前売り券のおまけ
今日は、近くのシネコンで映画を見てから、前売り券の紹介を見ていました。
前売り券に、おまけが付いていて『武士の一分』には、圧縮されている小さなタオルが付いていて、これが圧縮されて、小さくなっているのですが、たった1分で解凍出来ると書かれています。
厳密には、<一分で使えるタオル>です。
正に、武士の一分!
誰が考えたのか、シャレにも成りません。
昔なら、グリコのおまけ~じゃあ無くて、刀のキーホルダーとか、そんな物が考えられたのに、時代の流れなのでしょうね~。
ところで、年末に封切られる『大奥』の前売り券には、A4サイズの油とり紙がおまけなのだそうです。
暇そうにしていた従業員の女子に、
「何枚位入っているのでしょうか?」と聞くと、まだ透明の袋に入ったままの油とり紙を出してくれました。
これが、レポート用紙のサイズで、20枚はありそうなのです。
「これってさ、顔を上に向けて、紙を一枚乗せて油を吸わせるんですショ!お面が出来そうだね~!」と言って、真似をしてみせました。どうも、ブギーマンのようで。(私は超ミーハーなのです。でも、いつかはソーラー族になりたいと思っているのです。ソーラー族って言うのは、ソーラー電池じゃありません。ミファソラ・・・・・のミーファーよりも一レベル上って事です。)
もしかしたら、A4サイズを細かく切って使うのかも知れない・・・・と、今になって思ったのでした。
→クリックお願いします♪