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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

音大は今・・・

友人の子供は今、中学一年生。
私がこの子の、音感の良さに、最初、気付いたのは3歳前の時だった。
そして、歌の上手さに気付いたのは、5歳の時で、ピアノの完成度の高さに気付いたのは、小学6年の時だった。
ドラムを習っても、リズム感が良いので、十分、付いていける。
また、英語の発音も良くて、弁論大会の代表にも成る程の力もある。


友人は子供を音大に入れたいと思い始め、私と一緒に音大の事を調べたのだった。
私は、「大学で、英語を勉強して、留学してみたら?」と言うと、
「表現する楽しさは、音楽にはあるけれど、英語にはないから、音楽の方が良いんです。」と答えたのだった。

さて、音大と言えば、東京芸大が一番良いけれど、芸大付属高校に受かるのは、日本でも20番以内の実力者だけだ。
国立大学の、授業料の安さときたら、私立音大の年間授業料、200万円前後から思うと、1/10にも成らない。
ピアノ科に入ると、器楽科は皆同じだと思うが、教授の個人レッスンを受けなければ成らなくなり、ワンレッスンが2万円から5万円程度で、一月で、8万円から20万円にも成る。
4年間で寮費も含めると、1500万円以上は絶対にかかるし、医師のように、授業料の元が取れない。不良債権とも言われるのが、音大生らしい。
現実的には、お金がかかりすぎるようだ。

ピアノ科は、現在では、東京音大が一番良さそうだ。

友人は、一時音大は諦めさせると思っていたが、最近になって、考えを変えたのだった。

就職難とかの事を、先走りして考えるよりも、とにかく今一番、子供が進みたい方向を考えてあげたいと思ったそうだ。

そうなると、大学付属の高校に入った方が、絶対に有利になるので、高校から音楽科を目指す事になるだろう。

友人の子供は「銀座の山野楽器で働きたい!」と、可愛い事も言っている。

夢がたくさんあるんだろうな~
昨日は、自分のN.PCで、交響楽のCDを聴きながら、分析していたっけ





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by sea1900 | 2006-07-14 23:43 | 現在