ブログトップ

海の上のピアニスト

sea1900.exblog.jp

力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

『 ハチミツとクローバー 』

d0063550_21461316.jpg



人気コミック原作の映画『ハチミツとクローバー』は、美大生男女5人の青春物語で、既に9冊の原作は私の手元にある。青春物は若さが魅力だが、はぐみ役の蒼井優の可愛らしさや森田役の伊勢谷友介の破天荒な面白さが群を抜いていた。美大が舞台なので、一般大学とは違った面白さもあった。


恋が成就するような話ではなくて、5人が皆片思いだから面白いと思った。
片思いだから、常に平行線で、歳は違っていても、それぞれが『青春探し』をして行く姿は、すがすがしい。

若い時しか出来ない事は、失敗でも何でもした方が良いし、経験が無くては、話には成らないだろう。
はちゃめちゃでも、それを経験しないといけない時もあるし、20代なんて、自分が解らないのだから、法に触れなければ、何をやっても許される時なのだと思う。
あまり、固まってしまっては、つまらない時だと思う。

全体的に、色彩豊かな映画で、はぐみのファッションはいつも、似合っていた。そして、はぐみの描く抽象画が、最後には、力強くて、すがすがしい海の絵になるシーンには、はぐみの成長を感じた。

伊勢谷友介が芸大卒業だったとは、知らなかったな~!同じ美センスを、きっと、俳優として開花させたのだろう。


→クリック御願いします
[PR]
by sea1900 | 2006-08-16 22:21 | 映画