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海の上のピアニスト

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『 トランスポーター 』



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『トランスポーター』を見て、思っていたよりも、面白かったので、続編『トランスポーター』を見た。
 トランスポーターとは、プロの運び屋で、
1、契約厳守 2、名前は聞かない 3、依頼品は開けない
    この内、一つでも破れば死を意味する。常にハイリスク,血の臭いがする訳ありの依頼品を、クライアントの 注文通りに届けるプロで、フランク・マーティン(ジェイスン・ステイサム)は、見事に成し遂げる。

フランクのクールさと、仕事への誠実度、完全主義、そして何よりも、水泳その他で鍛えられた体と、切れの良いアクションが、アウディA8の姿と重なりカッコ良い。いつも、イタリア製の黒のスーツ姿なのだが、着替えのシャツも車の中に常備していている。
アウディは、暗号をプッシュして、初めて動くので、強盗よけでもある。
  あれだけの運転が出来たら、さぞかしスカッとするだろう。日本では、あんなに走れる道も無いし、映画の世界に限定だけれど。
    だから夢がある。
そして、アクションが止まる事を知らないで、次から次へと続いている。ビルから隣のビルに、車で飛んだり、水上バイクで、バスを追いかけたりと忙しい。

『007』なんて眼じゃない程のアクションで、フランクは強くて、静かで、律儀だ。
 要するに、理想の男性像なのだ。現代版<さむらい>のカッコよさを持っている。

そして、女殺し屋ローラをモデル上がりのケイト・ノタが演じ、拳銃をぶっ放し続ける。ほとんど、頭の中にはこれしかない状態だ。
     
     
ボーイッシュなのに、真っ赤なサンダルを履いているところに、<女>を感じて、リュック・ベッソンの女の好みを垣間見た思いがした。
ケイト・ノタは、世界的なモデルで、歌手デビューも果たしているそうだが、アクションも上手いから今後の活躍が期待されるだろう。
 すごい<トランスポーター>がいると思うと、すごい女の殺し屋がいるものだ。
フランクは、特殊部隊に何年か、在籍していた過去を持っている。

フランクの姿に、失われし<男>を見る。
 そして、フランクと言う男の奥深さには、これから、期待しない訳には行かない。

歩く姿は、全てを物語る如く、フランクの歩く姿は、美しい。
     

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by sea1900 | 2006-06-08 12:31 | 映画