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海の上のピアニスト

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脳腫瘍だったかもしれない?



昨日の夕方、どんどん危険な状態に成っているパグの元ちゃんを見て、「がんばってるね!」と声を掛けて、体をさすった。
スポイトを使っても、水も飲まなくなり、衰弱が激しい。
そして、それから2時間後には、元ちゃんは力尽きていた。
それから2時間後、一本の電話があり、それは、私の従兄弟の自殺の知らせだった。

そして、今日、弟の運転で、元ちゃんを火葬場に連れて行った。

もしかしたら、元ちゃんは、脳腫瘍だったのかも知れない。と思いながら、最近の2年間の症状を思い出してみたが、視力の衰退、手足の麻痺、体の筋肉の衰えなどを、考え直すと、脳障害というよりも、明らかに脳腫瘍に近いのだった。

夏みかんの様な頭の中が、ガンに侵されていたかと思うと、本当に不憫で成らないが、犬の場合は、手術の繰り返しよりも、薬で、少しだけ抑えて、苦しむようになったら、安楽死が妥当だ。

意識の無い、救いようの無い元ちゃんを、安楽死させるのも苦しくて、昨日という日を迎えてしまったが、私には後悔が無い。これで、終わったと言う変な満足感さえ、感じてしまう。

小さくなってしまった元ちゃんを乗せた車の中には、平原綾香の歌う『明日』が響いていて、穏やかな気持ちにもなれた。


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by sea1900 | 2006-04-16 22:53 | 現在