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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

2005年 09月 10日 ( 3 )

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ある家に男の子の双子が生まれて、おとなりさんにも
女の子が生まれた。
 この3人には運命的に何かが起こる予感がする。
達也と和也、ヒロイン南の
恋模様と野球を軸にした青春物語が展開していく。


何よりもいいのは、俳優陣のイキイキとした表情と、
この3人のハーモニーだった。

ストーリーにも中だるみが全く無くて、構成のセンスの良さが伝わった。
南(長澤まさみ)の走る姿のさっそうとした感じも健康的だった。
和也(斉藤慶太)の南へのまなざしや達也(斉藤祥太)がこの2人を思うまなざしが
爽やかな優しさとなって、ほろ苦くもある。

和也の死をどう乗り越えていくかと言うテーマもあり、
見終わった後の爽快感が嬉しかった。

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犬堂一心監督は「ジョゼと虎と魚たち」(2003年)を作っている。
これもなかなか面白かった。
「メゾン・ド・ヒミコ」(2005年)は見ていないがきっと、良い映画だと思う。
 
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ところで、監督と松平幸太郎役の
平塚真介は親子のように似ている!





脇役達もこの俳優、女優だから面白い!と思った。
全部の役と役者が上手く一致している作品で、バランスが取れていた。
そして、これは監督の心の中を覗いているようだと思うのだった。



→映画は見終わった後が爽やかだと気分が良いと思う方はクリックしてください。
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by sea1900 | 2005-09-10 22:15 | 映画
明日は選挙となったが、夜中に久しぶりに読んだブログには
次の事が書いてあった。





今日、ある与党の政治家と、忙しい中、1時間ほど話をするチャンスがあった。
今回の小泉さんの郵政民営化法案に対しての、数々の疑問をぶつけてみた。

結果は、ビックリ。

もうこの人たちは私が想像している以上に、終わっている。

国民よ!騙されないで!

賢くなって!





と言う物で、私はこの管理人を正直な女性だと思っているので、
この言葉にウソは無いと思う。
何事も知らないのは我々だけなのか?
決まりきった中で生かされているだけなのだろうか?

そんな事はあってはならないと思うが!


→明日、投票に行く人はクリックしてください。
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by sea1900 | 2005-09-10 11:49 | 現在



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写真はフランス語で、「白い山」と言う意味を持つ山モンブランだ。

「モンブラン」

アルプス山脈の最高峰モンブランの名にちなんだこのケーキの
マロンクリームが生クリームと口の中で溶け合った絶妙な味わい
を楽しむのが好きだ。

市内にあるお気に入りのケーキ屋のモンブランは、
最近、マロンクリームを和製から、フランス製に変えてしまった。

和製は和栗の自然な甘さがしっとりとした味わいの中にあったのに、
フランス製は、栗が乾燥している感じに思える。
サラッとした味の栗ではないのだろうか?
ブローニュの森で取れた栗だろうか?遠いフランスに思いをはせる。


私が子供の時には、今みたいにケーキが豊富ではなかった。
ケーキはクリスマスに買ってもらえる丸いケーキが楽しみだった。

ある時、クラスの男子が言った。
「そばが乗っているケーキが売っているよ!そばのケーキだ!」
そして、まだ食べた事のないそばのケーキの話で盛り上がった。

市街にある、当時一番大きなパン屋では、ケーキも売られていた。

そういえば、今みたいにケーキ屋がなかった。
パン屋が作るケーキだけを最高のケーキと信じていたのだ。

「そばのケーキ」には、甘いマロンクリームのそばが乗っていた。


「そばのケーキ」と呼んだ少年は高校からアメリカに行った。

そして、大学もアメリカだったし、シカゴの会社に就職した。
アメリカで食べるモンブランはどんな味なのだろう?

私はモンブランを見ると、子供の時のこの話が浮かぶのだ。


最近では、プランタン銀座にあるアンジェリーナのモンブランが好きだ。
そして、一人で至福の時を味わっている。


→モンブランを食べたい人はクリックしてください。
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by sea1900 | 2005-09-10 00:07 | 食べる