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海の上のピアニスト

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「テキサス・チェーンソー  ビギニング」

スプラッタ‐ムービー【splatter movie】
血みどろでショッキングな場面を主な見所とする映画。


テキサスで、1969年から1973年間に33人もの人を殺した男の話のビギニング版で、
これがR-15だなんて信じられなかった。

大人の私が見ても、耐えられないシーンがてんこ盛りで、残酷極まりない。
若い女性は絶対に見ない方がいいと思った。


一緒に見た友人は、アメリカの広さを良く知っていて、テキサスがどんなに広い所かを説明してくれた。
古い家、地下室、田舎の一軒屋、とくれば、これが他の世界と隔絶された不気味さを語っている。
アメリカの方が日本よりも猟奇殺人事件が多いと思うが、それだけではなくて、銃社会がそれに加担しているのも事実だ。
この映画に中で、レザー・フェイス(犯人)よりも怖いのは、実は保安官を殺して、自分が保安官に成りすましている異常者のホイト保安官で、彼の異常がクローズ・アップされている。
でも、考えれば、戦争の影響で異常に成ったともいえるだろう。

レザー・フェイスは彼の操り人形だ。
これもよくある構造だと思う。

この映画の魅力は、実話が原作だって事。
あくまで<きちがいに刃物>は最悪の事態を招いている。

どうして、私がこの映画を見たと言うと、原作が事実で、知っておいた方が良いと
思ったからだった。それでも、外科手術の様な場面には、何度も椅子からずれ落ちそうになった。

そして、チェーンソーが充電切れにでもならないかと思ったものだ。



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by sea1900 | 2006-11-15 23:38 | 映画