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海の上のピアニスト

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『カーズ』




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ルート66は、イリノイ州シカゴとカリフォルニア州ロサンゼルスを結ぶ道路で、車しか出てこない『カーズ』は、車に人間を当てはめたような映画だった。高速道路ばかりが素晴らしいのではないし、早く走る事が一番ではないと、人生の教訓のようなストーリーで、心温まりながらも、楽しい映画だ。

スピードだけを追い求めていた、マックイーンは、ふと迷い込んだルート66沿いの田舎町、ラジエイター・スプリングスで、住民達(みんな、車)とのふれあいの中で、それまで生き方のとは違った生き方を見つけ出すと言うお話。

何時の頃から、ディズニーの映画はこんなに面白くなったのだろうかと思う。

アメリカ大好き、外車大好きの友人と一緒だったので、風景や車の説明を聞くことが出来た。

車が良く描かれていて、表情も楽しく、小学生にも見せたくなるような内容で、古き良き物を見つめ直すような大切さがあった。

ポルシェのサリーが言う。
「恋してしまったのよ!」
それは、眼下に広がるヨセミテ公園だった。

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「我々は天国の門の前に来たのだ」
 まだ白人社会にヨセミテの存在が伝わっていなかった1851年、インディアン討伐のためにきたマリポサ大隊はヨセミテ渓谷が見渡せる現在の「インスピレーションポイント」に来たとき、その壮大で神秘的な風景を見て、ここは天国の門前なのだと思い、だれもが銃を静かに地面に置いたといわれている。

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風景も音楽も、忘れ去られてはならない事を教えながらも、面白くて楽しい映画だった。



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by sea1900 | 2006-07-03 21:50 | 映画