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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

2005年 08月 29日 ( 3 )

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昨日の午後、「容疑者室井慎次」を観た。
「踊る大捜査・」や、「真下正義」と比べると、
派手さがなくて、室井慎次の口数の少ない姿に、
全てが語られているように思えた。

面白いのは、監督が現代の若者を皮肉ったシーンだ。
東大卒のエリート弁護士が実は、
心無い僕ちゃんで、片時もゲームから離れられない事や、
エリート意識だけでロボットの様な仕事しかできない事。
また、最後に出てくる、重要な女性の行動ややっと出る言葉の意味。

そういう現実的な問題に、大人が振り回される姿を、
現代の姿として描いていた。

静かな怒りさえ室井慎次の眼に映されている。

神様は誰にでも、「勇気」を下さった。
それを使うも、使わないも自由だが、使わないと逃げてしまう。

私も逃げられないように、どんどん使うしかない。
次が無いのだから今、使うしかない!
賞味期限が肝心なのだ。


→食べ物の賞味期限が気になる方、気にならない方もクリックお願いします。
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by sea1900 | 2005-08-29 01:16 | 映画
この話は実際にあった事実。
時は戦前、場所は横浜の伊勢崎町。
登場するのは、私の親類の叔母さんと、御町内の方々。


叔母は、ここで商店を営んでいた。
当時の伊勢崎町は栄えていて、人が溢れていた。

叔母は神経質な方だったのだろう。
麻、店の前を掃除していると、そこを近くの人が通って行く。

叔母は手を止めて、口を開いた。
「あの人は、短いよ!」
命の炎の火が見えるのだ。

また、叔母は言った。
「永くないよ!」

叔母は感じるのだった。
運命的な人生の終わりを!

こうして、叔母は何人かの命に、感じた。
そして、これらの人達は、叔母が感じてから、
あっという間に亡くなっていた。

霊感が強かったのだろう!
そうとしか考えられない出来事だった。
事実は、小説よりもはるかに説得力があり、
リアルな現実なのだ。

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by sea1900 | 2005-08-29 00:34 | 過去
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任侠物が好きと言うわけではないのだけど、
akaboshi氏の映画紹介を読んでいたら、
日本映画が気に成り始めたので、買った本が3冊あり、
その中の一冊が、
「映画主義者 深作欣二」立松和平作だ。
立松和平氏と深作氏との面白い接点があったのだ。
立松氏は1973年に「仁義なき戦い」を観ている。
それから、深作氏と出会うことになる。
「仁義なき戦い」は、現実に起こった広島20年抗争事件の当事者の,
元ヤクザ組長が,獄中でつづった怨念の手記なのだった。

本では想像だけだが、
「散発係からカミソリを奪い取り、腹をきり、飛び出した腸を気丈にも
両手で抱え、腹の中に押し戻そうとしたという。」
映画では、どうなっているんだろうか?と思い、
今度はDVDを借りようとしたのだが、
何本も続くので、今はやめた。
観始めると、自分が攻撃的になりそうなので、
時期をみてからにしないとまずい。

ただ、面白そうなので、9月になってから観る予定だ。


戦後の歴史と共に、ヤクザ世界とバブル期のからみが、
どう展開するのだろうか?
菅原文太が脇目を振らず歩き続ける道を、じっくりと確かめたい!

広島弁の響きも感じたいと思う。


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by sea1900 | 2005-08-29 00:09 | 映画