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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

海猿  limit of love

 前作は、全海上保安官の内、1%しか成れないと言う海難救助隊の最前線を目指し、
  海猿と呼ばれる為に、努力する爽やかな姿を描いていた。
   今回は、前作から2年経った姿を描いていて、前回の様な、青春物ではなく、
  救助に命をかける大輔の成長した姿を描いていた。

   加藤愛扮するかんなは、結婚式に憧れる若い女性で、作ったドレスを見せに、
  鹿児島の大輔の元まで、車でやってくるが、大輔の迷う姿を見て、東京に帰る。
  帰りはフェリーに乗って行くが、フェリーが沈没しそうになり、救助に向った
  大輔と会う事になる。

   大輔,吉岡、妊婦、けが人の4人が、傾くフェリーからどういう風に逃げる事が
  出来るのだろうか?

  海難物では、『ポセイドン・アドヴェンチャー』を思い出すが、<日本映画も
  なかなかやるな!>と思わせてくれたのだった。
   30mを1分30秒かけて潜らなければ成らないのだから、普通の人なら
息が持たないだろうと思うけれど、そこは映画。

ハラハラし通しのシーンがほとんどなのに、伊藤英明のさわやかさが何とも言えない。
  大輔は伊藤君でなければ合わないだろう。
   
見せ場が多くて、時間との戦いなのに、かんなへのプロポーズのシーンはやたらと
  永い。早く逃げなきゃ時間が無くなるのに、ちんたらムードが続くので、見ている方
  があせってしまった。(別に妬いているのでは、在りません)
   

   タンクをボンベなんて呼ばないで欲しい。
   ボンベはbomb爆弾から来た言葉なのだから、ダイビング関係では、死語となって
   いるのに、どうして、セリフをチェックされていないのだろうか?

  娯楽映画としては、飽きる事なく、集中できた。
  仕事に対して、真摯な態度と取り組む姿勢を、見習いたい物だ。しかし、救助はハード
  な仕事なので、かなり大変な仕事だと思う。
  また、 等身大の若い女性を演じた加藤愛は、ちゃんと、演技をしていた。



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by sea1900 | 2006-05-19 00:18 | 映画