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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

日本の将来を憂える出来事


私がお江戸に行く時には、電車かバスを使う。
それで、物まねが好きな私は、2月頃のバスの中での、出来事を真似して、時々、お披露目している。そろそろ、飽きて来た、ねたなのだけれど。


白とピンクでまとめたコート、ブーツ、バックの装いの20代の女性が、一番前の席に着くと、あっという間にひっくり返り、寝始めた。
私はその反対の席に一人で座っていた。

平日はすいているので、2人掛けの席に一人で座れるから、確かにお席は自分だけのスペースだけど、女性が寝込むのはどう見ても、格好の良い物ではない。
どうしても、寝転びたいのなら、後ろの方の席なら、誰にも見られないと思う。

私の方に足を向けているけれど、コートを掛けているから、太ももまでは見えない。
そして、熟睡タイムになり、やがて終点に近づくと、何やら、話し声が聞こえる。

「だめ~~~っ!バスのドアの所まで、来てくれなきゃ!」  

彼氏君にお電話だった。ぐっと甘えた声だった。(ここを真似するのが好きになったけれど)
それも、寝っころんだままの姿で、話している。
全体的には、可愛らしい雰囲気の子だったけれど、どんな彼氏君がお迎えに来るのかと思った。

そして、お出迎えに来た彼氏君は、細身の普通の感じの青年だったが、うれしそうな顔をしていて、眼がとろけそうだった。
そうか、楽しみにしていたんだね!


それから、何人かの20代の女性がバスの中で、寝転ぶ姿を目撃しているが、自分の事だけしか考えないのは、20代で無事に卒業する事を祈っている。

本当なら、既にそんな事は出来ないお年頃だけれど、電車の中で人目もはばからずに、アイラインを描いたりと、お忙しそうです。

クソも味噌も一緒だから、行動の境目が無いんですね。
彼女らが母親になり、子供に何を伝えていくのかに、日本の将来は左右されかねないと思うと、ひたすら、不安が隠せません。





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by sea1900 | 2006-05-30 20:49 | 男と女