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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

アンサンブルフェスティバル

昨日は特に予定もなく、のんびりと過ごそうと思っていたらアンサンブルフェスティバルに誘われ、出掛けてみた。
特に期待もせず、マンネリ化した思いを背景にしてリハーサルから観ていた。

中学生から成人までのフェスティバルだと勝手に想い込んでいたら、小学生がどっと繰り出して来て、近くの町の15,6人位のヴァイオリンで始まった。

これがまずかった・・・・・・
下手過ぎて、早く終わってくれ~~~としか思えない。
楽器ではなくて、のこぎりの音の様で・・・・・

他の楽器を組み合わせないと、まだまだこういう席への出場には及ばないレベルだ。

その後続いた吹奏楽は何度も聞いているので、なじみの深いものばかりなのだが、担当の先の交代によって、微妙な変化を見ることも出来た。
それだけ、小学生は環境に影響されるという事なのだ。

成人のチームは、<安定>というメリットを持ちながら、<面白さ>から遠のき、生の音色と言うよりも古いCDを聞いているようなカッタルサさえ生まれている。

この辺が、子供と大人の大きな違いなのだと思う。
小学生の吹奏楽がオペレッタ「メリー・ウイドー」を奏でて、ヴィクトリアの歌を赤いドレスの女性がソプラノで歌った。これが意外にも良かった。
声のまろやかさは感じられないものの、はっきりした切れが解り良かった。
女性はseaの高校の時の同級生で、当時はピアノを弾いていたと思うし、音大もピアノ科だったと思う。どこかで歌を歌うようになったのだろう。

そして、一番良かったのは中学生4人による打楽器四重奏で、曲名は<4人のパーカッションのためのノームの森の物語>ほとんどがマリンバによる曲だ。

4人は県の大会の金賞受賞者なので、その実力も伺えるが、パーカッションの美しさが他の楽器にはない良さを教えてくれた。

叩く、叩く、叩く・・・・
それが、4人の音楽なのだと思った。






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by sea1900 | 2007-02-05 10:00 | 現在