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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

人間の心理

今朝、最近になって下痢続きのパグを隣町の女医さんに診てもらおうと連れて行った。

1週間位前には、近くの一般的な獣医に診て貰い、大した事はないからと言われ、投薬で下痢は止まったものの、また再開してしまったのだ。

それに、このパグの主治医はあくまでもこの女医さんなのだから、やはり診て貰いたかった。

5,6年も前になるが、パグが脊椎損傷で下半身不随になった時には、レーザー光線治療(弱い光線をつぼに当てるだけ)をボランティアで施してくれた赤ひげ先生でもある。
営利目的の獣医師が多い中で、医者本来の姿を保つ事にプライドを持って生きる姿をみると、何とも嬉しい気持ちになるのは私だけではないから、この先生のファンは多い。

脱水症状もあるので点滴もお願いして、20分位の間、時々動き出すパグを私は抑えていた。

そして、先生に この間の言うなれば虐待されている犬の事を話し始めた。

イギリスでは短い紐で繋がれている犬がいると、すぐに<虐待>として訴えられるのに、日本では普通の事として問題にもならない。犬を飼う歴史が違うのだが、ヨーロッパのように、犬と共存する事が自然に出来る国はうらやましい物だ。


犬の世話が出来ないのならば、出来る人にゆだねれば良いと思うけれど、虐待する人はどうも手放さないようだ。
人間の場合も同じで、自分の子供を虐待する親は、子供を手放して施設にでもお願いすれば良いと思うが、決して子供を手放さないそうなのだ。

不思議な心理だと思う。(とほほほ・・・・・)
ぞっとする話でもある。


先生はその辺の心理のセミナーを今日の午後に受講する予定だったので、また訪ねた時に聞いてみたいと思う。






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by sea1900 | 2007-01-20 23:46 | 現在