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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

『ドリアン助川』

 
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現在では、ドリアン助川は、明川哲也と改名し、本を書いたり声優をしたり、歌をうたったりのマルチタレントだ。私は、約、11年前に土曜日の夜のラジオ『ジャンベルジャン』で、彼の存在を知った。
 この番組は中学生位から大人までの、悩みごとの相談だった。友達、学校、恋、いじめや不登校といった事がたくさん出てきた。
 そのコメントが、当時としてはやや異色で、真剣だったので、毎週この土曜日のこの時間が、生きがいのように思えてならなかった。
 彼の声やブレスがいい。語り方に魅力がある。彼は早稲田の文学部に在籍した時は、演劇にのめっていた。それを思うと、なるほど!と思った。ネスカフェのCMのナレーターは彼だ。
卒業後は、皆の就職活動を尻目に、シナリオライターになった。
 売れっ子になると、仕事追われ、お金はジャンジャン振り込まれるが、精神の安定を欠き、自殺願望に落ち込んだ。<あっという間に、マンションから飛び降りようとしていた>と語っている。
『叫ぶ、詩人の会』を立ち上げ、CDを出すも赤字!!!
 私は彼の詩が好きだ。寺山修司や、宮沢賢治の影響もかなりある。
私は寺山修司は好きだが、宮沢賢治はよく解からない。何枚かのCDを買って、よく聞いた、
コンサートにも出掛けた。ドリアンは182CM位の長身で格好良かった。この頃はとうもろこしの毛の様な金髪だった。

 <金髪先生>というTV番組では、ロックの」解説を面白く、わかり易く教えてくれた。
彼の詩の中には、ガラパゴス諸島に行った時の『ゾウガメの歌』や地雷で足がなくなった詩など、社会を思う詩がある。
 恋の詩も中々いいよ。車のスピードには興味のない彼にとって、今の愛車はハレルヤ号だ。
これはギアもないママチャリ!これが彼の主義なのだ。

 現在、彼の髪は、茶髪だ。歳月を感じざるを得ない。
おすぎ同様に、私の友人に成って欲しい一人だ。東欧を案内してもらいたい!と思う。

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by sea1900 | 2005-06-11 17:54 | 男と女