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海の上のピアニスト

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Rizaとの会話



3月2日に、紀伊国屋であって以来、Rizaと会わなかったので、今日は久しぶりだった。
Rizaと話すと、彼女の頭の回転の速さに驚かされる事が多い。

知り合いの小学6年生、Hはブラジルからの出稼ぎの夫婦の娘で、今、3週間以上の不登校。
小さな妹の世話で、不登校の事が多かったが、今回は3週間以上前に4階建ての屋上から、飛び降りそうに成って、私の知人のT先生が止めた事が由来しているらしい。

Rizaは、幾つかの小学校で英語を教えているので、Hの事は良く知っている。
Hは日本語は良く話せるので、言葉についての問題はないけれど、興奮し易い性格で、怒るとイスを投げたり、暴力を振るう。それで、男子は、彼女を怒らせないようにとしている。この年齢だと、男子はまだ、かわいらしいものだ。

何せ、怖い存在!と言う。
切れまくったら、怪獣に変身してしまう。

Rizaと、Hの話をしていたら、Hは、構って貰いたいのだろうと、結論が出た。
屋上から、飛び降りる気は無くて、誰かに構って貰いたい!誰かに自分の事をフォローして貰いたいのだろう。自分に注目して欲しいと、赤ん坊返りしているのだ。
親の愛情が足らないせいでもあると思う。

ところが、この話を聞きつけたクラスメートの母親達は、解釈がそこまでは行かない。
外人と言う事で、さほど気にしていない。実は完全に無視している。

Rizaの話では、この辺の小学校では、必ずや学校で、話を全くしない子供がいる様だ。
学校によって、一人か2人で、家では暴れているらしい。
ストレスなのか、何だか理由は解らないが、不思議な現象で、私達は、「これは、現代病でしょう!」と、話し合った。

小学校では、一年生の時から、不審者に対する対応を教えられているし、昔の様にのんきな楽しさは無い。PTAは授業中には、交代で、学校の内外を無線機を使ってのパトロールだし、
本当に、こんな学校に誰がしたと思う。





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by sea1900 | 2006-03-14 16:39 | 現在