ブログトップ

海の上のピアニスト

sea1900.exblog.jp

力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

イ・ウンジュの『火の鳥』


3週間位前から、友人に借りっ放しになっていた韓国ドラマの『火の鳥』は、2日前から、ほとんど寝ずに見ている。
何せ、ドラマだから永い。一枚のDVDに5話づつ収められていて、6枚あるので、30時間に近い。暇じゃなければ見られないとも、言えるけれど、ヤッパリ熱意が無ければ、見続けられないだろう。

『火の鳥』と聞くと、手塚治虫の漫画を連想してしまうが、ドラマでは、あくまで恋愛の話で、会社の存続なども絡んでいる。

愛情と執着のハザマにいる女や、いつものパターンながら、2人の男性に愛されるジウンの姿には、自分を重ねる事は到底無理だと、思いながらも、擬似恋愛を楽しめる。

ジウン役のイ・ウンジュは、飯島直子を寂しくしたようなお顔だ。
既に、突然の自殺を遂げているのだけれど。。。。

観ていながら、時々、私は、イ・ウンジュは既にいない人なのだと、自分に言い聞かせてしまう。
何が、彼女をそうさせたのだろうか?と考えると、本人にしか解らない悩みがあったとしか言え無い事になるが、遺作として映画やドラマが残り、その中では、若い命が輝いているのだから、何とも不思議な気持にさせられてしまう。

愛していると思い込んでいる女性は、やがて愛から執着に変わり、ストーカー状態に成っている。最初の上品さから一転して、ヘアースタイルやメイクが変わって、別人のようだ。そして、
イ・ウンジュよりも、見せ場が多くて、妖怪おばさんのように成ってきている。

中だるみを乗り越えて、ひたすらドロドロヘドロの様な沼地を歩くような恋愛ドラマなのだけれど、
残り、5時間をきりました。
今夜も観ます。。。。。。。


→ドロドロした恋愛ドラマが好きな方は、クリック御願いします。
[PR]
by sea1900 | 2006-04-29 22:37 | 人間