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海の上のピアニスト

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バーゲン

今日から、都内では一斉にバーゲンが始まり、銀座の松屋でも、三越でも、活気にあふれていた。
友人と松屋の裏の別会場での、『プリーツ・プリーツ』のバーゲン会場で、買い物をした。
春、夏物がもうバーゲンなのだから、昔と比べて早くなったし、早いと言う事は、服のサイクルがめまぐるしく動いている事でもあって、よく考えると、のんびりと出来ない世の中になっている。

一つのブランドの服のバーゲンは、ここしばらくの間、関心も無かったけれど、『プリーツ』の服を一度着てしまうと、何よりも着心地の良さを忘れられなくなる。
ジャージを着ているように、伸びるし、しわの持つ面白さに魅せられてしまうのだ。

但し、真夏に着るのは,やはり麻や、綿の方が、はるかに涼しい。

バーゲン会場は、中高年の女性が多くて、20代はほとんどいないので、例えば人とぶつかったとしても、やんわりと品が良かった。
バーゲンになっても、まだまだ高価なので、ざっと試着して、スカーフを含めて、買った。

実はかなりの金額の買い物をした割には、同じようなパターンと、色で、変化なしだった。

その帰り、松屋のミヤケイッセイのコーナーに行き、友人は定価4万円のスカーフを2万5000円で買えたので、大喜びだった。
グレイの大判で、面白い形だった。

ところが、喜びはそこまでで、従業員の女子が乱暴にたたみ始めたので、友人は、怒り始めたのだった。
しかし、女子は引かないので、傍から見ていた私は、どうなる事かと思った。

友人の語調も強くて、若い女性から見たら、ウルトラおばさん級の凄みを感じると思う。
大きな紙袋にふんわりと入れてもらい、その場は、納まったのだった。

ジェネレーションギャップも感じるし、女子の強引さも感じたけれど、実は、その後に行ったハンカチ売り場でも、同じ事に遭遇したのだった。

初老の女性と、20代の若い女性が言い争いを始めたのだった。
初老の人が見ていたハンカチの上に、若い女性は、自分が選ばなかったハンカチを乗せているという物で、初老の人がそれをたしなめると、若い女性は、訳がわからないのか、日本語を理解出来ないのか?とにかく、言い争いになってしまっていた。

口調は丁寧だったが、聞いていると、殴り合いでも始まるんじゃないかと思える程の、迫力だったので、私は横にいた若い女性に「離れた方が良いから!」と言って、初老の人から遠ざけたのだった。

若い女性は、捨て台詞をはいて、立ち去っていった。
おばあさんと、孫のような年齢の関係だったが、若い女性には、年長者の話を聞く耳が無かったようだ。

何だか、後味の悪い出来事だった。

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by sea1900 | 2006-07-01 23:50 | 現在