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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

2005年 07月 21日 ( 6 )

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飼うなら犬!
買うなら猫!と言う訳で、この絵はアメリカ人が書いた物。
もう何年も、壁に掛けている。

そういえば、犬の部屋の壁紙は、猫のマンハッタンシリーズだ。

LIFE ISさんに見せたかったのはこの猫の絵!(6/1は面白い)

サイズは60*60位で、大きい。

 犬はこの絵の下で、小さく見える。
         ・・・・・・当たり前だろ!チワワだい!・・・・



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by sea1900 | 2005-07-21 23:41 | 現在


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大西洋上に浮かぶ救命艇。乗客+貨物船が水雷で爆撃されたのだった。この救命艇に次から次へと生存者が逃げ込む。先に乗っていた者は溺れている者を助ける助け合いだよ人生は。しかしそんな生存者の中にはUボートの責任者である憎きドイツ人も混じっていたのだ。デモクラシーを体現するかのような連合軍側の生存メンバーとナチ頭。それでも救命船の上では、全員の目的が一致する。それは「生き延びること」。戦時中のヒッチコック。  <抜粋>

私の心に残っている映画だ。
狭い空間での、人間の心の戦いの話で、舞台の様な映画だ。

ヒッチコックは、おかしな所に登場している。
こんなユーモアを戦時中でも出せたアメリカは、日本とは大違いだ。


人間は、確かに普段の顔と、生きるか死ぬか!という緊急時に見せる顔の両面を持っている。
どちらが、本当のその人であるかと言う考えは、二者択一に簡単に考えるだけに過ぎない。

どちらもその人なのだ。
善悪を併せ持っている。

例えば、自分が母親の事を判っていると思っていても、それは、ほんの一部を知っているだけだと思う。
『知っている』や『判っている』と言う言葉さえ、傲慢に聞こえたりするのは、私だけなのだろうか?

悪の部分を知ったからと言って、善の部分を否定出来ないのだ。
悪の部分を含めて、理解するようにしないと、人間ではないのかな?

古い映画も何かと良い物だ。

昔から人は同じような事を、疑問に思って、生きているようだ。




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by sea1900 | 2005-07-21 22:05
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犬友達のSさんは、大工さんで、気さくな人だった。
彼は、ある夜、飲みに行ってベロンベロンに酔って,帰って来た。

庭の犬舎には、愛犬のシェパード犬がいる。
彼は、その子を連れて、自分の部屋に入った。
田舎の家で、一階だったのだろう。

    意識も消えて、スリーピング。

         眼が覚めた。
          朝だった。

           ここはどこ?

何故ならば、その愛犬が、布団と言う布団全部の、綿をほじくり出して、
部屋の中は、真っ白だったそうだ。

それが、想像できるので、笑った。こんな話はめったに聞かない物だ。

どういうわけか、大きな犬は、毛布でも、ふちを取ったり、
布団だと綿をかき出してしまう。

きっと、暇で、布団が気になるのだろう。

こんなに面白い経験を話してくれたSは、何年か前に自殺してしまった。
それを、私は最近に成って知ったのだった。

時間のある時に作って貰った大きながっちりとした本棚は、
彼の遺品となってしまった。



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by sea1900 | 2005-07-21 20:50 | 人間




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私が走るのではない。
あくまでも男友達なのだ。
身長は170弱なのに、75kgもあるので、この5ヶ月間で、15kgもやせたのだ。

とにかく、走った。
一日10~20kmは走っている。

彼は調子のいい所があって、近くのグラウンドに行った時なんか、
高校の陸上部が練習しているのだが、一緒に走らせて貰ったり、
ついでに、タイムも計って貰ったりした。

さすがに、高校生は速い。
でも、彼も、一般の大人にしては、十分に速いのだ。

LサイズだったTシャツがだぶだぶになり、顔もすっきりした。

15kgは大きい!

本人は喜んだが、たまに会う人からは、癌ではないか?
と言われるようになった。

太れば健康というのは、大昔の間違った感覚だが、
こうもやせると、良い事は言われない物だ。

そして、彼は、検査を受けに病院に行った。勿論、健康だった。

後ろ姿は、30位の青年にしか見えないのだ。

こう思うと、一月にまともに使うと、8万円は係るマイクロダイエットなんか、
要らない物なのだ。
自分の力で何でも出来る!という証明をしてくれた彼だが、
私とは、走らないというではないか!

自分に酔いしれて走りたいそうなのだ。
   段々と、ナルシストに成っている様だ。   サヨナラ!





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by sea1900 | 2005-07-21 15:58 | 人間




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今日のランチは、イタリアンバイキングだった。
私を含めて、3人で食べた。

バイキングというと、なぜかガツガツ食べてしまい、
其の後で、しまった!となる。

本当の食欲よりも、ただ、眼が欲しいだけなのだ。

何年も前に、友人の父に予約して貰い、帝国ホテルの最上階のレストランの
ランチバイキングを食べた。

 私達4人は、カジュアルな服装だったが、回りのテーブルの人は
ほとんど女性で、ドレスUPしていて、ワインで口を湿らせながら、
楽しいおしゃべりと一緒のランチだった。

スープだけでも何種類も用意されていて、いくつか、食べたが、
どれも品の良い味だ。
一通り食べ終わると、デザートになったが、ざっと数えると、25種位あって、
どれも美味しかった。
 どれも、と書くからには、全種類食べたのだった。
勿論、4人で分けながらなのだ。

 さすが、帝国ホテルだ!と満足したが、帰りの電車の中で、気持ち悪くなり
それは、帰宅後も続き、とうとう次の日の昼位まで直らなかった。

そして、何が美味しかったのか解らなくなってしまった。

現代版、イソップ物語でも書けそうだった。
タイトルは、『 子豚がカバに大変身 』とか『 欲張り姉ちゃんの後悔 』
又は『 食いしん坊の最後 』なんて成りそうだった。

それでも、有楽町のリプトンのバイキングや、新宿高野のバイキングは、好きなのだ。





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by sea1900 | 2005-07-21 15:36 | 食べる




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アカデミー賞作品 / 監督 / 助演女優(新聞社ファッション係役のセレスト・ホルム)賞を受賞したエリア・カザン監督の意欲的社会派映画。人気ライターのフィル(グレゴリー・ペック)は、反ユダヤ主義についての記事を書くことになり、自分がユダヤ人になりすまして調査を進めることに。すると、途端に周囲の者がよそよそしくなり、ついには記事の発案者である恋人キャシー(ドロシー・マクガイア)婚約者にまで拒絶されてしまう…。
当時のアメリカを覆っていた半ユダヤ主義への批判を込めた作品で、ユダヤ系アメリカ人の多いハリウッドで受け入れられオスカー獲得まで至ったのは、当然の帰結だったかもしれない。しかしその後、カザン監督はハリウッド赤狩りの急先鋒となり、多くの同胞を糾弾。それからおよそ半世紀が過ぎ、第71回(1998年度)アカデミー賞授賞式で彼が名誉賞受賞のため壇上に立ったとき、場内はスタンディング・オベーションとはならず、拍手もまばらだった。(的田也寸志)

この映画を観たのは、随分前です。
現在、世界的に有名な企業,銀行等の中のトップの人間の中には、必ずユダヤ人がいます。
例えば、アメリカ製のドッグフードの販売方法が、合理的で、販売数をいかに増やすか?という点ではすごい方法を用いる事があり、その頭の良さに感心した事がありますが、これもユダヤ人が考えた事だと知りました。

ハリウッド映画も、ユダヤ人が作ったと言います。


ユダヤ人は頭の良い民族なので、それを脅威と捉える人間もいます。
ヒットラーもそうだったはずです。


日本人にとっては、アメリカの中のユダヤ人の差別は、到底理解出来ない問題だと思います。
それ程、根深い問題なのでしょう。ユダヤ人には、永い歴史があり、誇りがあるからです。

また、二者択一の方法が好きな日本人には、深く考える事が、
難しい気がします。

この映画は、白黒なので、良かったのです。
映画の趣旨から考えると、無駄な物が無い方が、すっきりしていると思います。
そして、エリア・カザン監督が、劇的にも、赤狩りの急先鋒となった背景も
知りたいと思います。

自分の信念が、脆くも、崩れた訳ですから・・・・
事実は、映画よりも奇なりですね。




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by sea1900 | 2005-07-21 00:27 | 映画