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海の上のピアニスト

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寝る子は育つ


親戚の中学1年生の勉強を見てあげる事になり、まずは、日本史の教科書を音読させた。
この教科書は2年間使うそうで、横書きで、参考書のような感じがする。

   社会科 中学生の歴史
これがタイトルで、帝国書院のもの。

写真がきれいで、私の時代とは、大違いだ。

さて、原始・古代の展示室、第2章・古代国家と東アジアで、②東アジアに大きな影響を与えた中国文明 を音読し始めた。
    。。。。。。。。。。。。。

中国北部の黄河流域(ホワンホー)には、よく肥え、たがやしやすい黄土が広がっていました。
そこには早くから漢民族が住みつき、あわやきびなどの作物を栽培していました。・・・・・・・

    ホワンホー、ホワンホー、ホワンホー

どうも、中国語が面白いらしい。
昔なら、中国語までは、書かれなかったのに、時代の違いなのだろう。

中学生は、笑いこけてしまい、もう、進まなくなってしまった。


ところで、最近行われた中間テストでは、240人中で、一番に成った女子が、それまで、秀才の誉れの全く無い女子で、日曜日毎に、小さな時から川遊びをお母さんとしていた子だった。
お母さんも大らかで、「習い事なんか、必要ない!」と言う人だった。

きっと、自分でやる気を起こして、勉強に集中したのだろう。

そして、数学に移ると、逆数だった。
逆数を授業で、習った記憶があいまいな私は、問題集の例題を見て、納得出来た。

時代の変遷を感じる出来事で、私も勉強しなおさないと、とても付いていけないと痛感。


しかし、20代後半で、ハーバード大学に入った知人は、中学の時、勉強なんかした事が無くて、英語は100点満点中、10点とか20点だった事を思うと、人生解らないものだと思う。
文章もかけなかった彼が、苦労しながら9悔し涙を流しながら、論文を書き綴るまでに成長出来たのは、何よりも、ガッツがあったからだろう。

眼の前の勉強だけに留まらず、色々な適応性を養ったり、目的を持って生きる事が出来れば、自然と勉強への興味は、沸くと思う。


そんな事を考えて、少し時間を置いて戻ると、中学生は、ひっくり返って眠っていた。

これで、良いんだ!
寝る子は、育つのだから・・・・・・



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by sea1900 | 2006-06-24 00:00 | 現在