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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

ゴミ問題の深刻さ


世界的な観光地でさえ、ゴミや空缶、ペットボトルなどが散乱していて、<ここまできたか!>と思う事が多い。この辺では、特に、高校生が電車や駅のホーム等で、菓子類のゴミやペットボトルを平然と置き捨てていて、私は注意しようと思ったけれど、この頃の若い子は、変てこなのが多いから危ないと思って、やめた事があった。
だと言って、これらのゴミを全部、拾い集めて捨てる事までは、したくないと言うのが、私の本音。

小学校の運動会の後にも、空缶が散らかっていて、友人は最初だけびっくりしたが、今は慣れっこだと言う。
これが、今時のレベルだとしたら、最低まで落ちている事実だろう。
個人のモラルだけに頼っていては、解決出来ない。

確か、前に読んだ物の中に、こういう方法があった。
それは、ゴミを一つも残さないで、綺麗にすると、ゴミを散らかしにくくなると言う心理を利用したもので、実行して見ると、効果があったそうだ。

イチロウとか、松井、マドンナやジョニー・デップが、TVCMや、雑誌、ポスターなどで、
『ゴミを散らかしちゃ、イケナイよ~!』
『ゴミ無しの、地球を考えよう!』
とか、全国標語大会でも開いて、優秀作をどのチャンネルでも流して、幼稚園児でも、セリフを暗記して、それが、アンパンマンの様に、心に響くようにしたら、効果があるんじゃないだろうか?
一種の洗脳だけれど、ネイムバリューに弱い、頭の軽い奴には、結構聞くんじゃないだろうか。
政治家よりも、こんな時は、有名なスターが良い。


アッ、待てよ!
地球規模で考えなければいけない問題なのだから、大昔の『ウイ・アザー・ワールド』の様に、ジャンルを越えた世界的なアーティストを集めて、歌を歌うのも良い。学校でも、毎朝、このCDを流して、おこちゃま達にも大サービスと言うのは、如何だろう???


ニューヨークの様に、デポジット方も良いし、シンガポールの様に、ゴミを捨てたら、罰金と言うのもこのご時世には、必要なのだろう。
ペットボトルやドリンク類の会社も、積極的に、考えなければいけない。例えば、空缶10個を店に持っていくと、1本サービスというのは如何だろう?

最近の市の公園には、ゴミ箱がない。
それは、車社会の田舎町では、車の中のゴミや、家庭内でのゴミを、よいしょと公園まで運び,捨てる人間が後を絶たないので、撲滅方法として、ゴミ箱の撤去がなされたのだった。
その分、コンビニの外にあるゴミ箱に、如何観ても、家庭内のゴミや車の中のゴミがかき集められているようだ。
アッチがダメなら、コッチと、移動しているようだ。

物が溢れている生活の中にいると、家の中も自然と物が増えてしまい、結局、ゴミを増やす事になってしまう。生活全般から、ゴミを少なくする姿勢も必要だ。
企業も、学校も、先生も、生徒も、社会人も、み~~~んなが、自分達の出すゴミに四苦八苦していて、全く、おかしな時代を迎えたもんだ。


→ゴミをきちんと捨てている良い人だけに、クリックお願いします。
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by sea1900 | 2006-04-20 22:45 | 現在