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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

時間

昨日は忙しかった~

仕事がらみで知人宅2軒を回り、11時からは親類の家の法事に出かけた。
浄土真宗のお寺に行き、簡単な説教を聴き、墓参りをする。

このお寺は、この町の古いお寺で、お坊さんはなかなかの人格を持ち合わせている。
ところが同じ境内に住む息子夫婦とは絶縁状態になり、急遽、既に嫁している娘を坊さんに仕上げ、跡取りとしたのだった。娘さんは子持ちだったので、さぞかし坊さんになるのは大変だったろう。
息子夫婦は付随する幼稚園経営だけをしていて、坊さんの息子はお盆でも、重なる葬式にも関知しない。

まあ、よその家の事だから関係ないと言えば関係ないのだけれど・・・・・
そんなにシコリが出来ているなんて、高齢のお坊さんはかわいそうだと思ってしまう。

さて、墓に行くと・・・・・
墓地に入ってすぐに、何だか大きなお墓があるのだが、これは地元のヤクザの墓で、8畳位の広さの中に、すくすくと育った大きな樹や石塔が何本か立っているのだ。
威圧感はお墓にも出ていて、<よく現れているなあ~>それよりも、<隠せないな~>と思ってしまった。

そして、墓参りが終わると、近くの和食屋に行き、献杯で始まる昼ごはんを食べた。

私の弟が食べながら、「これだけか?」としつこく私に聞くので、「裏に行って聞いてくれば!」と言うと、本当に裏に聞きに行った。

亡くなったパグの火葬の時間が迫ってきたので、私だけ先に失礼して、この後出てくるだろう揚げ物とそばやデザートに思いを残し、帰宅せざるを得なかった。

車で40分位の所にある火葬場には、20代の男子にも一緒に行ってもらい、1時間以上の待ち時間を近くのレストランに行き、2人で<精進おとし>だと理由をつけて食べ始めた。
私はコーヒーを飲みたかったので、ドリンクバーとケーキを食べ、男子は石焼ペスカトーレのセットを食べた。
味見に少し貰ったら、これが美味しい。気の毒かと思い、私のケーキをおすそ分けした。

そして、3時半頃骨になった晴美を迎えにいき、帰宅してから見た晴美に、
「こんなに可愛くなっちゃって!」と声を掛けた。
まあるい頭が本当に可愛らしかった。
しかし、骨になってしまうと、本当に諦めが付く物だ。


晴美のいた部屋のサークルや敷いてあった毛布は既に友人達が取り除いてくれていた。

そして、晴美に帰る事のない毎日が既に始まっている。







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by sea1900 | 2007-01-29 00:54 | 現在