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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

2005年 07月 22日 ( 4 )



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3年位前の日曜日、私は、市内の児童館に行った。
日曜日は空いていて、卓球が出来るからだった。

一緒に行った友人は、すぐに疲れて本を読み始めていた。

すると、小3の男の子が一人で来ていて、やりたそうだったので、誘った。
彼は、運動神経のいい子で、切れの良い動きだった。

私は、教えるほど知らないのだが、とりあえず、
簡単に素振りのポーズを見せて、
「卓球選手は、こんな風だよ!」と言った。

すると、彼は、まねをした。
学びたいのだ!と思った。

そうして、次に会った時も一緒に練習した。

遠くで、主婦達がヒソヒソ話している。
主婦達は、頭ごなしに、彼を『問題児!』と言うだけなのだ。
そして、この男の子が、不登校の不良だと言っているのだった。

しかし、この発言こそが、問題なのだ!

私は噂で、彼が不登校だと言う事を知っていた。
だが、彼は、スポーツ好きで、中学生に混じって、
バスケットに汗を流したりするのだ。
私には、不良とは思えない。

こうして、一緒に卓球をしている時には、不登校も不良も関係ないのだ。
誰かが一緒に遊んでやる事も必要だ。


あれから、車の中から彼を見ると、私に愛想よく、手を振ってくれている。
彼は来年、不登校ながら、中学生になる。




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by sea1900 | 2005-07-22 18:28 | 人間


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              お願い、あの音を止めて・・・・・。
                 恐怖はリアル(真実)になる。

1973年8月18日、テキサス。気の合う仲間5人とドライブに出かけたエリンは放心状態の少女を道端で拾う。「みんな死んでしまった・・・」謎の言葉を残し、少女は突然錯乱し自らの頭を打ち抜いてしまう。血まみれになるワゴン車。夏休みの想い出のはずが、一瞬にして恐怖のドン底へ。荒れ果てたハイウェイの廃墟で何が起こったのか..<抜粋>

 この映画を観た友人は、「親切おばさんは、もうやめようと思った。自分への戒めにもなった。」と言っていた。
 最初出会う女の子に親切に、声をかけなければ、

事件に巻き込まれなかったという事を言っていた。
アメリカの田舎の恐怖が、暗くて、静かに浸透する。

若い男女が次々に殺される映画は、たくさんあるが、
この映画は、そんな程度の軽い娯楽ではなくて、じっくりとした重い話だ。

残酷な話で、ウっとなる。
この話は、事実で未だに、犯人が捕まっていない事が、
更に恐怖へ叩き落してくれる。

               Are youall right?
                Are you ok?
                   It's ok?

こんなセリフで成り立っているのだ。繰り返し使っている。
それと、大きな馬力のあるチェーンソーのウーウー唸る音が、メインだ。

圧倒的な恐怖が襲って来るので、セリフの入り込む隙間がない。

アメリカの田舎での恐怖映画と言えば、逃げる人と犯人が納屋や廃屋、
古い工場、そして、この精肉工場で、修羅場を展開する。
都会の恐怖も怖いが、田舎の恐怖は、人が少なくて、助けてもらえないので、怖い!

こういう恐怖映画では、女性が生き残る方が、遥かに多い。
逞しいのは、女性なのだ。
腕力よりも、機転が利くかどうかなんだろう。

私は、怖いので、DVDで十分だった。
暫くは、恐怖映画とは、さよならしたい!





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by sea1900 | 2005-07-22 16:08 | 映画




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祖母は若い頃、横浜の伊勢崎町で、衣料品店をやっていた。
ある日、カレーを作り、小分けして、別の鍋に入れて、
どういうわけか、店から、奥の部屋へ通じるドアの上にある棚に載せた。

そして、悲劇は起きた。
その鍋が、そこを通った祖母の頭に、ひっくり返ってきたのだった。

そして、この絵の様に鍋をかぶった。
勿論、まだ温かいカレーと共に!

近所の人達が集まってきて、応急処置をしてから、病院に行ったそうだ。
 
顔に軽い火傷の跡が残った。

料理嫌いの祖母が、珍しく作ったカレーは、この事件の後は、
作られる事が無かった。

それにしても、漫画の様な話なのだ。


鍋かぶりとは、ポインターの模様の事でもある。               d0063550_14272367.jpg
まるで鍋を被った様に、頭が黒や茶色だけの場合を言うのだ。

この写真がそうだ。

鍋を被った祖母と、コノ犬との共通点である。




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by sea1900 | 2005-07-22 14:28 | 食べる
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赤   スイカの切り口
     赤いポスト
     赤いランドセル
     赤い家
         市内に、赤い家がある。
         2階建てで、そんなの大きくは無い。
         薄いピンクや藤色の家はあるが、赤い家は珍しい。
         有名なので、私はその前を通ってみた。

         雨の日だった。
         壁が全部、赤だった。
         赤が、雨で光っていて、気味が悪いくらいで、
           何だか不気味だ!
         どんな人が住んでいるのだろうかと、思う。
          でも、私とは合わない人間だと思う。
         
         コノセンス、ナンセンス?


         そういえば、1947年の映画『 赤い家 』があった。
          TVで観たが、何せ大昔の事で、
           ストーリーをはっきり覚えていないが、
         ラストで、森の中の赤い家が出てきた。
         その赤い家は、楽しい家ではなく、
         暗い事の前触れだったと思う。

         その映画がトラウマになっていたのかわからないが、
         赤という色は、好きでない!

         ぞお~とする。
         



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by sea1900 | 2005-07-22 13:59 | color