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海の上のピアニスト

sea1900.exblog.jp

力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

2005年 07月 26日 ( 6 )


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原作は、100年前の物と聞いた。
宇宙人が、破壊と殺戮を繰返すシーンは、迫力満点だった。
後は、とにかく、逃げるだけのシーンになる。

どんなに汚れても、ダコタ・ファニングは、可愛い。
トムは、父親らしからぬ父親だったのに、この宇宙人の出現で、
愛する子供達を守る事で、成長していく。

男も、持つべき物を持たないと、いつまでも、軽いだろう。
それが、重しとなり、大切な物となり、愛すべき物となる。
そうなるまでの時間が少ない男もいるが、時間の係る男もいるのだ。
しかし、何かのきっかけで、人は成長を遂げていく。

そんな訳で、トムの人生は変わる。
自分の娘を守る為に、人をも殺す。
眼に迫力があった。いい役を見事に自分の物にしていた。


この映画を単に、宇宙人との戦争と考えると、
アメリカ人的な話で終わってしまう。
最初、私は、そう思っていた。

しかし、ダコタが見た川に、たくさんの死体が流れてきたり、
人々が、避難する姿を見ると、これは、第二次世界大戦の時の
ユダヤ人のたどった悲惨な話のようだった。

広島に言及するあたりを見ると、そう思っていた私の考えは、
正解だと判った。

軽いSFではなくて、親子の愛情や人間同士のおろかな戦争などを、
織り込んだ作品なのだ。

しかし、ボストンで待つママは、無傷だし、息子は無事だった。
まあ、この辺を突っ込むと、ハッピーエンドが受けるアメリカ映画の良さが
なくなるので、やめます。

ダコタの演技力は、すごい物があるけれど、
子役から、上手く大人になれるようにと願っている次第だ。





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by sea1900 | 2005-07-26 22:24 | 映画



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この町には、ヤクザがいて、たまには、抗争事件もある。
3年位前にも、抗争で2人のヤクザがなくなっている。
これを読むと、何て怖い町なんだろうと思われるだろう。
でも、普段の生活には、全く支障は無いのだ。

市内にあるヤクザの家で、葬式があった時には、
黒塗りのベンツが所狭しと、何十台も集まった。
私は、そこを平気で、車で通った。

車から出てきたヤクザは、肥満体型が多かった。
一昔前の、おっちゃんの様だ。

しかし、黒塗りの車や黒い服と言うのは、迫力満点だ。

昔のヤクザと違って、今は、若い男の子がヤクザに入門?しても、
永続きしない様なのだ。
映画のように、カッコ良くないし、つかいっぱしリばかりで、
やめたくなるようだ。何事にも、我慢がないしね!

昔と違って、やめる時には、指なんか切らない!
全て、お金で解決なのだ。
親がお金を何百万円か持ってきて、やっと、普通の世界に戻るらしい。
これは、TVで見た。

ヤクザのファッションも、新しくしたらいいと思うな~!

でも、意外なのは、犬を可愛がるヤクザは多いらしい。
これだけは、良いね・・・・・・




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by sea1900 | 2005-07-26 10:26 | 人間




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         今朝、1時過ぎに、私は、このピアノを弾くティム・ロスを
         パロディ版にした工作を作っていた。
          デジカメで写し、見てみたら、大失敗!

             懲りない女は、繰返した。
             しかし、イメージが合わない。

         海の上のティム・ロスは、海の中に消えてしまった。
         まるで、海で、遭難した様になってしまった。
         『海猿』の伊藤君、助けてくれ~~~~~~!
         これでは、あんまりなので、またTRYする予定だ。



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by sea1900 | 2005-07-26 09:53 | 現在


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これは、マレーシアの線香だと言う。
所変われば、品変わる!で、くるくると面白い。

マカオの線香は、長い棒の様な物だった。

ところで、私は、最近、親戚の法要に行った。
親戚が集まり、お寺から、車で墓地に行った。
ここは、横浜で、この墓地は山にある。
全体的に広くて、ゆったりとしていて、墓地は、一番奥にあった。

花を差して、水をかけて・・とここは、田舎同様だった。
ところが、火のついた束のままの線香が、線香を置く所に、
ごろんと置かれた。
置くというよりも、投げられた。それは、2束だった。

千葉の田舎から来た伯父も、びっくりして、
「なんだ!こりゃ~!」と言った。
私だって、なんだ!こりゃ~!の2だ。

私の町では、火のついた線香を少しずつ、皆で分けて、挙げるのだ。
永い間、それが普通だと思っていた。

手間の短縮なんだそうだ。
それに、火がついているから、危険防止なんだとさ!
合理的と言えばそうなんだけど・・・・

何だか、味気なかったな~!

田舎の方が、情緒があるものだ。




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by sea1900 | 2005-07-26 09:36 | 現在
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昔、昔の夏、サードワールドのコンサートに行った。
場所は新宿、この町を3人で出かけ、新宿の丘蒸気と言う
居酒屋で飲んだ。
 そして、もう1人と合流した。
この1人と、3人の中の1人は、従兄弟同士だった。
面白い事に、私達4人は、1歳ずつ、違っていた。全員女性だ。

サードワールドは、レゲエで、夏の暑さには、ぴったりだ。

曲も良くて、ムードも良かった。
赤、黄、緑、青のライトがレゲエカラーを作り、綺麗だった。

コンサートが終わると、一番年上のKが、ヂィスコに行こうと言い出した。
伊勢丹の近くで、そこは、レゲエのディスコだった。
へ~!レゲエのディスコってあるんだ~!
皆、酔いしれて踊っている感じだ。


夜中になり、タクシーで、千葉のKのマンションに行って眠った。

今、Kはドイツにいる。
如何して、ドイツに行ったのか、判らないが、
きっと、ドイツでも、ディスコに通っているかな?
ドイツのビールは上手いだろう!

Kは、日本では、雑誌社の社員だった。


地元にいる私達3人は、あの夏の、レゲエカラーを思い出す。
そして、「あの夏は、本当に楽しかった!」と口にする。
その時の眼は、遠くの舞台のライトを見ているのだ。





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by sea1900 | 2005-07-26 01:47 | color


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さっきまで、久しぶりにドリアン助川のCDを聞いていた。
そして今は、リチャード・クレイダーマンのピアノを聴いている。

むかし昔、私は彼のピアノを聞きに、パリに行った。

彼は、金髪で、blueの眼をしていて、美しい。
金髪は、黒髪よりも清潔な感じがしてしまう。
<例え、何日も洗って無くても、綺麗に見えるんじゃないだろうか?>

彼のピアノは、ポピュラーピアノで、気楽に聴ける曲が多い。
例えば、レストランでの夕食時に聞きたい様な感じだ。

この夜のコンサートは、場所も相当良かったが、
ドレスUPした女性が多くて、雰囲気が良かった。

コンサートが終わって、彼と写真を撮りたがる人が多かったが、
FLASHは、眼の為にNOだった。

私も撮って貰いたかったが、FLASH無しでも、何だか眩しそうな
彼の眼の事を考えると、気の毒で、やめた。、

そして、その時の、リチャードの綺麗な住んだBlueの眼の色が、
軽やかなステップと共に、焼き付いている。

パリの夜の風景も綺麗だった。
ドリアン助川は、パリの道では犬の便を踏む!と言っていたが、
私は、犬の落とし物を踏んだ事はなかった。

綺麗な思い出だけが、残っている。
リチャードのBlueの眼は、歳を重ねても、澄んでいるだろう!




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by sea1900 | 2005-07-26 00:47 | color