ブログトップ

海の上のピアニスト

sea1900.exblog.jp

力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

鎧をはずしたとき

3月の事だった。
あるパーティでの事だった。
顔見知りの60代の女性と話し始めると、この方は、御自分の話に夢中になった。

人の話はきかないで、ひたすら話続けていた。
よくある学歴自慢、経歴自慢、経済力自慢、家系自慢・・・・・と、自慢話がネバーエンディング。

人が幸せに暮らしているんだから構わないけれど、
それにしては、その女性の表情は一体どうしちゃったんだろうと思った。

顔の表情には、その人の生き方が現れる物だと私は信じている。
何を話すにも無表情で、笑顔も無いし、年齢から来る優しさが見えてこないのだ。
そして、大学時代には、同学年の男子全員からプロポーズされたという話には、さすがうんざりした。もしかしたら、この方は大昔は、今では想像できないかわいらしさを備えていたのだろうか?何かの勘違いでは無いだろうか。

この方は、学歴、経歴、金と、家系という鎧をはずしたとき、何が残るのだろうか?



どうも他の人達は、この方を敬遠していたようだった。
少しはホステス役をしなければいけないと思って、私は話を聞いてあげたつもりの出来事だった。でも、次回は絶対に近寄らないようにするけれど。
[PR]
by sea1900 | 2008-04-06 00:17 | 現在