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海の上のピアニスト

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力を入れすぎないblog  それなりに暮す毎日

犬のはなし


犬の出る映画は、どうして泣かせるのだろうか?

犬の知能は、多くても人間の2,3歳と言われているが、実際に生活してみると、人間の2,3歳よりも低いと、あるプロは言う。
友人の家庭では、3人の小学生がにぎやかに暮しているけれど、クリスマスに、seaがビーグルの子犬をプレゼントしたら、大騒ぎで、子供が一人増えた喜びようだった。
子犬の元々持っている明るくて、人なつっこい性格は、毎日の子供達との生活で、更に明るくなり、みーんなが幸せに成っている。

飼い始めてから、2日目の朝、子供達がリビングの子犬のサークルに行くと、そこには、子犬の姿が無くて、大騒ぎとなった。
夜遅くに、父親が子犬可愛さに、自分のベッドに連れて行って一緒に寝ていたのだった。
それからは、毎日、パパっ子になり、自分のベッドでは、寝ないで、いつも人と一緒だ。すでに、この家庭に於いては、大切な家族に一員としての地位を確立している。

犬にとっては、最高に幸せな飼われ方で、seaとしてはオススメ!
ところが、seaは、チワワと一緒に寝た事もあったが、小さすぎて、蹴飛ばしてしまった事があり、冷や汗をかいてしまった。それで、止めてしまった。
犬好きにも、パターンがあって、自分の犬だけが可愛いと思う人。 人の家の犬も、自分の犬も、皆、まとめて可愛いと思う人。と、大きく別けると2通りになるようだ。
自分の犬が可愛いのは、当たり前で、他の犬にまで、愛情を注げない人は、犬好きとは言えないだろう。どの犬も、可愛いと思える人は、かなりの犬好きだが、そんなには多くない。

毎日、同じ部屋で暮していると、犬が人間の言葉を覚えるのも早くて、人間の表情を読み取る力も強くなる。それで、今日は機嫌が悪そうだと思ったり、楽しそうだと思ったりしている節がある。
言葉なんて使えなくても、その分、仕草や鳴き声で、十分に補える物だ。

昔観た「サイレント・ラブ」もそうだったが、言葉だけが、コミュニケーションをとるための物ではない。あくまでも、それは一つの手段にしか過ぎない事を、犬は教えてくれる。

犬の出る映画を思いだすと、ジョン・トラボルタ主演の「マイ・ドッグフレンド」に出てくる黒いドーベルマンの美しさや、「マイ・ドッグ・スキップ」の、ラッセルテリアの活発さが印象的だ。

アメリカには、狼までも調教できる素晴らしい訓練士がいて、犬の演技を自然に演出する力を持っている。日本ではまだ、ここまでは至らないし、土壌が無いようだ。
歴史が違うと言えばそれまでだが、日本のペットブームにはイチマツの不安を覚えてしまう。

毛の長いダックスフンドに服を着せて、オムツまでしていたら、体の動きは良くないし、体温が人間よりも2度は高い犬にとって、暑すぎる。
おもちゃの様に可愛がる前に、しつけをちゃんとして欲しい物だ。


と、色々と書いてみた次第。



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by sea1900 | 2006-04-01 01:35 | 現在