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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

2005年 09月 09日 ( 4 )



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先輩がいつもの様に、作業着で安全靴姿で着いたコンテナを開けたとたん、
飛び出してきた物があった。
それは、蛾の大群ですごい数だった。
コンテナを開ける前には、コンテナの上部から消毒をかけるのに、
この蛾は死ななかったのだろう。(この消毒もすごいそうだ。)

これには驚いたと言う。

また、あるときはコンテナのドアを開けたら、
ウンコ臭くてどうしょも無かったそうだ。
ウンコがどうしてあるのだろうか?と思ったら、その臭いは
何と、コーヒー豆で、元々、コーヒー好きではなかったのに、
尚更嫌いになった。
 

慣れてくると、船長が船の中での食事に招待してくれて、楽しいが
絶対に水は飲まないようにと先輩に言われたそうだ。


現在友人は別の部署に移された。


友人のエリート意識は、あの臭いを嗅いだ時に少しは崩れたようだ。
私は「経験の全てが宝じゃない?」と言った事があった。
エリートとは何もスーツを着て机にしがみついているばかりでは
無いし、その言葉自体がすでに死語ではないだろうか?


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by sea1900 | 2005-09-09 16:46 | 食べる
去年まで横浜の大黒ふ頭で、友人は輸出・輸入のコンテナを船にのせる
仕事についていた。
この職種はコンテナ・プランナーと呼ばれている。
外国からは24時間体制で、船が入ってくる。
ここでコンテナを下ろして、別のコンテナを入れて出航する。
それまでの時間で、どのコンテナを何処に積むのかで、
採算が違ってくるのだ。積む順序によって、次の港での作業時間も違ってくる。
例えば、次に寄る港でおろすべきコンテナが後ろの方にあるとすると、
降ろすのに大きなロスが生まれてしまう。
そこを考えてPCで計算するのだ。

友人は20代の男性で、折角大きな会社に入ったのに、
安全靴を履いて、労務者風の格好がいやで、最初は愚痴っていた。
エリート意識も大きく占めていたのだろう。

港湾労働者の荒くれ者とも上手くいかないと、彼らは仕事に
協力してくれなくなるのだ。
気取っていたりせずに、ザックバランでいないと大変なのだ。
それを「僕は君らとは違う!」なんていう風に取り澄ましていたら
仕事が出来なくなる。
PCで仕事をしても、最後には人の力が必要になる。

彼が入社した時には、男子が15人で、東大の法学部が5人、
一番多い早稲田卒のなかには、中国語が完全に出来る人が2人いて、
中国行きを希望していたと言う。

                           つづく・・・・・・


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by sea1900 | 2005-09-09 15:26 | 食べる

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「濃いお茶」を箱で頂いたが、
なにせ、濃いので、このままではとても飲めない。
それで、氷を入れて薄くなってから飲んでいる。

このお茶の売り上げはいいのだろうか?
人事ながら考えてしまう。

ところで、家のチワワのおやつが、ニュージーランドからの輸入が
できなくなり、もうじき無くなってしまう。
これは、ニンニクの臭いが強烈な犬用のハムで、
どの犬も鼻をくんくんさせて喜んでいた。

ニンニクは犬の身体にも良いし、
保存料が無添加でもニンニクが保存料の役目もしている。

如何してニュージーランドでは輸出できなくなってしまったのだろうか?
もしかして、おかしな成分が入っていたのだろうか?

私が使う犬用の薬用シャンプーは軽い湿疹やかゆみには最高で、
一度、これで洗うとほとんど治ってしまう優れもので、
明らかに薬なのだが、輸入の際に薬は面倒なので、
あくまでもシャンプーという名目になっている。

例えば、新車のトラックを中国に輸出する時には、
出来上がったトラックを3等分して,名目は「鉄くず」として輸出している。
そして、現地で溶接して、トラックに戻している。
まるでおもちゃのように壊したり、組み立てたりしているのだ。
勿論、組み立てやすいように切る部分は考えられている。

輸入も輸出も<法律の抜け道>という新たなる道によって
更なる発展を遂げるだろう。


(写真は大黒埠頭)



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by sea1900 | 2005-09-09 14:47 | 現在




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私が良く通ったパラオと言う国は、グアムからフィリピン行きの飛行機で
一時間で着く。
地元の人はパラオ語と英語と年配者は日本語を話す。
日本人のダイビングのインストラクターの中には、
英語が上手い人もいるし、何年いても片言の人もいる。

私はパラオ人のスタッフと話す事が好きで良く話しかけた。
そこで、私はこのダイビングショップの日本人のガイドについて、
質問した。

彼らは直感が鋭い。
英語を話せるかどうかなんて、全く関係なし。

私の評価と彼らの評価は一致していた。
性質がいい人がNO1って事だった。

NO1の男はパラワンからとても好かれていた。

時々思い出すんだけれど、私もパラオ語の単語で彼らに
話せばよかったと思う。

この写真はバラクーダの大群で、
この群れが300匹とか500匹のときがある。
バラクーダの中で自分が保護色になった時に、
初めてパラオの海を近くに感じた。

そんな事を今、思い出した。


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by sea1900 | 2005-09-09 00:28 | 人間