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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

スーダンの青年と話す

今日のPM3時に、私は友人2人と一緒に、新宿にいた時の事。
そして、スタバーのコーヒーを注文する時に、すらっとした黒人の青年を見かけ、<アフリカ系の黒人だな~>と思い、アメリカの黒人との外見の違いを感じていたのだった。

混雑する店内を避けて、店先のテーブルに着くと、ぽつぽつと雨が落ちてきたので、パラソルのある隣のテーブルに移動した。
隣にいた黒人の青年に、パラソルの下に来るように促すと、愛想良く、従ってくれたのだった。
それで、友人らと一緒に、彼に英語で話しかけると、日本語を少し理解出来る事が解り、楽しい会話となったのだった。

彼は、スーダン人で29歳、イギリスの大学を卒業して、日本で働く公務員。
大学で、出会った恋人とは、2ヵ月後に結婚する予定だそうだ。
日本の食べ物は美味しいし、電車代や衣服等が安くて驚いた事、イギリスの電車代が1時間乗ると、約6000円かかるのに、日本では450円程度だと言う事等を、例を挙げて説明してくれた。

日本人は感じないけれど、カナダで暮らしている知人も、時折帰国すると、衣服代が安いので驚いているし、それと同じ事を、この人も感じているのだった。

スーダンでは、60歳を過ぎると、寿命が尽きる年齢だそうで、この辺は、日本とは大いに違う。
一人の友人は、世界各国を旅しているので、エジプトの話をしていたが、帰宅してからアフリカの地図を見てみるとスーダンの北に、エジプトが隣接しているのだった。
私はアフリカの地図が、頭の中に正確な記憶が無いので、困った物だ。
これで、スーダンが1956年の1月1日に、エジプトとイギリスから独立した事には、納得出来た。

アフリカ系の黒人は、決してブクブクした体型ではなくて、スリムで、顔が小さめなのに、アメリカの黒人は、ブクブクしている。
これは、長い間のファーストフードの影響だろうか?

それにしても、スーダンの青年は、絶えず日本語の本を読んでいて、その本を見せてもらうとローマ字で、<すし、お茶いかがですか?>とかの注釈がたくさん、書かれていたのだった。
努力家でなければ、覚え切れない量で、所所にアンダーラインが引かれていた。

人ごみの中で疲れてしまった新宿で、最後にオアシスを見つけた出せたような日だったけれど、勉強不足が思い知らされる事にもなった日でもあった。




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by sea1900 | 2006-09-17 23:49 | 人間