が
多いのは塩の摂取量が多い為と結論した。

 それは気温の違いなどを無視した強引な結論だった。
しかしアメリカのいう事はなんでも正しいと信じている日本は、
国を挙げての「減塩運動」を展開し、国民に「生活習慣病」を発生させて
病院を繁盛させている。

高血圧症の原因は塩によるナトリウムではなくてカリウムの
不足しやすい体質の為で、高血圧を予防するならカリウムの豊富な
野菜や海草、ピーナツ、煮干などを食べるべきだそうだ。

塩のナトリウムは血液を弱アルカリに保ったり、神経伝達に必要な物質で、
減塩は、無気力・免疫低下を招き、ガン、アトピー,痴呆、糖尿などに
かかりやすくなるということだ。


以上が塩についての話で、今までの迷信を自分の脳から
アサリの塩抜きのように抜かなければならない!

病気に対する治療や手術に関しても、年々変化している。
なぜ、塩について語りたかったかと言うと、県の保健婦の知人が
ごく最近でも、「高血圧症には塩分が悪い」と説明しているからだ。
一生懸命に働いていながらも、新しい情報が入っていない。
医師にしても、新しい事を貪欲に学ぼうと言うアンテナを張り巡らさないと
真実に遅れをとっている。

この辺を厚生省の脳みそで考えていただきたいと思っている。


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by sea1900 | 2005-09-18 21:31 | 現在
いつの頃からか、塩が見直された。
昔なら1キロ入りの真っ白な食塩しかなかったのに、
今では、様々な塩が登場している。

最近買ったのは、オーストラリアのパースから東に450kmほど
内陸に位置するデボラ湖の神秘的な塩湖だ。
最近はオーストラリアに住んでいる人のブログを読んでいるから
この塩が目に付いたのかもしれない。
200gで300円位だった。

今、なめてみたけど、他の塩と同じに甘くて奥行きを感じる味だ。
ミネラルが豊富なのは、体にも良いし、塩分が健康を妨げるという
昔の考えはこれで、ストップして欲しい。

最近では、塩分とはあくまでも作られた食塩であって、
塩は体に必要だと言われている。


昨日、私は塩枕と名の付いた枕を買った。
枕の中には、よく使われるプラスティックのパイプが詰め込んであるのだが、
片面に表面にポケットがあり、そこに別になっている板状の塩をいれるように
成っている。
頭の熱を取るためだろう。


それでは、そろそろ枕を使いたい時間になったので、
続きは明日に、期待してくだされ・・・・・・・・・・・・・ネム、ネム、ねむ~~~~い!


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by sea1900 | 2005-09-18 03:37 | 現在


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パラオでリピーターとして通っていた頃、
5月の連休や、年始年末、お盆の時など、一般の会社が休みに成る
時期だと、ダイビングの客が一気に増えて、インストラクター達は忙殺される。

パラオの海はダイバーにとっては、初心者向けの物ではなくて、
中から上級者向きの難しい海でもある。
ところが、自分の事も十分に出来ない初心者が結構、やってきて、
この忙しい時に、困難をプラスしてくれる。

私の良く知っているインストラクターは、こんなのは、全然平気だと言っていた。

彼は続けた・・・・・
  「新宿駅で働いていれば、何でも平気に成ったんですよ!」
彼は、ダイビングの仕事をする前には、新宿駅でJR職員として勤務していたのだ。


酔っ払いに絡まれるなんて年中だし、何でもありだと言う。
友人は排便中に眠ってしまった男を見かけているし、
赤十字の難民キャンプのようだ。

新宿駅は広くて、確かにごちゃごちやしているし、とにかく人が多い。
そして、人ゴミの中にうもれて、つぶされそうになる。

そういえば、来週は新宿に行く予定だったっけ・・・・・・・
新宿の空の無い空を見上げて、きっとため息が出そうだ!!!
人を見て、人を感じなくなったりと、この街は24時間忙しいなんて、
おかしな街なんだろうか?

しかし、なぜか触発される。


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by sea1900 | 2005-09-18 03:12 | 人間


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もはや、昨日になってしまったけど、「女王の教室」が最終回を迎えた。
色々と問題にもなったが、面白かった。
14日には、本が出たので買いに行ったら、これまでのセリフや写真の
本だったので、買うのをやめた。

このドラマでは過激な描写も多くて、和美がトイレに行く事を阿久津真矢に
禁じられて失禁してしまうシーンや、防犯訓練で犯人役の教師に護身用の
ナイフを突き付けたりと、過激な描写もあった。


 「こんなに大きな反響は、演出を務めた『家なき子』以来」という大平プロデューサーは、「一つのせりふやワンシーンで真矢の表面的な厳しさだけをとらえるのではなく、全11話を通じてその奥にあるものを考えてほしい」と訴えていたし、

 脚本を手がける遊川(ゆかわ)和彦は、「長い間ドラマを書いているが、『放送するな』とまで言われたのは初めて。真矢は、いろいろあった末に自分の生き方を決めた人。最近、自分も出会えない、『尊敬できる大人』『怖い大人』が描きたかった」と狙いを説明した。

一昔前ならば当たり前と思える事もあるが、それを意地悪くチラッと話す
真矢の本心がどこにあるのかが、解らなかった。

ミステリアスな真矢の言動や、和美を初めとする子供達のイキイキとした
表情の中にも不安を隠せない姿が共鳴して、珍しく面白いドラマとなっていた。

そして、ラストで見せるいつもの冷たい言葉の後の本音を見せる所に
このドラマの意味があったと思う。

尊敬できる人今や私にとっては、難しい問題でもある。
真矢のように、信念を持って生きる人には、なかなか出会わないし、
時代にも、お金にも、人間にもただ、流されている人が多い。
そして、何かあると、自分に責任を向けないで、人のせいにする人が多い。


今の時代に、どうやら渇をいれたドラマに出会ったようだ。
天美祐希の女王の姿は、女王として君臨しなければならない運命を
背負っていたと言えるのではないだろうか?


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by sea1900 | 2005-09-18 02:16 | 現在
「今日は、のんびりと映画にでも行こう!」と思っていたのに、
11時に受けた電話で、180度変わってしまった。

仕事に成ってしまったのだ。

車で1時間はかからない所の警察署に行った。
そして、ここの所長と副所長に挨拶をして、仕事が始まった。
かなり特殊な仕事で、専門職だ。
この署のおまわりさんには、イケメンの若い男性が多くて、
感じが良かった。

仕事は、3時間後には、終わった。

ここには、老人を介護する男性が浮き彫りになった。

私は親孝行な娘では決して無かったが、
両親は子供孝行をしてくれた。

あっという間に、急に亡くなったので、老後の世話も何も無かった。
心の準備もなく、親の死を迎えた事は考えると、
本人にとっても幸せな事だった。
老人の介護これは、今の日本にあっては、切実な現実問題だ。

現在、この町では、開業医が痴呆性老人の為の介護センターを
幾つも作ったが、それでも入所待ちの老人が後をたたない。
市の老人センターでは、毎年5人位の入所している老人が亡くなるので、
新たに入所できるのは、空きの出来た人数の5人だけだと言う。

勿論、経済的な負担も多くて、市のセンターならまだしも、
同級生の親の経営している老人センターだと、月に15万円はかかり、
使った紙おむつの数で更に、値段が上がる。
この金額を永いと何年間も支払う事になるし、その間に大学生でも
抱えると、更に大変な負担になるのだ。


お金がある家なら、お金で済む話だが、支払い能力がなければ、
家庭内で世話をしなければ成らなくなる。
しかし、痴呆性の老人が、世話をする人にとって大変なのかは、
想像を越えるようだ。

朝からオマルで自分の髪の毛を洗ったり、夜中に散歩に出かけたりと
お忙しい。
羽田澄子監督による「ある痴呆性の老人」や、「アイリス」等を観ると、
痴呆性の老人は哀れでもあり、すでにほとんど死んでいる脳細胞をかろうじて
動かしているとしか思えないのだ。


友人は「自分の親が寝付いたら大変!」な事を想定して、
海外旅行のサイクルを早めているし、
急に母親が倒れて体の自由が奪われたので、若いのに、
介護の人生が始まった知人もいる。


そして、健康維持の為に朝早くから、散歩をする多くの人がいる。

心身共に、健康である事が現代の家庭の幸福の唯一の条件だと、
今更ながらに考えさせられた充実した土曜日だった。



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by sea1900 | 2005-09-18 00:38 | 現在