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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

自動販売機



友人と『トランスポーター』を見た時の帰りに、「トランスポーターのパンフレットを下さい!」
と売店で声をかけると、担当の女子は、書類を書きながら「少々、お待ち下さい。」と答えた。

私はいつもある事なので、別段気にしなかったが、友人は切れた。

「如何して、<ハイ>と言って、すぐに客に対応しないのだ!いつも、この映画館は、待たせるのだ!」
と、声を張り上げた。
確かに、客がいるのに、書類なんか書いているのがおかしい。
友人の言葉に、間違いは無かった。

*   *   *   *   *

そう言えば、私がレイトショーの開始5分前に、受付にハアハア言ってやって来た時に、
「席はどこでも構わないから!」と言っているのに、マニュアル通りの意味の無い事を繰り返すので、私は時間が気になり、「早くして!」と言うと、言われた事に腹を立てて、女子は言い出した。

「本当ならば、15分前には、席に着いて頂く事に成っているんですよ。」
この時ばかりは、マニュアル通りじゃなかった。
そりゃあ、早く来るのに、越した事は無い。ぎりぎりになってしまうには、訳がある。
それでも、お客じゃないか。ましてや、がらがらの劇場なんだから、お客を大事にしないといけない。


MACも、7-11も、マニュアル通りの言葉を披露するが、それで、十分に済む事もあれば、映画館の様にマニュアル通りでは,済まないケースもある。

ワンパターンのセリフを暗記する事は出来ても、それだけで、応用が出来ない。
自動販売機の人間版と言うだけの事で、これだったら、自動販売機で、十分に対応出来るのだ。

最も、自動販売機の方が、憎まれ口を挟まないから、聡明でもあるけれど。



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by sea1900 | 2006-06-10 08:15 | 現在