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海の上のピアニスト

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ハゲの事


実は、ハゲた人には、気の毒な話で。。。。

3月末に、近くの中学校では、離任式があって、春休み中でも、皆さん、登校する事に成っていた。この日は、すごい強風で、何でも吹っ飛んでしまう位の激しさだった。
この町は、自然があって、住むには物価が安いし、東京までそんなに遠くないので、結構便利な所だけれど、冬から春にかけては、強風が吹く。
それで、千葉県からやって来た友人が「今日は、台風が来ているのかな~?」と、変な事を言うと思っていたら、強風の事だった事があった。

でも、住んでいる人間にとっては、ごく当たり前の事なので、たとえ、どんな強風が吹いても、良くある事としか映らなくなっている。離任式は、強風の中を、校庭で行われ、あくまでも式なので、厳粛な気持で始められていたのに<中年の男先生の、かつらがずれる。>というハプニングが起こり、女先生が一生懸命にずれを元に戻そうとしたそうだった。

それで、生徒達が笑い始めて、止まらなくなってしまったそうだ。

ハゲは本人が望んでいる事ではないのだから、本当に、お気の毒なのだけれど、どうしても、笑いの的にされやすい。コミカルさを含んでいるので、仕方ないのかな?と思ってしまうが、それはあくまでも、本人次第だと思える。
何故ならば、私が12歳の時に出会って、それから社会人に成っても、ずうっと好きでいた同級生は、大学に入ってから、急にハゲ始めて、頭の髪の毛の95パーセント位が禿げてしまった。
しかし、彼は、すごく端整で、綺麗なので、ハゲていても、格好が良いのだ。どうしても、実年齢よりも老けてしまってはいるが、相変わらず、ハンサムで、ハゲがさほど、気に成らないのだ。

やはり、お顔とのバランスが大きいのだろう。
或いは、私が好きだったから、思い出がたくさんあるから、現実のハゲに、気も留めないのかも知れない。



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by sea1900 | 2006-04-08 23:23 | 現在